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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

メルカリ デビュー

ガラケーとiPod touchで生きてる私ですが、ひょんなことから「メルカリ」デビューを果たしました!

いやね、ヤフオクとかもやったことないんですがね〜
実は父の遺品整理でネクタイとか衣類とか売れないかな〜と思って、メルカリは登録しておいたんです。
しかし、なんかいまいち売れる気がしなくて、面倒くさくて、結局使わないで放置プレイをしていたという…

このたびメルカリデビューを果たしたのは、この子のせいです!

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そ〜なのです、染ちゃんのせいなんです!

実は、故・麦太くんの病床のおり、食欲不振でかわいそうだなーと思ってカリカリじゃなくてウエット(缶詰)をあげるようになりました。
2にゃんいるので、染ちゃんも一緒にウエットを食し…
麦太くんは亡くなってしまったんですが、その後染ちゃんにカリカリのみだしても全然食べてくれない(汗)
や、やっぱり元に戻れない〜

で、ウエット出してるんですが、染ちゃんは最初「黒缶」のカツオ味が大好きだったんですよね。

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大変もりもり食べてくれるので、楽天とかで買いだめをしたのです。
その途端…
何故か急に拒否るように!!

ヒイ〜〜

それでも一ヶ月くらい忍耐強くだましだましあげていたんだけど、最後の方には「イニャ〜〜ん!!!」と叫び、あげた途端にご飯に砂をかける(仕草をする)始末…。

いやね、猫さんってこういうことあるんですよね。
先代猫のコケちゃんも、「カルカンのマグロ味が好き!」って言うんで(いや、そういうボディーランゲージをしたもんで)楽天で箱で買ったら…
何と!見向きもしないようになっちゃって!!!(ヒイ〜)

箱で買った缶詰は、その当時面倒を見ていた地域猫さんのご飯になりましたとさ。

さて、今回買いだめした黒缶、いったいどうしたものか。
考えた挙げ句、メルカリデビューを果たしたわけです。

半額くらいの設定で出品したらその日のうちに売れました。ヤッター

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こちらの住所も相手様の住所も知らなくても売買ができるという、なんとも便利な世の中になりました。
また染ちゃんの好みが変動したら利用させていただきますです(爆)

Tag : 染ちゃん 
    20:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

メンデルスゾーン弦楽四重奏曲とレッスン

先々週のご近所のアンサンブルではメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の第4楽章を初めて合わせました。


第4楽章は15分12秒のところから


いやーかっこいい曲です!
もちろんテンポは全然遅くしてるけど。
パリッと弾けたらすごく気分良さそうな曲〜
もう一つの合奏団でやってるシンフォニア(小学生の時の作品)とは段違いw

譜面ヅラを見て、ちゃんと弾くの無理かな〜なんて思ってたんですが、中低音の皆様がしっかり弾けているので合わせてて気持ちいいです。

この曲も一応これで全楽章合わせたことになりますね。
完成まではまだ先ですが、次の曲はモーツァルトのK.421かも?(わくわく)


さて、昨日は月に一度のレッスンでした。
やっぱり大嫌いなオクターブ、Fdurのがなくなったので、前回よりだいぶ練習意欲がわきましたw
クロイツェルの方は「両方の弦を均一に鳴らす」と注意が。

スプリングソナタは細かくさらってやっと曲の終わりまでたどり着いた感じ。
こちらは「パリッと弾く」「フォルテピアノをベートーヴェンらしくしっかり」とのことでした。
正月から弾いてるので少々飽きてきたかもw
これ終わったらどうしようかな〜(いや、まだまだ終わらなそうだけど)

そろそろ梅雨入りだそうで、オリーブじゃなくてオブリガードに張り替えようかしら。
    13:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっぱりメンデルスゾーンは小学生だった

火曜日は東京方面の合奏団だったのですが、なんだか大嵐に(汗)
昼頃にはおさまるとの予報だったのに、1時間毎の予報を見ると、嵐の時間が長引いてる感じ〜

幹事さんから1時間スタートを遅らせるとご通達があり、12時30分に家を出れば間に合う計算なんですが、横浜ではまだまだヒュウウ〜って嵐がふきすさんでます。

しかし、これであと30分とか1時間とか待ってても同じだろうと決意し、バイオリンにレインカバー、自分は長靴でバス停に向かいました。
いや、いつもは健康と美容wのために駅まで徒歩15分歩くんですが、今日ばっかりはバスに乗ろうかと。

バス停で傘さしてても横殴りの雨のため、もう全身びっしょりになりましたね。
…電車の中で乾燥させました。ハイ。

と、なにか出だしから大変な目にあったのですが、無事合奏の会を行えましたです。
しかし、やっぱり湿気のため楽器鳴らない。
今使ってるオリーブは天候に左右されるなあって感じです。
暑くなったら、そろそろオブリガードに変えよっかな〜

さて、メンデルスゾーンの「弦楽のためのシンフォニア2番」
家で一人で練習してみても「うーん。なんか変な曲」って感じでしたが、合奏をしてみてもやっぱり「なんか変な曲」でしたw
なんか、核となるメロディーがないんですよねw

指揮(指導してくださるトレーナー)の方も「小学5年生の時の作品だから」って仰ってました。そのかわりに、こんなこともしてみよう、あんなこともしてみようという工夫がたくさんあるそうな。



後半はモーツァルトの「春」
今回は予めファーストを弾くべく練習してきたので、前回ほど疲労困憊にならなかったっす。
でも3楽章やっぱり難しいなあ。



練習してきたつもりだけど、一人でファーストだったんで緊張してハイポジで超音波出しちゃうしw
なんか、緩徐楽章としては淡白というか、モーツァルトの中ではとらえどころのない歌いどころがない感じ。

「春」はまだまだ続くそうです(爆)
    20:37 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

氷上の王ジョン・カリー ジャパンプレミア

熾烈なチケット争奪戦を経てゲットした「氷上の王 ジョン・カリー」ジャパンプレミア。

行ってきました〜!!

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仕事を終えて気の早いことに早速新宿に向かったのですが、恐るべきことに軽く道に迷いましたw
昔は毎日のように通ってたのになあ。

で、腹ごしらえをして、これまた気の早いことに6時半ちょっと前には新宿ピカデリーについちゃったのですが、映画館はまるでアイスショーのように、9割方女性客の人だかり。
(私のように)気の早い方ばっかり。

なんだかロビーが人で一杯で異様な雰囲気です。
開場するとすぐお土産のプレス冊子などを頂いたのですが、嬉しいチラシも入っていました。

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町田樹さんの決定版作品集!!
10月発売〜〜っ!!

いや、嬉しいのですが、反面スケーターとしての特集号はこれが最後だな〜と思うと寂しくもあり。
ちょうど引退1周年の頃に出版されるのですね。


さて、映画の感想です。
(以下ネタバレを含みます)




ジョン・カリーは昔から好きでYouTubeで見ていたのですが、私の好きなプログラムはあまり入ってなかったです。
After Allとか、ノクターンとか、スケートの歴史(マイアベーアのスケートをする人々の曲)とか、題名は忘れちゃったけどタンバリン持って踊るやつとか…
画質が悪いせいかもしれないですね。

演技の映像が細切れで、一つのプログラムを全部見せるところがなかったのが少し残念かな。
でも、沢山の作品が良い画質で残っているのを見て、やっぱり映像で残すことは大事だな〜って思いました。

ドキュメンタリー映画としてはとても秀逸で、オリンピック金メダリストとしての栄光、プロとしてこだわりのアイスショーを制作するカリーのこだわり、晩年の不遇など描かれていて1時間半があっという間でした。

金メダルをとった時のことを、「それが(母に対する)唯一の親孝行だった」とふり返る晩年のカリー。
マスコミに自らの性的マイノリティーを報道されてしまったカリー。
日本公演の時、リンクの広告、テレビ局の変な演出に怒り、「こんなところで滑りたくない」とこぼすカリー。
常任指揮者までやとって、METに氷を張って生オーケストラで滑るこだわりのアイスショー。
それが終わった時、夢がかなった時、泣きながら「もう滑るのをやめていいか」とカンパニーの団員に聞くカリー。
そしてエイズを患って、スケートを辞めて、母親と過ごす最後の日々…。

印象的な場面がたくさんで本当に素晴らしかった。
ジャンプ技術的に今日の目で見れば物足りないところもあるのでしょうが、カリーのポール・ド・ブラも足元もスケーティングも何と素晴らしい美しさ!
フィギュアスケートだけでなくバレエが好きな方にも超絶オススメの映画です。


さてさて映画が終わり、5分休憩の後、皆の待ち望んだイベントです!!
町田樹さんと宮本賢二さんのトークショー!!



町田樹×宮本賢二「未来へと受け継がれるジョン・カリーの魂」

町田樹、ジョン・カリーへの尊愛から令和のフィギュアスケート界まで語り尽くす

宮本賢二さん&町田樹さんが映画「氷上の王、ジョン・カリー」ジャパンプレミアに登場!「ジョン・カリーは“ポラリス(北極星)”」

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町田さんは字幕監修の仕事を去年の8月から関わってきたそうな。
思い入れがある分、喋る喋るw
賢二先生の5倍位喋るw
そしてその横でニヤニヤしている賢二先生。

いやー充実したトークショーでした。

興味深かったのは、町田さんがカリーの自伝を読んで披露したエピソードで、インスブルックオリンピックで金メダルをとった時、一ヶ月前からカリーは練習でもずっとノーミスだったということ。
MCの方に「それはどのくらい難しいことなんですか」と聞かれ、「自分がソチシーズンの火の鳥を1ヶ月ノーミスしろと言われたとして、ロト6を当てるより難しい」と。

もちろん4回転時代とカリーのトリプル時代と比較するのは無謀なんですが、逆にカリーの時代は男子フリーは5分間ありましたからね。すごい精神力!

その他にも色々な話題が出たのですが、わたし個人がカリーと町田さんに感じる親和性は、「オリンピックや競技会で勝つことが目的ではなく、それを経てプロになって自分の目指す理想のプログラムを作るのが目的」…っていうところですかね。

カリーは金メダルを取らなければ自分のカンパニーを作って自由な創作活動を行えないと思っていたし、町田さんも(残念ながら僅差でメダルは逃しましたが)自分がプロとしてやりたいプログラムがあり、スポーツ科学の研究者として行いたい研究があり、そのために死ぬ気でソチ五輪を目指した。

町田さんにとってカリーは「ポラリス(北極星)」のように不動の起点として輝いている人だそう。
現役時代からの町田さんの活動を見ていると、なるほど納得です。

予告編や公式サイトでの町田さんの文章で、

「私はその華やかな舞台の裏で彼が一人抱えていた葛藤を目の当たりにした時、このスポーツを取り巻く諸問題が、未だ根本的に解決されていないことに愕然とするのである。私たちは、今もなお多くのスケーターがカリーと同じような芸術上の葛藤を抱えて氷上に立っていることを、決して忘れてはいけない。」

…とあります。
競技者として芸術的な表現を妥協しなくてはいけないという意なのかなと思っていましたが、今回のプレス向けの冊子を読むともう少し突っ込んだ内容で、

採点をめぐる公平性の問題
スケーター特有の怪我や精神疾患の問題
練習や舞台環境の問題
カンパニー経営の問題

とあります。

同じ葛藤を抱えて華やかな氷上で活躍する現役選手、プロスケーターたちをこれからも応援して下さい、と締めくくられたトークショー。
ブラボーでした!

大満足の夜でした。
そして来週5月19日(日)にはプリンスアイスワールドの町田さん解説バージョンがBSテレ東で!

雑誌のインタビューも2つ3つ発売されるし、当分町田ファンには楽しい日が続きます。(しあわせ)
Tag : 町田樹 
    19:02 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

オクターブの音階ががが

長い長い連休の最終日レッスンありました〜。

なんか今回はえらい体育会系レッスンだった気が(汗)
まずフラット6つついてるマイナー音階。
音程に気を取られるあまりボーイングが甘くなってたのか、「もっとギリギリ駒寄りを弾きなさい」と言われて、全弓でかき鳴らしてたらかなり疲れました。

まあ、以前から「まだまだ自分にとって快い音を出してる」と言われてたんですよね。
つまり、人が聞いて丁度良い音を出さなきゃだめと。
駒寄りで、かつ音が割れたり掠れたりしないギリギリを狙うんですが、「自分にとってちょっと不快な逃げたくなるような感じがありますか」と聞かれ、ハイと答えると、それが駄目だと(笑)

ヒイ〜〜〜

拷問系のオクターブ音階
「最後の3つの音が駄目でつらいです〜」(他の調なら何とかなりますよ〜)
「ここまで高い音はオケや合奏の曲じゃ出てこないし、重要な音は3の指でとります〜」(そんなに完璧じゃなくても許してくださいアタシはアマチュアなんだし〜)

…と、言外に願いを込めて訴えましたら、先生「う〜ん、そうよねえ…」

おお、やった!
そうですそうです!!と心の中で絶叫したんですが、しばらく考えていた先生、
「あ、やっぱり次回もこれやってきてください」

ガーン😨
いや〜。眼の前が暗くなるサントワマミーって感じです。

しかし、クロイツェルのトリルの課題は突然上がりになりました。
次になにやろうかってパラパラページをめくっていた先生、「あっ、これ大嫌い系?これやって小野アンナの方に未練がなければ少しお休みにしましょうか?」

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ヒャ〜〜〜
大嫌い系だけど、あの小野アンナのFdurよか百倍マシです!
高い音がないもん。
「未練は全然ないです!!」と即答しましたよ、ハイ。

あと、スプリングソナタの方も遅々としてますが少し進みまして、次回は1楽章を終わらせようという話になりました。
まあ、そうは言っても終わらないことの方が多いんだけどね〜。


午後はみなとみらい大ホール。
知り合いのチェロ弾きさんの出てるアマオケ聴きに行きました。
オケもやはり良いものだなあとしみじみ思ったのでした。
    15:46 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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