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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

何かと忙しく

一週間以上練習サボっちゃいました〜
もうすぐ本業の銅版画の方の展覧会があるのでね!(ちょっと宣伝)

で、レッスンと東京方面の合奏は今月お休みです。
ご近所の方はなんとか行こうかと(全部サボるとバイオリンの弾き方忘れちゃいそうなんで)

昨日から新曲のメンデルスゾーンのカルテットをちょっと弾いてみました。
久しぶりに練習するといろいろ筋肉とか衰えてるのがわかるなあ〜。

メンデルスゾーン、1楽章と3楽章は何とかなりそうです。
1楽章も、2/2じゃなく4/4なので、アレグロでも案外弾きやすい。
そしてさすがに、小学生とか中学生の時の弦楽交響曲とかよりは、全然深みがあって美しい曲ですね〜。(当たり前かな)
弦楽交響曲よりは俄然やる気がでます!しつこいようだけどw

4楽章が難しそうで、今のところ譜面見ただけで逃避行動中(笑)



あと、カルテットバージョンなんだけどチャイコフスキーの花のワルツとか、半音階が満載で案外弾きにくいのと、ヘンデルのホーンパイプが細かくてこれまた弾きにくいので、ざっとさらっておきました。

展覧会始まるとまた練習しなさそうなんで、今のうちに少しは練習しとかんと〜。
    12:11 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

新曲と演歌

ご近所の方のアンサンブルで新しい曲が始まりそうです!
始まりそうというのは、まだ譜読みの前に検討するとかそういう段階みたいで…
ドボルザークのアメリカが、まあ一応やるとこまでやったかな?みたいな感じなので、次の難し系の候補曲ということで…

メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第一番



な、なんかえらく難しそうです。
2楽章の途中で「真夏の夜の夢」みたいなチャカチャカ早いところがあったりとか。
実は昔やった弦楽交響曲で、ちょっとメンデルスゾーンは苦手になっちゃったんだよね〜(笑)
でも2楽章のカンツォネッタはきれいで良いですね。(その後のチャカチャカは…まあ、弾けないにしても)
オケにはいってる方の話聞いても、メンデルスゾーンはスコッチもイタリアもえりゃー難しいそうです。(ハイ、聞いてても難しそうです)

さて、新たなチャレンジ!!
どうなりますか〜ってとこですね。

あと、実はこちらの合奏団で前回、都はるみの「別れても好きな人」の楽譜を持ってきた方がいて(もちろん弦楽四重奏バージョン)、おおお〜となりながら弾きました。

…で、その日は一日中頭の中で都はるみがリフレインして困りました、ハイ。
いやね、歌の本編だけならいいんですが、序奏でいかにもなノリノリの演歌っぽいフレーズがあって、そっちが衝撃でね〜w
そういえば昔、老人ホームで「りんごの唄」やったときも一日中頭からメロディーがはなれずに困ったもんでした。

その日は合奏団に若い女子の見学者の方がいらっしゃったんですが、「私この曲知らないです」って!!
そうか〜w
そうだよね、知らないよね〜!!昭和の歌曲だし!!

オケじゃないくてアンサンブルだから、こういうことたくさんあって、いろいろ面白くって、ホンマやめられないです〜
    23:12 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

雪の日のレッスン

毎日寒いですね〜!
今日は雪がちらつく中、レッスン行ってきました。

わりと真面目に練習していったせいか、今まであまり意識してなかった細かいテクニックとか教われてためになったな〜ってレッスンでした。(ハイ、いつもこのくらい真面目にやっとれ、ですね〜)

音階でフラット6つついてるやつ(Ges dur) やってるんですが、ハイポジに行って降りるとき(小野アンナ音階教本ではありがちですが)4321ときて、4でシフトして降りる、というパターンが大変苦手です。
で、その時の親指の動かし方に問題があると今回指摘され、ほおおお〜となりました。
全指がバイオリンの支えから離れちゃうと不安定になるので、親指がキーネックだということ。

最高音まで行って、次に降りるときは指の間隔の伸び縮みで対応し、次のシフトは親指をまっすぐに、するりとネックの内側に入れて対応する。

IMG_6047.jpg
この辺の音域の話です。

いやー文字で表現しようとするとワケワカランですが、実際やってみるとナルホドなことがたくさんでした。

あとベートーヴェンの春ソナですが、出だしは(こればっかり練習してったこともあってか)わりとなめらかになったとほめられました!!(おおお)
この出だし、「ら〜〜〜そふぁみふぁそふぁみれ、ど〜」と、最後の「れ」と「ど」の間に弓の返しが入るのですが、これを「返さずに弾いてみる」という練習をしました。
アップ始まりなので、「ど〜」って伸ばすとこまでアップで弾く。

で、そのあと普通に返してみると…
あら、びっくり!!
なめらかに弾けるように〜〜〜

つまり、イメージの持ち方とか、タイミングの問題とか、いろいろあるんですねえ(驚愕)

その他も、rinfになったときにビブラートのかかりやすい指にシフトチェンジして、大きく音を作る、とか。
いやー10何年前にやったときとは違って大人の曲作りになった感じですw
いや、10何年前も十分大人だったんですがね〜。

    22:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

町田樹さんの特集 ヒューマンウォッチャー

まっちー話です♪

去年の10月6日のさいたまスーパーアリーナでの引退公演のあと、版画教室の生徒さんにも美容師さんにもw 「町田さんの引退公演どうでした〜?」 「寂しくないですか〜?」なんて心配そうに聞かれます。
いやまあそれだけアタシが皆に喋りまくったのですがw
特にあの日はお教室を休んで行ったので、生徒さんに説明したりしたからね〜w

正直、公演後一週間くらいは、そりゃー上がったり下がったりのメンタル状態で泣いたり笑ったりしてましたがw 
実は、その後も立て続けに町田さん関連イベントがあって、割と寂しがってる暇ないんですよね。

まずは解説。10月6日の御本人出演のCaOIを自ら解説。
解説はこれからも続けてくれるそうなので楽しみです。

それから、前に書いた「町田樹の世界」という本とは別に「町田樹の地平」という本が出版。

418IiC6HcjL.jpg

これがなんと、付録つき限定版と通常版の2種類があるという。
そりゃ2冊買っちゃいますよね〜。(町田さんよ、きみはお金のかかる男です)

さらに!!
Jsport4(CS有料放送)の「KENJIの部屋」という、振付師の宮本賢二さんのトーク番組に、満を持して町田さん登場!
12月に2週にわたって前・後編があるというので、思わず視聴契約してしまいました。

いやね、オンデマンドでも見られるのですが、やはりここはガッツリ録画したいじゃないですか!
30分ずつの番組✕2で、1時間も町田さんが喋ってるの聞けるのだし〜!ってことで!ケチなkeroですが動きました。
1ヶ月分2800円。チャリ〜ン。
(町田さんよ、きみは本当にお金のかかる男です)

そしてしっかり録画もでき、さあ1月になって視聴契約解除しようかな〜と思ったら…

2月に「町田樹特別編」を2時間にわたってお送りします とアナウンスが。
いやね、たしかに前後編だけじゃ全然足りないとは思ったんですよ。(収録は3時間位かかったそうですので)
というわけでまたまた契約続行…
チャリ〜ン。
(町田さんよ、きみは…以下略)

本も内容が濃くてすごく面白かったし、KENJIの部屋は、例の「人間の条件」のライティングについてすごく興味深かった。
というわけで、あまり寂しさを感じずに年を越したわけです。

そして一昨日ですが、テレビ東京で去年の引退公演CaOI2018での密着取材がオンエアされました。

→20190202 ウォッチャー 町田樹Part1



→20190202 ウォッチャー 町田樹Part2



あの10月6日の記憶が蘇って、ちょっとウルウルしてしまいました。
番組の中では、町田さんの引退についてインタビューを受けて、答えられずに泣いちゃうファンの方もいたり。
演技が終わったあと号泣するファンとかも写っていたりして。
私も実はあのとき相当メソメソしてましたが…

それよりも何よりも、このドキュメンタリーを見て、さいたまスーパーアリーナに現地入りしてから本番までの2日間、町田さんがどんどん消耗していくのが手に取るようにわかり、辛かったです。
現地でJOゲストの演技「ダブルビル」を見たときには、さすがのキレキレの動きで、調子良いなと感じたんですが、実はその出番の直前、足がつりそうになっていたとは。
トレーナー氏が「専門的な見地からするとうまくいかない可能性を感じる」と言ったことに衝撃を受けました。

リハや練習、深夜に及ぶ照明・演出作業。
JOのあとにも引退セレモニーがあったし、さらに密着取材もあったとなるとかなりの負担だったでしょうね。
CaOIを見ていて、町田さんが最終滑走だと気づいた時には(JOゲスト演技からの長時間の待ち時間、長時間の、それも初演の演技、集中力、体力…と考えて)ドキリとしたもんです。

でも、本当に素晴らしい作品を届けてくれた。
わたしたちが、アンコールは決してないと思いつつ、長い長い拍手をしていたとき、演技を終えて階段を降りてきた町田さんは、こんなに精根尽き果てた表情をして壁にもたれかかっていたんですね。

番組ではジャンプの失敗に焦点を当てていましたが、私にとっては、瑕疵があったとしても全く気にならない素晴らしい作品でした。

「たとえ重大なミスをして、足の骨一本折ってでも最後まで。その覚悟だけで動いていた」
という町田さんの言葉。
KENJIの部屋でも言っていたけど、フィギュアスケートは芸術であると同時にスポーツだから、失敗のリスクがあれど、自分のできる最大限の技を組み込んでこそ観客の心に響く演技ができる…と。
とかく芸術面だけ言われがちですが、本当にこの人の本質はアスリートなんだなと感じました。

「人間の条件」は、町田樹さん(または町田さん以外のスケーターでも)一人で、振り付け、演出、照明、テレビアングルの監修、実演のすべてをこなせるギリギリ最大限の作品だった。
だとすれば、彼自身の身体表現を離れたことで、より今まで以上の作品の可能性が広がるのではないだろうか。
インタビューで「振り付けはご縁次第」と語ってらっしゃいますが、ぜひとも創作を続けてもらいたいと思います。





その他にこの番組では、今年の1月4日の日光の「氷上スポーツ学会」立ち上げの町田さんの記念講演会の模様も少しですが収録されていました。
参加された方によると、それはわかりやすく立派な講演会だったそうな。

→参加された方のブログ
→会員の方のブログ

こういう活動はあまりスポーツ番組では報道されないかもしれないけど、町田さんの信ずる方向でフィギュアスケート界が「ブームではなく文化に」変化していけば良いなあと思います。

「これが本当に最後の密着取材」なんて言わずに、ぜひテレ東さんには今度は研究者の町田さんの密着取材をお願いしたいです。
Tag : 町田樹 
    18:11 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっぱり春ソナ難しい

レッスン行ってきました〜!

で、ベートーヴェン・春ソナですが、一応最後まで通して弾かせていただきました!(止められなかったので良しとしよう)
ですが、やっぱり予想通り…
最初の2小節!!
難しい〜〜

いやね、10年前に比べたらだいぶブチ切れなくなったんですがね。
やはり移弦とか弓の返しとかでなめらかに繋げられないというか…

先生曰く
すごい集中力が必要な2小節

だそうです〜。
頑張らなくちゃね。
    20:10 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
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Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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