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指揮者のいるアイネク

東京方面の合奏団も曜日を変えていただいて通えるようになり、コロナ禍ではありますが月に計3団体・5〜6日のアンサンブルを楽しませてもらっておりますkeroでございます。

このところ弾いた(or 弾く予定の)室内楽曲は、
モーツァルト カルテットK.421 、クインテットK.516、ピアノクインテットK.478
ベートーヴェン ピアノトリオ第3番


こちらは今度やる予定のK.478(楽しみ)

てなぐあいで、充実してる〜!!幸せー!!って感じです。
3団体とも似たような選曲(弦楽合奏・カルテット)の団体なんですが、残り少ない余生をオケ曲よりも大好きな室内楽をたくさん弾いて過ごしたいです(笑)
てか、もっともっと色んな室内楽曲弾きたいよう。


さて、通っている団体の一つで、試みに指揮者氏を呼んで指導してもらおうという日がありました。
曲がアイネクなんですが、今更ながらパリッと弾くのが難しい曲ですよね。

一通り練習して望んだものの、なぜかファーストが私一人だったり(汗)

で、その初めてお会いする指揮者氏は、大学では楽理出身だったそう。今はゲーム音楽などのお仕事をされているそうですが、指揮の勉強をしたいので、オケ専で指導者募集をしていた我が団体に応募してくださったのです。

アマオケの指揮者氏もいろんなタイプがいらっしゃいますが、今回の指揮者氏は楽器の奏法とか、大まかな音楽の流れとかでなく、理論的に攻めていくタイプ?なのかな?と。
特に緩急の微妙なズレやアンサンブルのズレを鋭く指摘していただけてためになりました。
「ではちょっと遅く」とか「もう少し遅く」とかで出すテンポが、適切かつ正確なのがすごかったなあ。

私は少々遅くなることを注意されました。
緊張が入ると遅くなる傾向があるんですよね、自分…

自己紹介タイムのときに「子供の時からバイオリンやっていたんですか?」と聞かれ、「いえいえ、アラフォーから云々」と説明したら、「大人になってから弾けるようになるなんて、随分がんばったんですね〜」と言われてちょっと嬉しかったっす。(笑)
いや、もちろんリップサービスも入っているとは思うんですが。

このページ読んでる方、レイトスターターの方もいらっしゃると思いますが、10年続けると宴会芸から脱することが出来、20年続けるとこのような嬉しい誤解をされることも(たまに)あるみたいですよ〜(爆)

個人的には指揮者氏のいる団体はもういいかな〜(オケとか弦楽合奏とか)と思っていたけれど、たまにこういうふうに違う視点で色々勉強させていただくのもいいなあって思いました。




4楽章はやっぱり難しい

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