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フランクのソナタですよ

プチ本番の次の日がレッスンでした。
なぜかこういうふうにバイオリンの予定が立て込む今日このごろ…
そして、今週は川崎方面のアンサンブルもあるので、バイオリン休む暇がないのであった。
…良いことですがね!

さて、相変わらずこの音階、音程を注意されまくりました。(恥)
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コレと、コレの前にアルペジオの音階があるんですが、先生がずーっと「ど」を引き続け、それを聞きながらアルペジオとこれを弾いて、という練習をしました。
基音がわかると流石に外さないですね。わかりやすいというか。

小野アンナは基礎的なボーイング、シフティングの練習だったとしたら、このカール・フレッシュはもっと精度を求められているのでしょうかね。いや、当たり前なのでしょうけど。

さて、クロイツェルは今度は弓使いがややこしいパターンです。
IMG_7001.jpeg

とはいえ、前の移弦とかオクターブに比べると少しやる気がでます。もしや自分の得意系なのか。
G線でトリルのところですが、先生がおっしゃるには、私の楽器はG線が強いのだそうです。
で、あまり駒寄りで弾くと音が汚くなってしまうので、指板寄りで弾くほうがいいのだそうです。
あまり意識したことなかったんだけど、そうなんだ。G線はもともと苦手なので鳴らしにくいのも良い音がでないのも自分のせいだと思ってました。(いや、そりゃ自分のせいなんですが)

弦の張力とかも関係あるんだろうなあ。
以前エヴァ・ピラッツィというのを張ったら、弦の張力が高すぎてG線押さえるのが大変だった記憶があります。
それに比べると今のオリーブはわりと押さえやすいと思うんだけど…
色々試してみたい!!
しかしお金がない!!(爆)

それはともかく、G線トリルのコツも教わりました。
ちゃんと音が出てからトリルを打つべしとのことで、やってみたら確かに発音がはっきりしましたよ〜。

スプリングの4楽章。
前回終わったオクターブのところから後をみっちりやりました。
「何だか4楽章が一番むずかしいと思います」と言ったら、「いや、keroさんが苦手なパターンばっかりの曲だからですよ!」だそうで…
そうなのか!苦手系の集合体だったのか!恐るべしスプリングの4楽章〜(爆)

今日でおしまいということだったのですが、先生何やらもっとやらせたそうな様子。
しかし、流石にこれ以上継続しても練習しなくなるだけのことなので、きっぱり「次の曲に行きたいです」と申しましたら「そうよねえ」ということでめでたく修了になりました。
いやね、自分の苦手系がはっきりしたのは良かったですよ。苦手克服できたらもっと良いんですけどね(笑)

というわけで、次からのフランクのソナタは「音質重視」だそうです。どんな苦行が待っているのやら〜
でも、最愛曲だから苦行もまた楽し、です。
このフランク、考えてみたら発表会で弾いてないんだよね。だから昔みっちりやった割には嫌気がさしてないのかも。

自分のブログを確認したら、2010年6月にフランクの第1楽章をレッスンしていました。
おおよそ10年前ですね。
そして、やはり「フレーズブチ切れ病」とか「ピアニシモなのにセンプレフォルテッシモ病」とか、いろんな病気にかかってたようです。(爆)

10年経って少しは綺麗にフレーズが歌えるようになっただろうか。
がんばりま〜す!

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◯十の手習いでバイオリンを始めて20年目!
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