バイオリンと外宇宙の話 vol.2

アンサンブルの練習

先日のオケ錬ベト2の時に、マエストロが「今日は少しフォーメーションを変えて練習しましょう」とおっしゃいました。「お互いの音を聴き合う、アンサンブルの練習です」

どうしたかというと、セカンドバイオリンとビオラの間を広〜〜くあけて、セカンドはトップの人もかなりうしろに座る。
そして、いつもは弦の後ろに座っている管の人たちをズズイッと前に出して座らせたのです!!

トランペットの人の後ろ姿を見るなんて、初めてだ〜!!(@_@;)
管の人たちは、「バイオリンが後ろから聴こえてくるなんて初めてだ〜〜」とおっしゃっていました。

この、なれないフォーメーションでベト2の3楽章の練習をしたのですが、効果テキメン!

日頃は聴こえない音が聴こえ、または聴こえる音が聴こえないので、自然と皆、耳がダンボに・・・。
いつもよりも、より他のパートを意識できるようになったかと思います。
マエストロ、ブラボーです♪


さらにさらに・・・
練習後15分ほどを使って、ファーストバイオリンとセカンドバイオリンが残されて、1楽章の出だしのトリルのところをさらわされました。(^^ゞ

ベト2

↑ここの所!
みんなで合わせるの難しい〜〜!!
後打音の「#れみ」をしっかり弾くことで合わせる練習をみっちりいたしました。

今回のマエストロ、練習のポイントがわかりやすくてとっても楽しいです♪
ベトベンばっかり弾いてる気がしますが、今回はなかなか良い感じ!実は次回6月の本番にもエグモントあるんだけど、指揮者先生によってかな〜り曲の印象が変わることがわかったので、むしろ楽しみデス。

前回の合奏団のベト1は、皆弾けてないのにテンポは最初からやたら早くって、アンサンブルメタメタで、ホント辛かったなあ。( ̄ω ̄;)
多少ゆっくりでも、余裕をもってアンサンブルしている方がいいなあと思います。多分に楽団員の力量が関係しますが。(爆)

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Comment
2012.12.21 Fri 21:19  |  トルテ #-
赤字の部分、よーくわかります。
この速さでは練習すれば弾けるようになる、わけない!を経験しました。
指揮者先生はどう思っているのか、聞きたいですね。
  [URL] [Edit]
2012.12.22 Sat 21:16  |  kero #-
> 赤字の部分、よーくわかります。
> この速さでは練習すれば弾けるようになる、わけない!を経験しました。

おお〜、やはりそういうマエストロ、多いんですね〜。^^;

> 指揮者先生はどう思っているのか、聞きたいですね。

私が思うに、曲想のコアを大掴みに表現する(細かいことにこだわらない)先生ほど、楽団員が弾けようが弾けまいがテンポ早い傾向があるのではないかと思います〜。

ただ、もともとテンポが不安定な先生も中にはおられますが。(笑)
リハではゆっくりテンポだったのに、本番で急にエリャー速く振られて、ボロボロになった経験あります〜。(汗)
トルテ様はじめまして♪  [URL] [Edit]







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