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イギリス館で練習

日曜日は横浜は港の見える丘公園の中にあるイギリス館にて練習でした〜

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これは練習会場の写真ですが、本当は庭のバラ園がきれいな時。
写真の一枚でも撮れればよかったんですがね、バスを一本乗り過ごし(いやね、最近市営バスが時間通りの運行をするんで)、焦って山手の坂道を小走りしたもんだから、バラ園で撮影会というわけにはいかずw

練習始める頃はもう汗だくでした!
マスクしてるからいっそう息苦しいし〜

あ〜早くワクチン皆が打って、マスク無しの夏が過ごせるようになるといいんですがね!!

それはともかく、このイギリス館は本当に響きが良くて、最初に「トレジャリー・スケールズ」という音階練習をしたんですが、いつもの公民館とはちょっと違って気分が高まります♪

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トレジャリー・スケールズというのは、チェロ氏が持ってきてくださった「合奏団、アンサンブルなどの4部構成の音階練習」の楽譜です。

上の楽譜で「solo」と書いてある楽譜は、ファーストバイオリンが音階の主旋律。
1番の楽譜だと、Des durの音階の主旋律はファースト。
あとの3パートは、そのファーストに合わせて内声低音部を構成していく…という練習になります。
また、セカンドやビオラ、チェロが主旋律の場合もあるので、その場合はファーストバイオリンといえど、そのパートの音を聞いて和声を構成していく、という、大変ためになる練習ができる楽譜です。



↑は、管楽器の練習風景。音を切って練習してますが、こんな感じで管でも弦でも練習に使えます。


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1番から96番まで各調取り揃えてあり、練習のたびに一個ずつ練習しても、死ぬまで飯が食えそうな感じです(笑)

さて、この日は人数が少なくてビオラは新人さんお一人ということで、前回「なんちゃってカルテット」でやった曲をもう一度やりました。
その他にグラズノフのテーマとバリエーションとかもやったんで、結構な曲数を弾いた感じ。
いやー疲れましたが楽しかった。

これから気候が暑くなると、マスクしてヒイヒイって我慢大会みたいになりそうですね(汗)
そうでなくても暑がりな自分なんだが、今年は更に不織布マスクじゃなきゃいけないなんて社会的圧力もあって(汗)
体力つけねばいけないなあ。

久しぶりのアイスショー

GW終わっちゃいました〜
5月5日、プリンスアイスワールド横浜公演、楽公演を見に行きました!

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生アイスショーを観に行くのは町田樹さん引退後初めてです。

新横浜アイスアリーナに入った途端、体を包み込むような懐かしい冷気が。ほんとお久しぶりって感じです。
今回はコロナ禍のため、検温、手の消毒はもちろん、座席は市松模様の一個開け、入退場も規制をかけて、声援がだめなので、全員に黄色いペンライトを渡されたりしてと、運営側もかなりしっかり管理がゆきとどいており、気持ちよく鑑賞することができました。

最後に観たのが2018年だから3年ぶりってことになるけれど、プリンスチームのチーム演技がすごくまとまって迫力あったのに驚きました。
以前はチーム演技が売りと言っても集客はやはりゲスト頼み…みたいなところがあったけど、演出構成が巧みなせいか、今やもう立派なエンターテイメントでした。
シルク・ド・ソレイユでもなく、エキシビション型アイスショーでもなく、「プリンスアイスワールドというジャンル」という感じ。

さて、チーム演技ももちろんメインですが、お目当てはやはり田中刑事くんの継承プロジェクト「ジュ・トゥ・ヴ」





実はわたし、町田樹さんのジュ・ト・ヴを生で見てないんです!
その次の年、引退後初めて生アイスショーを見に行ったので、実はジュ・ト・ヴと、その前の年の「白夜行」はライブ未体験。

照明もテレビでしか観たことなかったので、刑事くんの演技も含めて大変感動しました。
セピアトーンでモノクロ映画のワンシーンのような。
刑事くんは体格もしっかりしていて1950年代のパリの大人の男性ってぴったり!
町田さんは純粋に舞踊的だったのに比べると、もっとドラマ性演劇性に寄った演技だったと思いますが、これはこれで素晴らしい。
特訓のかいあって、フリーレッグや手の動きも柔らかくきれいになって。

これから刑事くんの芸の幅がいっそう広くなれば良いですね〜。
応援しちゃいます!!

このプリンスアイスワールド横浜公演、5月30日に町田樹さん解説でBSテレ東でオンエアされますのでお楽しみに!



さて、このプリンスアイスワールドが、GWに楽しみにしていた3つのうち唯一の私のイベントになってしまいました。
しかし、さらに緊急事態宣言が1ヶ月延長されることになりました。

それを受けて、音楽・舞台・映画の団体から無観客上演の撤廃を求める声明文が出され、「東京都は、イベントは定員50%以下、かつ5000人以下で再開可能」「21時までの時短要請」という条件に緩和されました。

1000㎡超の映画館・美術館・博物館、大阪府などまだまだ課題で現場の苦難が続きますが、まずは大きな一歩です。

エンターテイメントの著作権の専門家・福井健策先生の今日のツイートを引用させてください。

3つ、呼びかけます。
まず1月の緊急事態の際も、その時点で販売済みだったチケットは全てキャンセル不要・入場可でした。今回もそうするよう交渉・協議中ですので、50%などを超えて販売されたチケットのある主催者の方も、まだキャンセルなどせず、お待ちください。周囲にも教えてあげてください。


第二に、会場で会話は我慢し、拍手に思いを込め、直行直帰を心がけて頂ければ。今回、イベントの安全性は総理も会見で明言しました。安全に公演を続けた日本のライブイベント界は海外から驚異の眼で見られており、それを勝ち取ったのは主催者と観客の皆さんの努力です。文化を守るのはファンの力です。

第三に、その努力やエビデンスは、映画館や博物館・美術館など他の文化施設も全く同じです。それを、同様に大切で同様に人が集まる通常の事業活動と差別する政府や自治体の措置が無くなるまで、声を挙げ続けたいと思います。

特に最後の文章にぐっときました。
美術館も映画館も皆の努力と力でぜひ開けることができますように。こんなときだからこそ、です。

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◯十の手習いでバイオリンを始めて20年目!
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