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チェロさんがいないとき

日曜日はご近所アンサンブルでした〜
しかし…
前日にチェロ氏から連絡が「腰がイタイタなので休みます」

もうお一方もお休みなので、チェロが一人もいない!

こういうVn+Vn+Vla のレパートリーってなんじゃらほい。
と考えていたら、早速団長からメールで楽譜のご連絡がありました。

フックスのトリオ(テルツェット)op.61



おお!
なんだか美しくて良い曲です。2楽章もテンポが早いけれど、ゆっくりにしてパリッと弾けたら楽しそう。

フックスって誰じゃラホイ?とググってみると、わりと最近の人なんですね〜
いや、最近と言っても19世紀後半ですがねw
マーラーとかヴォルフとか指導したウィーン音楽院楽理の先生という方です。


知られざる室内楽名曲シリーズ、なるほどね〜。


時間なかったので、楽譜印刷して音源聞いてイメトレしたのみで弾きに行きました。
がっ!!急遽の曲変更だったので、セカンドのメンバーの方「初見無理」と、お休みがチラホラと〜
なのでこちらのご近所アンサンブルの方ではひっさしぶりにセカンド弾きました!

ファーストのお二方がパリッと弾いてくれているのですごく楽しかったです。
しかしやはり全員初見なので「音楽らしく」なるまで若干時間かかりましたがね〜。わはは。

たまにはこういうぶっつけ初見大会も楽しいっす。
中高年アンサンブルですから、「腰がイタイタ」とか「四十肩、五十肩」対策として、いろんな編成の曲を予め用意しておかないといけないですね(笑)

アダージェットとかピアノカルテットとか

ようやく川崎方面のアンサンブルも復活しました!(3ヶ月ぶり〜)
すっかり記憶の彼方にあったモーツァルト/ピアノ四重奏曲第1番K.478。
ええ、あわててさらい直しましたとも〜



ベートーヴェンと違って、モーツァルトのピアノ入り室内楽は「ピアノソロ+弦楽器のオブリガード」的な曲が多いみたいです。このK.478もしかり。
曲がそういう感じなので、「ピアノひとつで練習していてもとても楽しい」そうです。
ピアノを弾いてくださった方は合奏ではバイオリンメンバーなんですが、本職はピアノの先生。
いんや〜素敵だった!
すっかり聞き惚れてしまいましたよ〜

ピアノが問を出して、弦アンサンブルがそれに答えるという形の多い曲です。
難度的にも比較的平易で弾きやすくて良いですな〜モーツァルト!
面白いのは、有名なピアノソナタの一節まるまる一緒のフレーズがあるんです、この曲。

モーツァルトの短調室内楽シリーズ、続きましたがここで一旦お休みかな〜?



日曜日のご近所アンサンブルではマーラーのアダージェット、やりました!!
初見なので、わけがわからないところだらけでしたが、一応通したりした。
しかし、やっぱりハープがあったほうがわかりやすいみたいですね。

↓はピアノ・トリオバージョンの演奏。
ピアノがハープの音弾いてます。



ハープがないと、ずーっと伸ばしの音とかが多くて若干「我慢大会」的になるきらいが(笑)
いい曲なんだけどね〜

いろいろ調べてると「弦楽四重奏版」の楽譜も売ってるみたいです。
中身が見られないので購入は迷っちゃうけどね。

↓は久しぶりに見返します。我が最愛の押したちによるアダージェットです。



上の動画は途中で切れてしまっていますが、初期のドンのアダージェットの貴重なもの。衣装もベニスに死すを意識してか白衣装。
↓はもう少しあとの、洗練されてきた表現。こうして見るとだいぶ違いますね〜。





ジョルジュ・ドン/ベジャール版はバーンスタインの指揮(たぶん)
町田樹さんのはカラヤンのでーす。

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