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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

真夏のアンサンブル2つ

日曜日、台風を心配しつつご近所のアンサンブルに行ってきました。
が、台風は温帯低気圧に変わったらしく、雨にはふられなかったのですが、練習会場を一歩出たらザ・梅雨明け。そこは真夏でした。(笑)
湿度100%〜

のせいかわかりませんが、なんと、会場についてバイオリンケースを開けたらビックリ!
オリーブのD線が切れてました〜〜〜(ヒイ〜)

A線はそろそろやばいかなと思ってオブリガードに変えていたんですが、D線が切れるとは想定外。
予備の弦持ってなかったので、人様のお古をお借りして急遽張り替えました。
やっぱり各弦予備は必要だなあと学習しましたです。

メンデルスゾーンのカルテット、だいぶ皆慣れてきて、一応通るようになりました。
未知の曲だったんですが、難易度もそこそこで弾いて楽しい良い曲です〜。

さて、昨日は東京方面の合奏団。
35度とかついに来ちゃった〜って感じで、汗をフキフキ会場へ。

長きにわたって練習してきたモーツァルト「春」ついに最終日です!
最後ということで、細かく見て練習したあとに全通しをしました。

1楽章から4楽章まで、全曲だとCD見るとおよそ30分くらい。
だけど、私達はテンポゆっくりだから(笑)
もう少し長い時間かな?いや〜疲れました。
最近オケとかで弾いてないから、集中力も体力も衰えているなあ。いかんです。

一番譜読みの難しい3楽章で、あらあら?オヤ?みたいな危険があったもののw 一応止まらずに最後まで通しましたよ〜。

なんのかんのでファーストもセカンドも弾けて楽しかったです!
次のメイン曲はハイドンの「五度」になる模様。楽しみです〜

    17:35 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

もうすぐ2楽章

月曜日はレッスンでした〜
相変わらず課題は遅々として進まないのですが、ハイポジションの弾き方とかは以前に比べて安定してきたと思います。(あくまで当社比ですが…)

IMG_6240.jpeg

♯6つついたFis durの音階。
何でも一番音の高い音階だそうです。

また嫌なことに降りるときの指が4で降りるという小野アンナ。
ふつうこんな指使いしませんよね〜と先生にいったら、多分(練習のため)わざとだそうです。
一番高い所で「がくっ」とならないよう、親指の動きと手の伸長が大切だそうです。
2番めのシフトくらいの高さなら上手くいくんだけどね〜

例のクロイツェルのオクターブもまだまだ続く(笑)

前回も言われたけど2本の弦を同じように鳴らせと。
実は音程に四苦八苦でそこまで気配りできないという(汗)

スプリングソナタは通して弾いたんですが、案の定終わらなかったです。
フォルテとピアノの差はだいぶついてきたんですが、もっと音色の差がほしいとのこと。
最近要求されることが、なんか難しいなあ。

しかし、「次回もう一回弾いて、そろそろ2楽章も見てきて」とのこと。
正月から弾いてた1楽章、やっと終われるのであろうか。
あまり期待しすぎないようにしよう(笑)
    16:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

エイフマン・バレエ

4年間すべての遊興費をフィギュアスケートにかけてきたのですが、押しがプロも引退しちゃったためにw元の嗜好に戻るべく、久々にバレエ見に行きました。

エイフマン・バレエ

ロダン〜魂を捧げた幻想〜



実はこのエイフマン・バレエ、21年ぶりの来日!
前回来たときはレニングラード・バレエ・シアターという団体名でした。
実はこの時NHKで放送された「チャイコフスキー」という作品が大変私のツボにはまり、21年経ったんですが未だに覚えてるくらいです。(VHSビデオで録画したのでもう見られませんが)

で、今回の来日、絶対行くぞ〜と楽しみにしておりました。

昨日が「ロダン」東京初日。

IMG_6233.jpg

いや〜すごかった!
なんでも女子は身長173センチ以上、男子は184以上じゃないと入団できないそうで(汗)
スタイル良すぎのダンサーばかり(しかし身長はみなが高いと舞台じゃわかりませんねw)

そして、そりゃー1番テクのある人はボリショイとかキーロフに行くのでしょうが、そこはやっぱり層の厚さ。ロシアバレエダンサーならではのアクロバティックな高いリフトや開脚。コール・ド・バレエもさすがのレベル。

そして、何よりもエイフマンの演出。
スピード感ある場面展開、装置の素晴らしさ、照明のセンス。
写真にあるロダンの「地獄の門」が暗闇から出てくるところなど、おお〜って感じでした。
さらに、彫刻をダンサーを使って表現する所、いろいろな工夫があって目からウロコ。

ドラマはしかし、「ロダン」というより「カミーユ・クローデル」って題名にしたほうが良いかもですね(笑)
ロダンはなんかダメダメな人でした。(このバレエではね)
英語の題名だと「Rodin,Her Eternal Idol」となっていて、こっちのほうがピンとくるかなあ。

カミーユ・クローデルは映画を見損なっちゃってるんですが、このバレエではすごく攻撃的な感じ。戦う女。
ロダンの奥さんとの三角関係とか、カミーユが狂っていくところとか、なかなか内容的に重たいんですが、コール・ド・バレエを効果的に挟んで(これがわりとザ・ロシアバレエ)エンターテイメントとして飽きないように作られていたり、音楽も耳馴染みの良いわかりやすいものを選んでいたりして。
エイフマン・バレエが興行的にも成功しているのに納得です。

そうは言っても、2時間途切れなく見せ場が続くので、かなり疲れましたが…

NHKのカメラが入っていたのでプレミアムシアターでやるかもしれないですね。
楽しみ2倍〜って感じです!

    12:15 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

JASRACのスパイ?

最近ニュースになってる、JASRACが音楽教室にも著作権料を要求しているって話。
裁判の行方が気になりますが、なんとヤマハの大人のためのバイオリン教室に潜入調査員を送っていたとのこと!!

いやーびっくりしますね。
(てか、そこまでやるか?)

音楽教室に“潜入”の職員が証言 JASRAC著作権裁判

実はアタシもバイオリン習いはじめの頃、一度ヤマハのグループレッスン無料見学に行ったことあるんですよね〜
自分はもっとクラシックバリバリのレッスンをもとめていたので、結局受講はしませんでしたが…

で、多分ここで証言してる潜入調査員の方の言ってる「コンサートみたいだった」っていうのは、講師の方がひととおり教え終わって、最後に一曲弾いてくれるやつのことだと思います。
私が行ったときもありました。
何の曲だったかは忘れたけど、美女と野獣とかポピュラー系でライト層には受けそうなやつ。伴奏マシーンとかもあったような。
見学者にサービスみたいな感じでした。

…でも、コンサートとはやっぱり根本的に違うような気が(汗)
来ている人はあくまでも自分が弾きたくて、習ってみたくて集まってる人なわけだし。
ヤマハは楽譜や発表会の著作権料は払ってるのだから、レッスン自体にかけるのって、やっぱりおかしいよねえ。

著作権的にどうなんじゃ?と思って調べると、↓の記事がありました。
「JASRAC音楽教室問題から1週間。 取材等で話したことをざっくりまとめてみる」

この福井健策さんはすごくわかりやすい著作権の入門書を書いてらっしゃる方です。
「18歳の著作権入門」って本を読んで、「アマオケなどで無料のコンサートなら著作権料は不要」「ただし、指揮者などに謝礼を払ったら著作権料は必要」とか、目からウロコでした。

記事の中でも、もしこれでJASRACの言い分が通ると、ヤマハとかの大手の音楽教室ではなく個人の音楽教室にも影響が出るということで、そりゃーいろいろ困りますよね。
「朗読教室で作品を朗読し、演劇教室で戯曲を演じ、ダンススクールで既存の振付を学ぶのも同じ理屈になりそう」

最近著作権の延長(死後50年→70年)のせいで、三島由紀夫を青空文庫で読めなくなって嘆き悲しんでいたのに、JASRACまでこれか〜 と、久々に真面目に考えた事件でした。どういう判決が出るか、ちょっと怖い。
    17:54 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
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Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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