バイオリンと外宇宙の話 vol.2

続・新幹線では聴けない曲

新幹線でウォークマン(iPod)で聴けない曲第二弾!

ベト7の2楽章
アタシ、これが大好きなんです。
1楽章とか4楽章が舞踏の聖化なら、この2楽章は不滅のアレグレット・・・(^o^)

最初にビオラ以下低弦が、テーマを静かに演奏し、セカンドバイオリンが入ります。
そしてフレーズの繰り返しで、それまでも静かに演奏するんですが、もっともっとピアニッシモに・・・

この緊張感がたまらなく好きだあ~~!!
しかし、ここで「ごそ」とか「がさ」とか音を立てるともう台無しなんで、弾く側としては一番緊張するところです。

そのご、徐々にクレッシェンドしていくところも大好きです。
この2楽章だけは、セカンドで良かった~~♪としみじみ思いますだ。

マエストロによると、この曲は葬送行進曲だそうな。
旗(っていうか、そういうもの)を持って、何組かの葬列が行進しているイメージだそうです。
おお!!そうだったのかあ~~(感動)

オケ入ってると、目から鱗なことがたくさんあって楽しいなあ。




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新幹線で聴けない曲?

もうすぐゴールデンウィークですね!
オケ錬もその間お休みになるんで、本番まであとわずかな練習日です。(^^;)

さて、タイトルですが・・・。
昔、砂川しげひささんの音楽エッセイ読んだら、「新幹線の中でウォークマンで聴きづらい曲」という文章があったの思い出しました。
いまだったらiPodで聴きづらい曲、でしょうか。
その本で何の曲が取り上げられてたかは忘れましたが・・・。

何を言いたいかっていうと、今度のオケ曲で「未完成」やるんですよ~。あ、何言いたいかわかりましたね。(笑)

あの1楽章の陰々滅々たる出だしのところ、「小さすぎて音聴こえないよ~」と、ボリュームあげると、あとで音量デカ過ぎて、またボリューム絞る羽目になるという。
クラシックはダイナミックレンジひろすぎて、こういうパターン実に多いです。

keroのオケ歴ももう半年目。
だいぶ慣れてきたんですが、フルオケはなまじ人数が多い分、ピアニッシモで気をつかいます。
特にこの未完成の出だしとか、ベト7の2楽章の出だしとか、「これ以上小さい音出ないぞ~~!!」くらい小さい音ださないと。(笑)
弦楽合奏だと逆にフォルテがおもいっきり出しづらいんですが、その点オケは管があるから比較的大丈夫♪

↓のYouTubeだと、交響曲第8番となってますが、手持ちの楽譜では7番。番号がいろいろ変わりまくったそうです。ベト7とシューベルト7番で、ダブルセブン、な本番です~♪



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バッハは楽しい

日曜の朝早くからレッスンでした~。
なんと有意義な休日の過ごし方でしょう。(キラっ♪)
出来が良ければ尚更よかったのですが。(爆)

今回は新曲が全部重音系
まずはクロイツェル36番ですが、アーティキュレーションもなにもあったもんじゃござんせん。
譜読みで精一杯でした~。(トホホ)

クロイツェル36番

しかし、この36番は、クロイツェルの重音系の練習曲の中では簡単な方と思います。(弾けてないけど。)
全部オクターブとか、全部三度とかの体育会系の曲と違って、適度にいろいろ混ざってるほうが弾きやすいです。

しかしコレ、途中にアタシの大の苦手のオクターブ重音があるんだよねえ~。そこが鬼門ですじゃ。

アクセントの付いた音をつい「ガシ」と引っ掛けて弾いていたら、引っ掛けたあと力を抜くのを早く、と言われました。つい単音よりガシガシ弾きがちですが、重音は単音より力抜いて・・・が正解ですね。

しかし、昔に比べるとかなりマシになってきたと思いまする。
いつもいつもツライとかイヤだとか愚痴をこぼしておりますが、何もかもクロイツェルさまのおかげです~。m(_ _)m

次はバッハです。まずルーレ。
こちらも譜読みでいっぱいいっぱいで、アーティキュレーションも何も(以下自粛)


ルーレは、全部スラーでつなげすぎず、ロマンチックになりすぎないようにと注意されました。
1小節目の最後の2つの音の手前など、です。

バッハ無伴奏 ルーレ

スラー切って良いとなると、少し気が楽になりましたです。(^^;)
そういわれれば、クレーメルの演奏もブチブチ切ってたなあ。

あとはつっかえずに流れをつかんで、アーティキュレーションを入れないと・・・。
いや、それが難しいんですけどねえ。

既にもうヘロヘロですが、もう1曲!

ガボット・アン・ロンドーです。
バッハ無伴奏 ガボット・アン・ロンドー

こちらも譜読みでいっぱいいっぱいで、アーティキュレーションも何も(以下自粛)


唯一まともに弾けるのは最初の2段くらいなもんで。(^^;)
しかし、これも落とし穴があり、明るく軽い音をだそうと弓先で弾いていたら、真ん中より弓元寄りで弾くように言われました。
そして、踊りの曲なので、ハツラツとした感じが大切です。(アタシは、今は・・・モタモタ、ヨロヨロ、ギシギシ・・・です。m(_ _)m)

この曲は最後の方に、大嫌いな5度が沢山出てきて嫌な感じです。
↓のところ・・・

バッハ無伴奏 ガボット・アン・ロンドー

2で5度の重音とって、それと4で「みどみど」って弾くところが、もう拷問です。(T.T)
それか、楽譜通りに、少しは太い1の指で5度重音を押さえれば少しは弾きやすいんですが、今度は音程がアレになります。あちら立てればこちらたたずでございます。

先生に見ていただいたところ、もしかしたら1で押さえたほうがいいかも・・・。とのこと。その場合は、セカンドポジションの練習ということで、移動をちゃんとしましょう、とのことでした。
2で取るほうが音程はいいんだけどなあ・・・。
アタシの小指が短いせいですなあ。(T.T)

一ヶ月ぶりにレッスンすると、ミッチリ弾いたなあ~っていう感じです♪
ボロカスですが、それでもバッハ、弾いてて楽しいし!(^0^)
来月はオケの本番あるけど、バッハもサボらないようにがんばりたいっす。

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こちらも苦労

ベト7の刻みも大変ですが、シューベルトのロザムンデ序曲の中の、こんな跳ばしにも苦労してます。

20110417DSCF1343.jpg

アップで四分音符弾いたら、二つダウンで「タタ」って弾くんですが、なかなかピアニッシモで弾けないし、ちょっと力入れるとテンポがキープできませぬ。(^^;)

ロザムンデ序曲って、聴くのも弾くのも初めてなんですが、明るくてハイテンションな、ちょっとロッシーニっぽい?感じの曲でーす。



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桜の花と重音地獄

20110411SBSH0002.jpg

公園の桜が綺麗にさいてます♪

震災からちょうど一ヶ月ですね。
スーパーの商品も増えてきて、ようやく日常が戻ってきた感じ。
まだまだ余震が続いてますが・・・。

アタシも、暇をみつけてはルーチンワークをこなしてます。(^^;)

小野アンナ音階教本(6度の重音)
クロイツェル36番(これも重音)
バッハ ルーレ(全部重音)
・・・で、最後にガボット・アン・ロンドーをやると、ぐったり疲れまする。(^^;)
もちろんこれも重音ですが、最初の方は比較的簡単。

バッハ無伴奏 ガボット・アン・ロンドー

最後の方が難しいんですが・・・

春!って感じでハツラツと弾きたいんだけど、まだ通して弾けるレベルじゃないですだ。
がんばらねば・・・



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久しぶりの刻み地獄

地震で音楽イベントがいろいろ中止になり、なんと3週間ぶりにオケ錬ありました!

久しぶりにベト7の1楽章と4楽章をやりました。
ふたつとも刻み地獄・・・。(^^;)
つ、つかれました~~!

本番は5月なんで、記憶喪失を取り戻さなくちゃ!デスね~~。

しかし・・・
クライバー様のテンポじゃ刻めないです。多分。(爆)



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