バイオリンと外宇宙の話 vol.2

2ページ目まで

風邪引きも治ったので、今日は久々に真面目に練習しました♪

バッハ・・・
やっとこさ2ページ目まで暗譜できました!
4ページなので、これでやっと譜めくりせずに全曲通せるわけですがな。

・・・・

・・・・って、そういう事が目的ではなく、ボーイングに集中して弾けるようにするためですよ!(^^;)

バッハプレリュード2P

ページが進むにつれ、ますます弾きにくいところ満載です。
ここの部分は2ページ目のムズイところ。音程も見失いがちになりますが、ようやく少しわかってきましたです。

やっと半分。
まだまだ先はながいなあ。



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グリーグの「春」もしくは「過ぎにし春」

合奏団の次回のコンサートの曲ですが、グリーグの「二つの悲しい旋律」という小品集より「過ぎにし春」という曲が採用されました。

とっても綺麗な曲で、「宝石のように美しい曲」という某大手掲示板のテーマでは、かならず名前が上がる曲です♪

元々は歌曲でした。
それをグリーグ自身が編曲をして、弦楽合奏バージョンに。



この曲、いろいろネットで調べてみたら、「過ぎにし春」という題名は誤訳なんだそうです。

もともと英語で「Last Spring」という英訳で親しまれていた曲ですが、それを「去年の春」と勘違いをして、「過ぎにし春」としてしまったらしいんです!原詩はノルウェー語ですからね~。よく調べなかったのかも(笑)

歌詞の大意は・・・年老いた詩人が、春の美しい自然と生の息吹を見て、「これが最後なのか?」と自問する。
そして、「なるようになればいい。この春を味わい尽くし・・・そして、すべてが終わるのだ。」と答える。


つまり、本当は、「最後の春」という意味。

うーん、大変暗いので、近年出た楽譜などでは「最後の春」ではなく、もともとのノルウェー語のタイトルに素直に「Våren」(春)とシンプルなタイトルになっています。

この曲、最初聴いたときにはあまりピンとこなかったんですが、歌詞と曲を見比べながら聞いてると・・・じわ~~~っとくるんです。

いわば、リヒャルト・シュトラウスの「最後の四つの歌」の終曲に通じるようなテーマ・・・。
あちらは「秋の歌」でしたが、こちらグリーグは、「春の歌」であり、なおかつ死を表現しています。日本人の感性で言えば、桜の花盛りの樹の下の死・・・といったところでしょうか。

こちらのサイトにノルウェー語の翻訳があるので、どうぞコレを読みながら曲を聞いてくださいませ。
涙がチョチョギ出ることまちがいなしっ!

こんな隠れ名曲にまた出会えるなんて、噛めば噛むほどスルメの味な弦楽合奏♪

あ、↓は歌バージョン。
ライトクラシカル系のノルウェーの歌手さんのようです♪



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弦セレガンバります。

11/21合奏団練習
●ドボルザーク/弦楽セレナーデ
●バッハ/ブランデンブルク協奏曲第4番

さて場所を移動して、午後は合奏団。久々に一日中遊びまくりの日曜日です♪

うちの団は、隔週1回、月2回練習の団なので、なるべく記憶喪失にならないように「演奏会で弾く予定の曲を毎回全部」練習しよう・・・という方針らしいですが・・・。
・・・・。
無理ですね。(爆)

今日の練習も、ドボルザークから始めて、1楽章でやっぱり1時間半くらい使っちゃいました。そりゃそうだよね~。
で、2楽章終わったらもう3時半デス。

1,2楽章をじっくりやれたのでそれは良かったんですが、あとブランデン4番の3楽章まで駆け足だったのが少々消化不良。
ま、牧歌的にやってる団だからいいんですがね。(^^;)

ちなみに、次回のコンサートの予定曲は、
●ドボ弦セレ
●バッハブランデン4番
●グリーグの小品1曲
●バッハのG線上のアリア
です。

ドボ弦セレは5楽章、ブランデンは3楽章ですから、全部で10曲。
4時間の練習時間を10で割ると、1曲24分しか使えませんヨ。(オイオイ)
前回の練習でも、オンブラ・マイ・フばっかり時間かかっちゃってジ・エンド・・・なんて時沢山ありましたもんね。(^^;)
で、オンブラ・マイ・フとコレルリばっかり練習進んで、モーツァルトとヤナーチェクは最後の駆け込み練習なんてことになったもんです。毎回そんな感じですが、今回も繰り返しそう。(^^;)どうなることやら。

とりあえず、ドボ弦セレの1,2楽章だけはようやくボーイングも決まったので、ちゃんと練習しなくては。
というか、この曲ばっかりは練習しないと弾けませぬ。(^^;)難しいです~~。



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バッハは移弦

11/21 レッスン
●小野アンナ音階教本 (6度の重音)
●クロイツェル34番
●バッハ/無伴奏バイオリンパルティータ3番プレリュード
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

レッスンは月一回になりましたが意外とよく練習した・・・と思います。
バイオリンケース開けたらまず基礎科目からっていうクセが付いたんですかね。
で、その分合奏団とかオケの曲はあまり練習できてないんですが・・・。(^^;)

クロイツェルは2番目のバリエーションが終わって、いよいよ次回は楽譜通り2つスラーです。

クロイツェル34番

重音はスラーが変わると途端に弾けなくなったりするので、次回こそちゃんと練習せねばヤバイです。
なるべくこの34番は早上がりにして、次の35番を早く弾きたいなあ。35番は、楽譜を見るからに曲っぽくて弾いてて楽しそう。

この34番は・・・・。
まだ終わらないのかよ!!と叫びたくなるくらい譜面が単調でねえ。

さて、曲はバッハのパルティータ3番inEなんですが、クロイツェルとバッハを続けて弾くと、「あ、体育会系~~」的な満足感が得られます。(爆)

移弦・・・ですかね?体育会系的なのって。(^^;)

バッハパルティータ3-2

17小節目以降ですが、3弦をまたいで「そみそみそみそみ・・・」って弾くところ。
なんとなくオートマティカルに弾けたような気になっていたんですが、移弦しきれないうちに次の弦を弾いてしまい、発音が不明瞭なところがたくさんあったので、私が弦をおさえ、先生に弓を弾いていただいて、移弦の角度を体感させて頂きました。

先生「ほーら、このくらい角度つけないと、移弦出来ないんですよ~」
うーむ、かなりの右腕の運動が必要です。それも素早く・・・。

運動神経必要ですっ!!( ̄□ ̄;)

ただ、この1ページ目はなんとか暗譜できたこともあり、わりと左手を気にせずボーイングに集中できました。
その後は、まだまだですなあ。

次回は一ヶ月後になるので、全曲暗譜・・・といきたいところですが、どうなるやら。

レッスンで無伴奏系の曲を見ていただくのって、オケや合奏団とぜんぜん違うことしてるみたいで楽しいです♪

クロイツェルがもう少し進んだら(ホントに進むのか?ってギモンですが・・・。)バッハ無伴奏は重音のある曲も少しずつ練習していきたいなあ。(^0^)
そして、死ぬまでに一度はシャコンヌを・・・!!(キャ~~!)

昔は楽譜を見るだけで鳥肌がたったんですが・・・。
重音アレルギーが少し治ってきたのは、クロイツェル効果ですかね!(爆)


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暗譜できない

明日はレッスンと合奏団です。

バッハ、やっと1ページだけ暗譜できました。

バッハパルティータ3-1

・・・が、その先が全く頭にはいりませんっ!!(ToT)
歳とって何が出来なくなるかって・・・暗譜ですよね!!

無伴奏だけは(形だけでもかっこ良く)暗譜で弾きたい~~!!
あと3ページ、はたして頭に入るでしょうか。



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ベト1

ベトベン1番って、高校のオーケストラ部でもやってたなあ・・・。と懐かしく練習中。

音符も少なく、ロマン派のシンフォニーに比べると簡単そうなんですが、モーツァルト的な要素もあり、その後のベトベンのシンフォニーの基礎でもあり、これを徹底的に練習することでベトベンを身体で覚える!ことができるそうでーす。



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老人ホームでミニコンサート

ここのところ、爽やかな天気が続いて良いですね~♪
今日も秋晴れ、良い天気!
合奏団有志で毎年行っている老人ホームにてミニコンサートでした。

合奏団に入った年からほぼ毎年行っているのですが、毎回思うことは・・・。同じホームなのに、毎回雰囲気が変わるなあ、っていうことです。箱は一緒でも、雰囲気をつくるのは中に住む人間・・・って、あたりまえのことですが。

今回は、反応のよいお年寄りの方が多くって、クラシック系の他に「故郷」とか「小さい秋」とか、一緒に歌える曲を用意して行ったのですが、たくさんの方が歌詞カードを見て、一緒に歌って頂けました!

また、中にとてもしっかりした元気なお年寄りの方がいて、なんと私たちの演奏後にマイクを取って、「私は左半身が麻痺しており、拍手することはできませんが、喋ることはできますので、お礼を申し上げたいと思います。今日はどうもありがとうございます。」
・・・と丁寧にお礼をおっしゃって頂けました!感激しましたよ~♪

しかも、次回の曲のリクエストまでいただきました。
「四季の歌」ですって。(^0^)
頑張って練習していきますから、おじいちゃんも歌の練習をしておいてね!

皆様に楽しんで頂けて本当に良かったです♪
こんなことならクラシック系少なめにして、美空ひばり系を何曲か持っていけばよかったなあ。と少し後悔。(笑)

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エグモント

ベトベンのエグモント、セカンドパートをさらってます。

エグモント

この曲、最初は暗くって、圧政に反旗をひるがえしたエグモントさんがつかまって処刑されるのを表現してるらしいです。最後はエグモントの偉業(ってんですかね?)を称えるべくラッパがなったり栄光を賛美しておわるんですが、ちょうどその手前。
この「(フォルテ)ドーソ!」ってところ・・・
ギロチンの刃が落ちるところなんですって~!!(ひ~)

ポピュラー曲も弾いてみるといろいろ細かいドラマがあって、面白いもんですなあ。



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ドボルザークの弦セレ再び

コチョコチョと忙しく、なかなか練習できない合奏団の曲。実は、今度の日曜日新曲の練習なんですが・・・。
今日ようやく譜読みしてみました♪
とはいえ、ボーイングが決まってから本格的に練習しようと思うんですがね。

次回の演目は、懐かしのドボルザークの弦セレです!
以前セカンドを弾いたのは2006年。その時の苦労はvol.1につれづれ綴りましたが・・・。

今回はファーストなんすよ。(イヤーン)

ドボルザーク弦セレ

高い音でつらいところが何箇所かありますが、総じてセカンドよりわりと楽・・・・かも。

ドボルザークって、「ドボ7」(交響曲第7番)を始めとして、セカンドが理不尽に難しいというパターンがありますからねえ。

ファーストは、ハイポジの音程さえ気をつければまあナントカなりそうです。

5楽章の、アノ部分を除いては。( ̄ω ̄;)
ドボ弦セレ5楽章

うーん。
速いテンポで跳ばし(移弦あり)というのがただでさえ苦手なのに、最後のオクターブの「ふぁふぁふぁふぁ」ってなんだよう!!・・・という、怒りがふつふつと湧いてきますよね、ここのところ。

しかし、ファーストですごく嫌なのってここの部分だけかも。あとは総じてセカンドの方が難しい(というか、大変目立つ責任のある箇所が多い)と思います。

ここのところは、コンマスOR1プルソロ、ってのでどうでしょう?(笑)



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Author : kero

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