FC2ブログ

バイオリンと外宇宙の話 vol.2

さらば小野アンナ

先週のレッスンで、ついに小野アンナ音階教本を卒業しました!!

IMG_6505.jpg

確か最初の鈴木メソッドの先生に習い始めて最初から使っていた…ということは、およそ20年間のバイオリン歴≒小野アンナ音階教本 だったわけっすね〜
いやそんなに毎日何時間も真面目にさらってたわけじゃないんですが(笑)
ひどい時は一回弾いたらもう次のエチュードに行っちゃったりしてね(笑)

でも、なんのかんので音楽とは音階で出来てるものなので、やはり得るところはたくさんありました〜。
ありがとう小野アンナさん!!

…で、次のカール・フレッシュ音階教本ですが、小野アンナさんと違うのは一つの調の練習がまとまっていて、1オクターブ、3オクターブ、半音階、3度の重音、6度の重音、オクターブ、フラジオレット…と、10種類くらいの練習がぎっしりと。

IMG_6506.jpg


最初「カール・フレッシュ」と聞いたときにはどんな苦行が待ってるのかと思ったのですが、「とりあえず5番(3オクターブの音階と分散和音、半音階)」だそうです。いや、ホッとしました。

ざっと見たところ、フィンガリングがだいぶ違うのと、半音階が大変やっかいそう。
多分これは…死ぬまで続くの巻w

クロイツェルは子指伸ばすのつらいです〜と訴えたら、ちゃんと行くべきところに指は行っているのだが、問題は右手だと言われました。なんか、そういうの多いなあ。
ちゃんとテヌートで伸び伸び弓を使って弾くべしとのこと。

IMG_6461.jpg

ついレッスン終わると安心してサボっちゃうのですが、2月にプチ本番もあることだし、年末年始は頑張って練習します。(決意)
    22:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

スプリング・ソナタ3楽章

レッスン終わってブログを書こうと思いつつもう2週間もたってしまった。トホホ。

今、小野アンナ音階教本を何回目のリピートか!(もう記憶にない)って感じでレッスンで見ていただいているんですが、「次回カール・フレッシュを持ってきてください」とのこと。
そういえば、前の先生に用意してと言われて購入だけしていたんですが、今の先生に変わってずーっと小野アンナの復習をやっていたのでした。よって、楽譜は真っ白。

これからどんな苦行が待ってるのでしょうか(笑)
なんだかマゾ的に楽しみです。

クロイツェルはイヤ〜なオクターブ課題が、あとヴァリエーション一つだけで終わりそう\(^O^)/
で、次は30番も見てくるようにとのこと。
ザ・移弦 アンド 小指をめいいっぱい伸ばす拡張ポジションの練習です。

IMG_6461.jpg

移弦は良いとして、小指を伸ばすのがきつい〜
音程が定まらない!!
久しぶりに所見じゃ全然弾けないエチュードです(汗)
練習しなくちゃまずいっす。

スプリング・ソナタの3楽章ですが、コンパクトに弓を使うために、手の弓を使ったり、肘から動かさない動きを教わりました。
自分はなんですか、ムキになって弾こうとしてガチャガチャやってたんですな(納得)
飛ばさなきゃ!とこれまたムキになってたところも、最小限の指の動きのみで弾くという目からウロコの技でした。

こういうのがパリッと出来るようになるといいよねえ。(一応頭では理解できたのですが、ちゃんとできてるかどうかは謎w)

    22:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

2楽章はあっさりと

月曜日はレッスンでした〜。

音階はシャープ6つついてるDis moll。
これは混乱します(汗)
弾いてる音を頭の中で「れどれみ〜」と歌いつつ弾くのですが、途中でアレ?これ一つずれてるやん?とハテナマークが飛び交います。
がっ!
幸い一発で合格し、これからはシャープが減っていくばかりの音階に〜(わーい)

クロイツェルのアレは、想像通り弓が暴れてると言われましたw
IMG_6295.jpg

バリエーションもあるので、こちらは当分続きそう。

さて、スプリング・ソナタですが、今日から第2楽章。
昔やったときは音色の差なんてつけられなかったもんだなあ。(ビブラートかかる?かからない?でいっぱいいっぱいだったような気が)



IMG_6336.jpeg
たとえばこの部分ですが、こまかい32部音符はクレッシェンドで、弓はなるべく駒よりにもってくる。
そしてすぐにpianoになるBの4分音符は指板寄りで、なるべく弓を寝かせて。でも全弓…
という感じです。
こんな音自分の楽器から出たっけみたいな驚きです(笑)

しかし、「まあそんなことを研究しておうちで練習してきてくださいね」と、あっさり2楽章はアガリになりました。

次の3楽章と4楽章は難しいんだよね〜。
特に3楽章はコンパクトな弓の使い方が鍵だそうです。(なんかすごく鍛えられそう)
    13:53 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

もうすぐ2楽章

月曜日はレッスンでした〜
相変わらず課題は遅々として進まないのですが、ハイポジションの弾き方とかは以前に比べて安定してきたと思います。(あくまで当社比ですが…)

IMG_6240.jpeg

♯6つついたFis durの音階。
何でも一番音の高い音階だそうです。

また嫌なことに降りるときの指が4で降りるという小野アンナ。
ふつうこんな指使いしませんよね〜と先生にいったら、多分(練習のため)わざとだそうです。
一番高い所で「がくっ」とならないよう、親指の動きと手の伸長が大切だそうです。
2番めのシフトくらいの高さなら上手くいくんだけどね〜

例のクロイツェルのオクターブもまだまだ続く(笑)

前回も言われたけど2本の弦を同じように鳴らせと。
実は音程に四苦八苦でそこまで気配りできないという(汗)

スプリングソナタは通して弾いたんですが、案の定終わらなかったです。
フォルテとピアノの差はだいぶついてきたんですが、もっと音色の差がほしいとのこと。
最近要求されることが、なんか難しいなあ。

しかし、「次回もう一回弾いて、そろそろ2楽章も見てきて」とのこと。
正月から弾いてた1楽章、やっと終われるのであろうか。
あまり期待しすぎないようにしよう(笑)
    16:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

メンデルスゾーン弦楽四重奏曲とレッスン

先々週のご近所のアンサンブルではメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の第4楽章を初めて合わせました。


第4楽章は15分12秒のところから


いやーかっこいい曲です!
もちろんテンポは全然遅くしてるけど。
パリッと弾けたらすごく気分良さそうな曲〜
もう一つの合奏団でやってるシンフォニア(小学生の時の作品)とは段違いw

譜面ヅラを見て、ちゃんと弾くの無理かな〜なんて思ってたんですが、中低音の皆様がしっかり弾けているので合わせてて気持ちいいです。

この曲も一応これで全楽章合わせたことになりますね。
完成まではまだ先ですが、次の曲はモーツァルトのK.421かも?(わくわく)


さて、昨日は月に一度のレッスンでした。
やっぱり大嫌いなオクターブ、Fdurのがなくなったので、前回よりだいぶ練習意欲がわきましたw
クロイツェルの方は「両方の弦を均一に鳴らす」と注意が。

スプリングソナタは細かくさらってやっと曲の終わりまでたどり着いた感じ。
こちらは「パリッと弾く」「フォルテピアノをベートーヴェンらしくしっかり」とのことでした。
正月から弾いてるので少々飽きてきたかもw
これ終わったらどうしようかな〜(いや、まだまだ終わらなそうだけど)

そろそろ梅雨入りだそうで、オリーブじゃなくてオブリガードに張り替えようかしら。
    13:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

オクターブの音階ががが

長い長い連休の最終日レッスンありました〜。

なんか今回はえらい体育会系レッスンだった気が(汗)
まずフラット6つついてるマイナー音階。
音程に気を取られるあまりボーイングが甘くなってたのか、「もっとギリギリ駒寄りを弾きなさい」と言われて、全弓でかき鳴らしてたらかなり疲れました。

まあ、以前から「まだまだ自分にとって快い音を出してる」と言われてたんですよね。
つまり、人が聞いて丁度良い音を出さなきゃだめと。
駒寄りで、かつ音が割れたり掠れたりしないギリギリを狙うんですが、「自分にとってちょっと不快な逃げたくなるような感じがありますか」と聞かれ、ハイと答えると、それが駄目だと(笑)

ヒイ〜〜〜

拷問系のオクターブ音階
「最後の3つの音が駄目でつらいです〜」(他の調なら何とかなりますよ〜)
「ここまで高い音はオケや合奏の曲じゃ出てこないし、重要な音は3の指でとります〜」(そんなに完璧じゃなくても許してくださいアタシはアマチュアなんだし〜)

…と、言外に願いを込めて訴えましたら、先生「う〜ん、そうよねえ…」

おお、やった!
そうですそうです!!と心の中で絶叫したんですが、しばらく考えていた先生、
「あ、やっぱり次回もこれやってきてください」

ガーン😨
いや〜。眼の前が暗くなるサントワマミーって感じです。

しかし、クロイツェルのトリルの課題は突然上がりになりました。
次になにやろうかってパラパラページをめくっていた先生、「あっ、これ大嫌い系?これやって小野アンナの方に未練がなければ少しお休みにしましょうか?」

IMG_6142.jpeg

ヒャ〜〜〜
大嫌い系だけど、あの小野アンナのFdurよか百倍マシです!
高い音がないもん。
「未練は全然ないです!!」と即答しましたよ、ハイ。

あと、スプリングソナタの方も遅々としてますが少し進みまして、次回は1楽章を終わらせようという話になりました。
まあ、そうは言っても終わらないことの方が多いんだけどね〜。


午後はみなとみらい大ホール。
知り合いのチェロ弾きさんの出てるアマオケ聴きに行きました。
オケもやはり良いものだなあとしみじみ思ったのでした。
    15:46 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

サボると小指がおとろえる

月曜日は2ヶ月ぶりのレッスンでした〜。
今の先生はわりと大人の生徒さんを教え慣れてる先生なので、仕事が〜とか家の事が〜とか、泣き言をわりと怒らずに聞いてくださいますw
で、「どのくらい弾いてきましたか?」なんて聞かれたので、「展覧会終わって一週間くらい気絶して、それからチョロチョロ練習してきました〜」と、正直に申し上げましたw

音階は今フラット6つのやつやってて、こちらは次に進んだんだけど、オクターブの音階がこれがもう…
ちょっとサボるとすぐ弾けなくなる!!
そして小指がイタイタに…

今やってるのがFdurのオクターブなんですが↓

IMG_6127.jpeg

一番音が高いんですよね。ほとんどA線とE線で登っていくという…
で、最後の方の三音が、1と4で取るのが狭すぎてきつい!!
手が小さいからこういうの得意なはずなんだけど全然だめだめです。

前の先生は割とハイポジションの方の左手の押さえは、指板から少し浮いていても音出ますよ〜的に言ってたんですが、今の先生はしっかり指板につけろとおっしゃる。
小指に弦の跡がついて痛いっす。(泣)

さらにビブラートかけると、もうなにか拷問としか言いようがない感じ。

音色の好みでE線はヒルのミディアムというのを使っているんだけど、最後の3つがマジ拷問。
もう少し細めのE線使えば楽なのかなあ。でもあんまり高音がキンキンするのも好きじゃないし…

いや、弦の問題じゃなくて、サボると小指が退化するということですな。
「勉強になるから当分Fdurがんばりましょう」と言われました。
トホホ。
    16:51 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

雪の日のレッスン

毎日寒いですね〜!
今日は雪がちらつく中、レッスン行ってきました。

わりと真面目に練習していったせいか、今まであまり意識してなかった細かいテクニックとか教われてためになったな〜ってレッスンでした。(ハイ、いつもこのくらい真面目にやっとれ、ですね〜)

音階でフラット6つついてるやつ(Ges dur) やってるんですが、ハイポジに行って降りるとき(小野アンナ音階教本ではありがちですが)4321ときて、4でシフトして降りる、というパターンが大変苦手です。
で、その時の親指の動かし方に問題があると今回指摘され、ほおおお〜となりました。
全指がバイオリンの支えから離れちゃうと不安定になるので、親指がキーネックだということ。

最高音まで行って、次に降りるときは指の間隔の伸び縮みで対応し、次のシフトは親指をまっすぐに、するりとネックの内側に入れて対応する。

IMG_6047.jpg
この辺の音域の話です。

いやー文字で表現しようとするとワケワカランですが、実際やってみるとナルホドなことがたくさんでした。

あとベートーヴェンの春ソナですが、出だしは(こればっかり練習してったこともあってか)わりとなめらかになったとほめられました!!(おおお)
この出だし、「ら〜〜〜そふぁみふぁそふぁみれ、ど〜」と、最後の「れ」と「ど」の間に弓の返しが入るのですが、これを「返さずに弾いてみる」という練習をしました。
アップ始まりなので、「ど〜」って伸ばすとこまでアップで弾く。

で、そのあと普通に返してみると…
あら、びっくり!!
なめらかに弾けるように〜〜〜

つまり、イメージの持ち方とか、タイミングの問題とか、いろいろあるんですねえ(驚愕)

その他も、rinfになったときにビブラートのかかりやすい指にシフトチェンジして、大きく音を作る、とか。
いやー10何年前にやったときとは違って大人の曲作りになった感じですw
いや、10何年前も十分大人だったんですがね〜。

    22:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっぱり春ソナ難しい

レッスン行ってきました〜!

で、ベートーヴェン・春ソナですが、一応最後まで通して弾かせていただきました!(止められなかったので良しとしよう)
ですが、やっぱり予想通り…
最初の2小節!!
難しい〜〜

いやね、10年前に比べたらだいぶブチ切れなくなったんですがね。
やはり移弦とか弓の返しとかでなめらかに繋げられないというか…

先生曰く
すごい集中力が必要な2小節

だそうです〜。
頑張らなくちゃね。
    20:10 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

いきなりアガリ

前回のレッスンで「もう何もかも全然だめ」みたいな感じで先生に怒られてw シクシク泣きながら練習してたんですが、なぜか昨日のレッスンでは何もかもうまくいき、クロイツェルとモーツァルト4番、いきなりアガリになりました!もうびっくり。

で、次回の曲はロマン派がいいなあと思い、またフランクのソナタを再び弾きたいですと言ったのですが、先生曰く「ロマン派はごまかしやすいんですよね」
……
き、厳しい〜(ヒイイイ)

で、おすすめはと聞くと、ベートーヴェンのソナタなんてどうですかとのこと。
「春」ソナかあ!!



自分のブログを読み返してみたら2007年にレッスンしてます。
バイオリン初めて7年目だったのでビブラートもようかからず、全然綺麗に弾けなかったし、これは是非リベンジしたかったんですよね〜。

前の楽譜は書き込みだらけなので、無料楽譜をダウンロードして製本いたしました。
恐ろしいことに当時のピアノ合わせした録音も残ってます。
流石に10年経ってるんで、上手に弾けるようになった…
と、信じたいっす。
    17:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
ABOUT "kero"
Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
カテゴリ
Twitter
シンプルアーカイブ
最新記事
最新コメント
登場「ニャン」物
リンク
●2000年から10年間のバイオリン日記


●本業の銅版画のホームページ
外宇宙へのリンク集
日本ブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村 クラシックブログ 室内楽・アンサンブルへ
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村 猫ブログ MIX長毛種猫へ
タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード