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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

クリスマスコンチェルト三昧

弦楽アンサンブルだとだいたいこの時期コレルリの「クリスマスコンチェルト」やるところ多いです。
おかげで、この曲聞くと年末だな〜って感じですw



最近行き始めた月イチの川崎方面のアンサンブルでは、この前セカンドのソロを弾かせていただきました。
最近何故かこの曲に限ってファーストを弾くことが多かったので、久しぶりにセカンド弾いて楽しかった〜
ファーストはアダージョのところで「みそみそ、れそれそ」っていう細かいのがあってあまり好きじゃないんす。(笑)

↓こういうやつね
IMG_6503.jpg

ここのところ、セカンドはメロディーで伸び伸びだし、ファーストソロに対して合いの手を入れるのがわりと楽しい曲なんだよね〜。
最後の大好きなパストラーレもファーストの3度下がきれいだし、途中でメロディーが出るのも美味しい感じ!

この時はわりとロマンチック系の演奏で、ファーストの楽譜に予めオブリガードがついてる楽譜使用だったのです。

が、この前東京方面のアンサンブルに行った時はわりとバロック風(といってもあくまでも「風」)の演奏でした。
この時はファーストのソロを弾いたんですが、パストラーレのところなんてあまりロマンチックにビブラートをかけるな、とかね〜。

アダージョのメロディーも、レガートに弾きすぎずスラーと同じに切って弾く感じ。
↓こんな感じね。
IMG_6504.jpg

同じ曲でもいろいろ解釈があって面白いですなあ。
全然別の曲弾いてるみたいです。
しかし3箇所で同時にやってると、頭が混乱します。(笑)

で、来月はファースト・ソロのオブリガード付きを弾く予定。
混乱せずにちゃんと弾けるよう頑張りまーす。
    14:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

映画音楽にジブリの曲に

いつも行っている2つの合奏団とは別のところなんですが、ナイジェル・ヘス作曲の映画音楽「ラヴェンダーの咲く庭で」の弦楽四重奏版をやりました。



バイオリンソロバージョンはこちら


若干編曲が違うバージョンを弾いたんですが、きれいな曲ですよね〜。
映画のエンドロールに流れるのがこれ。
サントラではジョシュア・ベルが弾いてます。

実はこれの短調バージョンもあって、映画の中に出てくるバイオリニストがコンサートで弾くという設定になってます。フィギュアスケートで使われることも多く、何を隠そう、我らが町田樹さんが現役最後のショートプログラムに使った曲です。

そんなわけで輸入盤の楽譜の長調と短調の両方をゲットして(バイオリン+ピアノバージョン)以前から練習していたのですが、短調の方は重音があったりとかで少々難易度高め。
こちらはそういうのないし、良いビブラートとかフレージングの練習になりますねw

初めて弦楽四重奏で弾いたのですが楽しかったです〜。
さらに、ピアノ弾きの方もいて、ピアノ+弦楽四重奏でも演奏しました。
ピアノ入るとやっぱり素敵!
またぜひ機会があったら弾きたいなあ。

もう一つ、こちらはご近所のアンサンブルなんですが、いつも使わせて頂いている地区センターのお祭りで20分くらい演奏することになりました。
まだ曲が未定なのですが、あんまりこういう時にド・クラシックもなんだしなあということで、以前弾いたことがあるジブリ系の曲なんてどうかと言う話になり、魔女の宅急便より「海の見える街」を次回試し弾きすることに。
ジブリ系の曲って、昔初心者アンサンブルで何回かやったんですよね〜
全部忘れちゃってますがw



難しいところなく親しみやすくていい感じ!
だけど、20分となると、あと2,3曲いるわけですよね。どういう組み合わせにすりゃいいのでしょうか。
迷うところであります。

たまにはこういうライトな曲弾くのも良いですね。
    22:19 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

バッハの「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」

ご近所アンサンブルでは、以前も同じ公民館で練習している管の団体とコラボしたことあるんですが、今度はオーボエの方を呼んでマルチェッロの「オーボエ協奏曲、」とバッハの「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」をやるという企画が浮上!
楽しみです〜

で、オーボエの方が来る前にいちおうトゥッティも練習しようということに。
オーボエの方はいらっしゃらなかったんですが、団長が本職のフルート持ってきてソロにトライしました!
ソロがないとどんな曲だかわからないんでありがたいです〜

マルチェッロ「オーボエ協奏曲」



これは2楽章が映画音楽になっていて有名だそうです。
…が、あたしは全然知らなかったな(汗)
きれいな曲ですが、トゥッティはひたすら4分音符を刻むのみ。
3楽章がわりと合奏していて楽しかったです。

バッハ「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」
これ、実はなぜか我が家に楽譜がありました!
なんで買ったのかは記憶にないんですが(汗) だれかと合わせる約束をして、それきり練習する機会もなく放置してたんですね〜
うちにあったのはBWV1060 Dmolの曲。
今回合わせるのは、BWV1060R Cmolの曲です。フラット3つだから、ちょっと弦楽器で弾きにくい調ですね〜



いや〜
バッハはやっぱり難しい!
ソロはわかりますが、トゥッティも難しいですよ〜
工夫がありすぎて(笑)
バイオリンのドッペルコンチェルトはわりとトゥッティとバイオリンの関係は単純だったんだけど、このオーボエとバイオリンのは、ソロとは別にファーストトゥッティが全然別のことやったりとか。
(あ、ちなみに私が弾くのはファーストトゥッティなんですが)
油断できない!
数え続けないと落ちる〜
みたいな感じです(爆)

マルチェッロはまあなんとかなりそうですがバッハはもう少し練習しないとオーボエの方に申し訳無い感じ。
がんばります〜
    20:28 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

真夏のアンサンブル2つ

日曜日、台風を心配しつつご近所のアンサンブルに行ってきました。
が、台風は温帯低気圧に変わったらしく、雨にはふられなかったのですが、練習会場を一歩出たらザ・梅雨明け。そこは真夏でした。(笑)
湿度100%〜

のせいかわかりませんが、なんと、会場についてバイオリンケースを開けたらビックリ!
オリーブのD線が切れてました〜〜〜(ヒイ〜)

A線はそろそろやばいかなと思ってオブリガードに変えていたんですが、D線が切れるとは想定外。
予備の弦持ってなかったので、人様のお古をお借りして急遽張り替えました。
やっぱり各弦予備は必要だなあと学習しましたです。

メンデルスゾーンのカルテット、だいぶ皆慣れてきて、一応通るようになりました。
未知の曲だったんですが、難易度もそこそこで弾いて楽しい良い曲です〜。

さて、昨日は東京方面の合奏団。
35度とかついに来ちゃった〜って感じで、汗をフキフキ会場へ。

長きにわたって練習してきたモーツァルト「春」ついに最終日です!
最後ということで、細かく見て練習したあとに全通しをしました。

1楽章から4楽章まで、全曲だとCD見るとおよそ30分くらい。
だけど、私達はテンポゆっくりだから(笑)
もう少し長い時間かな?いや〜疲れました。
最近オケとかで弾いてないから、集中力も体力も衰えているなあ。いかんです。

一番譜読みの難しい3楽章で、あらあら?オヤ?みたいな危険があったもののw 一応止まらずに最後まで通しましたよ〜。

なんのかんのでファーストもセカンドも弾けて楽しかったです!
次のメイン曲はハイドンの「五度」になる模様。楽しみです〜

    17:35 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

コントラバス入りアンサンブル

なんとご近所のアンサンブルの方に、コントラバスの見学の方がいらっしゃいました!!

オケには入っているけれど、弦楽合奏もしてみたかったそうな。
最近オケでは弾いてないので見慣れてないんだけど、コントラバスってつくづくデカイ楽器ですね〜。
女性の見学者の方だったのですが、身長より楽器がデカイって。なんじゃらほい〜

で、ただでさえ人数の少ない我らのアンサンブル、コントラバスが入るといったいどうなるんだろ?と思っていたら…
なんかすごく弾きやすかった!
低音が安定してリズム作ってくれると弾きやすいんですね〜。

音量も、いつもはピアニッシモは抑えて抑えて…と、ちと忍耐がいる感じだったんですがw
思いっきり弾けて楽しかった!

ちなみにモーツァルトのディベルティメントとか、G線上のアリアとか、メンデルスゾーンのカルテット弾きました。
メンデルスゾーンとかバスパートがないものは団長が自ら楽譜を書いてきたという。
お疲れ様です〜

メンデルスゾーンのカルテット、今回は時間切れで第1楽章最後まで行かなかったんですが、難易度もそこそこだし良い曲だし楽しかったす。
第4楽章が大変かっこいいんですがね…(いや、パリッと弾けたらの話ですが)
やるかどうかは今の所不明。


    19:13 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

新曲と演歌

ご近所の方のアンサンブルで新しい曲が始まりそうです!
始まりそうというのは、まだ譜読みの前に検討するとかそういう段階みたいで…
ドボルザークのアメリカが、まあ一応やるとこまでやったかな?みたいな感じなので、次の難し系の候補曲ということで…

メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第一番



な、なんかえらく難しそうです。
2楽章の途中で「真夏の夜の夢」みたいなチャカチャカ早いところがあったりとか。
実は昔やった弦楽交響曲で、ちょっとメンデルスゾーンは苦手になっちゃったんだよね〜(笑)
でも2楽章のカンツォネッタはきれいで良いですね。(その後のチャカチャカは…まあ、弾けないにしても)
オケにはいってる方の話聞いても、メンデルスゾーンはスコッチもイタリアもえりゃー難しいそうです。(ハイ、聞いてても難しそうです)

さて、新たなチャレンジ!!
どうなりますか〜ってとこですね。

あと、実はこちらの合奏団で前回、都はるみの「別れても好きな人」の楽譜を持ってきた方がいて(もちろん弦楽四重奏バージョン)、おおお〜となりながら弾きました。

…で、その日は一日中頭の中で都はるみがリフレインして困りました、ハイ。
いやね、歌の本編だけならいいんですが、序奏でいかにもなノリノリの演歌っぽいフレーズがあって、そっちが衝撃でね〜w
そういえば昔、老人ホームで「りんごの唄」やったときも一日中頭からメロディーがはなれずに困ったもんでした。

その日は合奏団に若い女子の見学者の方がいらっしゃったんですが、「私この曲知らないです」って!!
そうか〜w
そうだよね、知らないよね〜!!昭和の歌曲だし!!

オケじゃないくてアンサンブルだから、こういうことたくさんあって、いろいろ面白くって、ホンマやめられないです〜
    23:12 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

本番終わりました〜!

プチ本番無事終わりました〜!
集合してすぐ20分ほどリハーサルがあったのですが、やっぱりいきなり弾くということで皆カチカチでした(笑)
でも本番では比較的皆リラックスして弾けたかな〜って思います。

プリモ芸術工房という、洗足駅からすぐのところにある小さなスタジオなのですが、6名並ぶとギリギリという感じの広さ。
でも室内楽ならもってこいのスタジオで、響きも良かったです〜

チェロアンサンブルや、ピアノトリオ編曲版のブラームスの弦楽六重奏を演奏した方もいたりして、楽しいときが過ごせました!
来年も多分参加するかな?楽しみです。
    16:08 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

3連ちゃん

ゾンビからようやく抜け出して(笑)
日曜アンサンブル月曜レッスン火曜アンサンブルと3連ちゃんしてきました〜。

さて日曜日は ドヴォルザーク・アメリカの3,4楽章なんですが、こりゃ〜難しい!
しかし、多分一番難しいのは内声とかセカンドバイオリンじゃないかって気がします。
4楽章とか、汽車が疾走(いや我らの場合は徐行運転)してる「シュポシュポ」みたいなのをずーっと内声が担当して、ファーストがのんきなメロディー弾くという…

にしても、ファーストはやたら音が高く、ハイポジションの飛びつきが多い。
音程はある意味「運」な感じです(爆)
楽しいけどなかなか弾ける気がしませんです。

さてさて、月曜のレッスンですが、ようやくモーツァルト4番、3楽章に突入しました〜。
やはりゾンビだったことも影響しw 細かいところとか上手く弾けなかったんだけど、一応最後まで通して弾き、フィンガリングと練習の仕方について色々教わってきました。
うーん年内完成を狙えるか。
1年がかりになりましたね〜(まあ予想通りなんですが)

火曜日はブラームスの六重奏曲。
(こう書いてると結構ヘビーな曲やってるぞ自分)
こちらは(仕方ないんですが)なかなか低音が二人ずつ揃わないので何回やっても満足感が得られず。
そろそろいいかな〜という話になってきました(笑)

モーツァルトのハイドン・セットのやってない曲が良いんじゃないかという話になりましたが残ってる曲みんな難しいので悩むところです。
今まで弾いたのは
●K.464
●K.458「狩り」
の2曲。

残るは
●K.387「春」
●K.421
●K.428
●K.465「不協和音」

K.421が大変私は好きなんだけど、美味しいものは後に残しておくべきか…。先に平らげるべきか…。
悩みます悩みます。
    14:53 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

木管五重奏とコラボ♪終わりました〜

一緒の地区センターで練習をしている、我々弦楽合奏隊と、木管五重奏のグループでジョイント!
初企画でしたが楽しかったです!
この前の練習室はちょっと音が響きすぎて、弦がかき消されちゃう感じだったんだけど、同じ地区センターでも部屋がちがったせいか、または曲がちがったせいか、今回は楽しく合わせられました。

いや、楽しくと書いたんですが、実は当日行ってみたらファーストバイオリン一人(; ̄∇ ̄A
いつもですと2人はいるはずなのに、なんでまた今日に限って(; ̄∇ ̄A

で、最初ハイドンの時計をやったのですが、これほとんどファーストがメロディー弾いてるばっかりで(; ̄∇ ̄A
もう肝が冷える思いでございましたよ。ええ。

次のオネゲルの「夏の牧歌」
やはり現代曲は難しい〜〜。
我々弦楽器は音程は「運」だとしても、管の方もいろいろ大変なんですね。(いや、現代曲で不協和音があるからだけど)
音源を聞くと素晴らしい曲なのですが、こちらはちょっと沈没した感じかな〜

編曲ものですが、バッハの小フーガもやりました。
こちらは皆入りそこねたり落ちたり、なんというか面白かったです(爆)

お話を伺ってみると、吹奏楽をやっているのでハイドンやバッハが初体験だった方とか、なるほど管と弦ではいろいろレパートリーが違うんですね。
興味深いお話もいろいろ聞けて楽しかったです!
また次の企画のときはハイドンの次の楽章もやりたいね、ということでめでたく初セッション終わりました。

オケとはまた違って、こういうのも楽しいな。
    19:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

またもや秋にプチ本番

去年も書いたんですが、今年も11月に、東京方面の合奏団のチェロの方が企画してくれた小さい発表会のようなものがあり(本当に小さい会)。
去年はカルテットで出たのですが、今年はもう少し多い人数で、1パート2人くらいはいる感じで出演することが決まりました。
本番は11月!
本番なしライフを送っているkeroとしては大本番です!!

で、曲ですが、8月から練習を初めて間に合いそうなモーツァルトの初期カルテット・K.159になりました!



実はこの曲、アタシが「これなら3ヶ月で仕上がるよ〜」なんてうっかり推薦しちゃったんですが、よく考えてみるとセカンドバイオリンから始まる曲なんすよね。(汗)
実は東京方面の合奏団ではセカンド弾くことが多いんです。
うっかりしたな、もお〜って感じ。

この出だしの、「ふぁ、ふぁ〜」っていう2つの音、楽譜によってはスタッカートになってることがあるんですが、原典版だとタテ線がついており、スタッカートともくさび型とも違う形。
ようは、「ていねいに弾く」という感じだそうです。
出だし一発目だからかなり緊張しそう…

11月下旬の発表会なんですが、仕事の版画教室は来年の展覧会とか、10月は町田くんの引退公演があったりとかw 練習に集中できない環境がいろいろ揃っとるんですが(汗)
また「1日1回はバイオリンに必ずさわる」という目標立てて頑張りますよ〜

早く湿気がなくなってバイオリンがよく響く季節が来ると良いなあ。
    21:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
ABOUT "kero"
Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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