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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

さらば小野アンナ

先週のレッスンで、ついに小野アンナ音階教本を卒業しました!!

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確か最初の鈴木メソッドの先生に習い始めて最初から使っていた…ということは、およそ20年間のバイオリン歴≒小野アンナ音階教本 だったわけっすね〜
いやそんなに毎日何時間も真面目にさらってたわけじゃないんですが(笑)
ひどい時は一回弾いたらもう次のエチュードに行っちゃったりしてね(笑)

でも、なんのかんので音楽とは音階で出来てるものなので、やはり得るところはたくさんありました〜。
ありがとう小野アンナさん!!

…で、次のカール・フレッシュ音階教本ですが、小野アンナさんと違うのは一つの調の練習がまとまっていて、1オクターブ、3オクターブ、半音階、3度の重音、6度の重音、オクターブ、フラジオレット…と、10種類くらいの練習がぎっしりと。

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最初「カール・フレッシュ」と聞いたときにはどんな苦行が待ってるのかと思ったのですが、「とりあえず5番(3オクターブの音階と分散和音、半音階)」だそうです。いや、ホッとしました。

ざっと見たところ、フィンガリングがだいぶ違うのと、半音階が大変やっかいそう。
多分これは…死ぬまで続くの巻w

クロイツェルは子指伸ばすのつらいです〜と訴えたら、ちゃんと行くべきところに指は行っているのだが、問題は右手だと言われました。なんか、そういうの多いなあ。
ちゃんとテヌートで伸び伸び弓を使って弾くべしとのこと。

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ついレッスン終わると安心してサボっちゃうのですが、2月にプチ本番もあることだし、年末年始は頑張って練習します。(決意)
    22:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

クリスマスコンチェルト三昧

弦楽アンサンブルだとだいたいこの時期コレルリの「クリスマスコンチェルト」やるところ多いです。
おかげで、この曲聞くと年末だな〜って感じですw



最近行き始めた月イチの川崎方面のアンサンブルでは、この前セカンドのソロを弾かせていただきました。
最近何故かこの曲に限ってファーストを弾くことが多かったので、久しぶりにセカンド弾いて楽しかった〜
ファーストはアダージョのところで「みそみそ、れそれそ」っていう細かいのがあってあまり好きじゃないんす。(笑)

↓こういうやつね
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ここのところ、セカンドはメロディーで伸び伸びだし、ファーストソロに対して合いの手を入れるのがわりと楽しい曲なんだよね〜。
最後の大好きなパストラーレもファーストの3度下がきれいだし、途中でメロディーが出るのも美味しい感じ!

この時はわりとロマンチック系の演奏で、ファーストの楽譜に予めオブリガードがついてる楽譜使用だったのです。

が、この前東京方面のアンサンブルに行った時はわりとバロック風(といってもあくまでも「風」)の演奏でした。
この時はファーストのソロを弾いたんですが、パストラーレのところなんてあまりロマンチックにビブラートをかけるな、とかね〜。

アダージョのメロディーも、レガートに弾きすぎずスラーと同じに切って弾く感じ。
↓こんな感じね。
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同じ曲でもいろいろ解釈があって面白いですなあ。
全然別の曲弾いてるみたいです。
しかし3箇所で同時にやってると、頭が混乱します。(笑)

で、来月はファースト・ソロのオブリガード付きを弾く予定。
混乱せずにちゃんと弾けるよう頑張りまーす。
    14:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

スプリング・ソナタ3楽章

レッスン終わってブログを書こうと思いつつもう2週間もたってしまった。トホホ。

今、小野アンナ音階教本を何回目のリピートか!(もう記憶にない)って感じでレッスンで見ていただいているんですが、「次回カール・フレッシュを持ってきてください」とのこと。
そういえば、前の先生に用意してと言われて購入だけしていたんですが、今の先生に変わってずーっと小野アンナの復習をやっていたのでした。よって、楽譜は真っ白。

これからどんな苦行が待ってるのでしょうか(笑)
なんだかマゾ的に楽しみです。

クロイツェルはイヤ〜なオクターブ課題が、あとヴァリエーション一つだけで終わりそう\(^O^)/
で、次は30番も見てくるようにとのこと。
ザ・移弦 アンド 小指をめいいっぱい伸ばす拡張ポジションの練習です。

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移弦は良いとして、小指を伸ばすのがきつい〜
音程が定まらない!!
久しぶりに所見じゃ全然弾けないエチュードです(汗)
練習しなくちゃまずいっす。

スプリング・ソナタの3楽章ですが、コンパクトに弓を使うために、手の弓を使ったり、肘から動かさない動きを教わりました。
自分はなんですか、ムキになって弾こうとしてガチャガチャやってたんですな(納得)
飛ばさなきゃ!とこれまたムキになってたところも、最小限の指の動きのみで弾くという目からウロコの技でした。

こういうのがパリッと出来るようになるといいよねえ。(一応頭では理解できたのですが、ちゃんとできてるかどうかは謎w)

    22:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

映画音楽にジブリの曲に

いつも行っている2つの合奏団とは別のところなんですが、ナイジェル・ヘス作曲の映画音楽「ラヴェンダーの咲く庭で」の弦楽四重奏版をやりました。



バイオリンソロバージョンはこちら


若干編曲が違うバージョンを弾いたんですが、きれいな曲ですよね〜。
映画のエンドロールに流れるのがこれ。
サントラではジョシュア・ベルが弾いてます。

実はこれの短調バージョンもあって、映画の中に出てくるバイオリニストがコンサートで弾くという設定になってます。フィギュアスケートで使われることも多く、何を隠そう、我らが町田樹さんが現役最後のショートプログラムに使った曲です。

そんなわけで輸入盤の楽譜の長調と短調の両方をゲットして(バイオリン+ピアノバージョン)以前から練習していたのですが、短調の方は重音があったりとかで少々難易度高め。
こちらはそういうのないし、良いビブラートとかフレージングの練習になりますねw

初めて弦楽四重奏で弾いたのですが楽しかったです〜。
さらに、ピアノ弾きの方もいて、ピアノ+弦楽四重奏でも演奏しました。
ピアノ入るとやっぱり素敵!
またぜひ機会があったら弾きたいなあ。

もう一つ、こちらはご近所のアンサンブルなんですが、いつも使わせて頂いている地区センターのお祭りで20分くらい演奏することになりました。
まだ曲が未定なのですが、あんまりこういう時にド・クラシックもなんだしなあということで、以前弾いたことがあるジブリ系の曲なんてどうかと言う話になり、魔女の宅急便より「海の見える街」を次回試し弾きすることに。
ジブリ系の曲って、昔初心者アンサンブルで何回かやったんですよね〜
全部忘れちゃってますがw



難しいところなく親しみやすくていい感じ!
だけど、20分となると、あと2,3曲いるわけですよね。どういう組み合わせにすりゃいいのでしょうか。
迷うところであります。

たまにはこういうライトな曲弾くのも良いですね。
    22:19 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

2楽章はあっさりと

月曜日はレッスンでした〜。

音階はシャープ6つついてるDis moll。
これは混乱します(汗)
弾いてる音を頭の中で「れどれみ〜」と歌いつつ弾くのですが、途中でアレ?これ一つずれてるやん?とハテナマークが飛び交います。
がっ!
幸い一発で合格し、これからはシャープが減っていくばかりの音階に〜(わーい)

クロイツェルのアレは、想像通り弓が暴れてると言われましたw
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バリエーションもあるので、こちらは当分続きそう。

さて、スプリング・ソナタですが、今日から第2楽章。
昔やったときは音色の差なんてつけられなかったもんだなあ。(ビブラートかかる?かからない?でいっぱいいっぱいだったような気が)



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たとえばこの部分ですが、こまかい32部音符はクレッシェンドで、弓はなるべく駒よりにもってくる。
そしてすぐにpianoになるBの4分音符は指板寄りで、なるべく弓を寝かせて。でも全弓…
という感じです。
こんな音自分の楽器から出たっけみたいな驚きです(笑)

しかし、「まあそんなことを研究しておうちで練習してきてくださいね」と、あっさり2楽章はアガリになりました。

次の3楽章と4楽章は難しいんだよね〜。
特に3楽章はコンパクトな弓の使い方が鍵だそうです。(なんかすごく鍛えられそう)
    13:53 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

バッハの「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」

ご近所アンサンブルでは、以前も同じ公民館で練習している管の団体とコラボしたことあるんですが、今度はオーボエの方を呼んでマルチェッロの「オーボエ協奏曲、」とバッハの「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」をやるという企画が浮上!
楽しみです〜

で、オーボエの方が来る前にいちおうトゥッティも練習しようということに。
オーボエの方はいらっしゃらなかったんですが、団長が本職のフルート持ってきてソロにトライしました!
ソロがないとどんな曲だかわからないんでありがたいです〜

マルチェッロ「オーボエ協奏曲」



これは2楽章が映画音楽になっていて有名だそうです。
…が、あたしは全然知らなかったな(汗)
きれいな曲ですが、トゥッティはひたすら4分音符を刻むのみ。
3楽章がわりと合奏していて楽しかったです。

バッハ「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」
これ、実はなぜか我が家に楽譜がありました!
なんで買ったのかは記憶にないんですが(汗) だれかと合わせる約束をして、それきり練習する機会もなく放置してたんですね〜
うちにあったのはBWV1060 Dmolの曲。
今回合わせるのは、BWV1060R Cmolの曲です。フラット3つだから、ちょっと弦楽器で弾きにくい調ですね〜



いや〜
バッハはやっぱり難しい!
ソロはわかりますが、トゥッティも難しいですよ〜
工夫がありすぎて(笑)
バイオリンのドッペルコンチェルトはわりとトゥッティとバイオリンの関係は単純だったんだけど、このオーボエとバイオリンのは、ソロとは別にファーストトゥッティが全然別のことやったりとか。
(あ、ちなみに私が弾くのはファーストトゥッティなんですが)
油断できない!
数え続けないと落ちる〜
みたいな感じです(爆)

マルチェッロはまあなんとかなりそうですがバッハはもう少し練習しないとオーボエの方に申し訳無い感じ。
がんばります〜
    20:28 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

真夏のアンサンブル2つ

日曜日、台風を心配しつつご近所のアンサンブルに行ってきました。
が、台風は温帯低気圧に変わったらしく、雨にはふられなかったのですが、練習会場を一歩出たらザ・梅雨明け。そこは真夏でした。(笑)
湿度100%〜

のせいかわかりませんが、なんと、会場についてバイオリンケースを開けたらビックリ!
オリーブのD線が切れてました〜〜〜(ヒイ〜)

A線はそろそろやばいかなと思ってオブリガードに変えていたんですが、D線が切れるとは想定外。
予備の弦持ってなかったので、人様のお古をお借りして急遽張り替えました。
やっぱり各弦予備は必要だなあと学習しましたです。

メンデルスゾーンのカルテット、だいぶ皆慣れてきて、一応通るようになりました。
未知の曲だったんですが、難易度もそこそこで弾いて楽しい良い曲です〜。

さて、昨日は東京方面の合奏団。
35度とかついに来ちゃった〜って感じで、汗をフキフキ会場へ。

長きにわたって練習してきたモーツァルト「春」ついに最終日です!
最後ということで、細かく見て練習したあとに全通しをしました。

1楽章から4楽章まで、全曲だとCD見るとおよそ30分くらい。
だけど、私達はテンポゆっくりだから(笑)
もう少し長い時間かな?いや〜疲れました。
最近オケとかで弾いてないから、集中力も体力も衰えているなあ。いかんです。

一番譜読みの難しい3楽章で、あらあら?オヤ?みたいな危険があったもののw 一応止まらずに最後まで通しましたよ〜。

なんのかんのでファーストもセカンドも弾けて楽しかったです!
次のメイン曲はハイドンの「五度」になる模様。楽しみです〜

    17:35 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

もうすぐ2楽章

月曜日はレッスンでした〜
相変わらず課題は遅々として進まないのですが、ハイポジションの弾き方とかは以前に比べて安定してきたと思います。(あくまで当社比ですが…)

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♯6つついたFis durの音階。
何でも一番音の高い音階だそうです。

また嫌なことに降りるときの指が4で降りるという小野アンナ。
ふつうこんな指使いしませんよね〜と先生にいったら、多分(練習のため)わざとだそうです。
一番高い所で「がくっ」とならないよう、親指の動きと手の伸長が大切だそうです。
2番めのシフトくらいの高さなら上手くいくんだけどね〜

例のクロイツェルのオクターブもまだまだ続く(笑)

前回も言われたけど2本の弦を同じように鳴らせと。
実は音程に四苦八苦でそこまで気配りできないという(汗)

スプリングソナタは通して弾いたんですが、案の定終わらなかったです。
フォルテとピアノの差はだいぶついてきたんですが、もっと音色の差がほしいとのこと。
最近要求されることが、なんか難しいなあ。

しかし、「次回もう一回弾いて、そろそろ2楽章も見てきて」とのこと。
正月から弾いてた1楽章、やっと終われるのであろうか。
あまり期待しすぎないようにしよう(笑)
    16:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

メンデルスゾーン弦楽四重奏曲とレッスン

先々週のご近所のアンサンブルではメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の第4楽章を初めて合わせました。


第4楽章は15分12秒のところから


いやーかっこいい曲です!
もちろんテンポは全然遅くしてるけど。
パリッと弾けたらすごく気分良さそうな曲〜
もう一つの合奏団でやってるシンフォニア(小学生の時の作品)とは段違いw

譜面ヅラを見て、ちゃんと弾くの無理かな〜なんて思ってたんですが、中低音の皆様がしっかり弾けているので合わせてて気持ちいいです。

この曲も一応これで全楽章合わせたことになりますね。
完成まではまだ先ですが、次の曲はモーツァルトのK.421かも?(わくわく)


さて、昨日は月に一度のレッスンでした。
やっぱり大嫌いなオクターブ、Fdurのがなくなったので、前回よりだいぶ練習意欲がわきましたw
クロイツェルの方は「両方の弦を均一に鳴らす」と注意が。

スプリングソナタは細かくさらってやっと曲の終わりまでたどり着いた感じ。
こちらは「パリッと弾く」「フォルテピアノをベートーヴェンらしくしっかり」とのことでした。
正月から弾いてるので少々飽きてきたかもw
これ終わったらどうしようかな〜(いや、まだまだ終わらなそうだけど)

そろそろ梅雨入りだそうで、オリーブじゃなくてオブリガードに張り替えようかしら。
    13:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっぱりメンデルスゾーンは小学生だった

火曜日は東京方面の合奏団だったのですが、なんだか大嵐に(汗)
昼頃にはおさまるとの予報だったのに、1時間毎の予報を見ると、嵐の時間が長引いてる感じ〜

幹事さんから1時間スタートを遅らせるとご通達があり、12時30分に家を出れば間に合う計算なんですが、横浜ではまだまだヒュウウ〜って嵐がふきすさんでます。

しかし、これであと30分とか1時間とか待ってても同じだろうと決意し、バイオリンにレインカバー、自分は長靴でバス停に向かいました。
いや、いつもは健康と美容wのために駅まで徒歩15分歩くんですが、今日ばっかりはバスに乗ろうかと。

バス停で傘さしてても横殴りの雨のため、もう全身びっしょりになりましたね。
…電車の中で乾燥させました。ハイ。

と、なにか出だしから大変な目にあったのですが、無事合奏の会を行えましたです。
しかし、やっぱり湿気のため楽器鳴らない。
今使ってるオリーブは天候に左右されるなあって感じです。
暑くなったら、そろそろオブリガードに変えよっかな〜

さて、メンデルスゾーンの「弦楽のためのシンフォニア2番」
家で一人で練習してみても「うーん。なんか変な曲」って感じでしたが、合奏をしてみてもやっぱり「なんか変な曲」でしたw
なんか、核となるメロディーがないんですよねw

指揮(指導してくださるトレーナー)の方も「小学5年生の時の作品だから」って仰ってました。そのかわりに、こんなこともしてみよう、あんなこともしてみようという工夫がたくさんあるそうな。



後半はモーツァルトの「春」
今回は予めファーストを弾くべく練習してきたので、前回ほど疲労困憊にならなかったっす。
でも3楽章やっぱり難しいなあ。



練習してきたつもりだけど、一人でファーストだったんで緊張してハイポジで超音波出しちゃうしw
なんか、緩徐楽章としては淡白というか、モーツァルトの中ではとらえどころのない歌いどころがない感じ。

「春」はまだまだ続くそうです(爆)
    20:37 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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