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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

チケット争奪戦とファーストバイオリン

昨日は東京方面の合奏でした。

しかし。
午後からの合奏の前にアタシにはこなさなければならないミッションがあったのです。
これです!

町田樹氏×宮本賢二氏が登壇!映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミア開催決定!


5月9日(木)新宿ピカデリーでの上映!
仕事の日だけど7時なら終わってから行けば間に合うし、貴重な町田さんとミヤケン先生の対談!
絶対行きます!はい。(ムービーチケットすでに買っちゃってるけど映画は2回見りゃいいのさ)

しかし、チケット売出しが、合奏当日の10時から販売開始。ネットがなかなか繋がらなかったりすると1時間か2時間かかってしまうのではなかろうか…。
そしたら1時からの合奏に遅刻しちゃうかも。

で、熟慮のすえ、「ちけっと○あ」の実店舗に行くことにしました。
横浜は10時開店のとこがあるんだよね〜

バイオリンしょって1時間前に行くと、なんともうすでに2人の方が並んでます。
ま〜なんとなくですがスケオタの女性っぽいので、これはライバルかと(笑)
でも、3番めなので「まず確実に取れるだろう」と安心しました。

吹きさらしの寒いところで小1時間並び、いよいよ店舗に案内されたのですが、案の定お二人とも「ジョン・カリーのジャパンプレミア」目当て。
私の番になって、見せられた座席表が、なんかすごく後ろの端っこの方…
「席選べないんですか?」と聞いたら、選んでる間に売り切れちゃう可能性ありだとか( ̄□ ̄;)

即決して、チケットもらってPRONTOで暖をとりつつTwitter見てみたら…
「瞬殺だった」
というつぶやきがたくさん…
なんでも1分とか2分で予定枚数終了になっちゃったとか!!

ひえ〜
私も3番目だったんで、もたもたしてたら買いそこねてたかもしれなかったのですね。
運よかったかも。
1日分の運をこの時点で使い果たした気持ちです。

さて、時間を潰しつつ東京方面に向かいます。
こちらの合奏団ではいつもセカンドを弾いているんですが、なんと!今日は3人いるファーストのうち1人しかおられません。しかも、途中で早退するそう。

なので、ファーストを弾くことに。
いやね、ヴィヴァルディとかは初見でも大丈夫なんですが、モーツァルトのK.387は難しい〜。
でも幸い別のところで弾いたことがあるので、1楽章と2楽章はなんとかなりました。

3楽章になって、「はて?記憶にない…」

そうです、たしか3,4楽章は以前は練習しなかったのです。
よって初見弾き。
神経疲れた〜(目がしょぼしょぼ)

午前中から、なんですか長い一日でした。
あ、でも、たまにはパート変わると同じ曲でも楽しいですね。

    17:04 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

コントラバス入りアンサンブル

なんとご近所のアンサンブルの方に、コントラバスの見学の方がいらっしゃいました!!

オケには入っているけれど、弦楽合奏もしてみたかったそうな。
最近オケでは弾いてないので見慣れてないんだけど、コントラバスってつくづくデカイ楽器ですね〜。
女性の見学者の方だったのですが、身長より楽器がデカイって。なんじゃらほい〜

で、ただでさえ人数の少ない我らのアンサンブル、コントラバスが入るといったいどうなるんだろ?と思っていたら…
なんかすごく弾きやすかった!
低音が安定してリズム作ってくれると弾きやすいんですね〜。

音量も、いつもはピアニッシモは抑えて抑えて…と、ちと忍耐がいる感じだったんですがw
思いっきり弾けて楽しかった!

ちなみにモーツァルトのディベルティメントとか、G線上のアリアとか、メンデルスゾーンのカルテット弾きました。
メンデルスゾーンとかバスパートがないものは団長が自ら楽譜を書いてきたという。
お疲れ様です〜

メンデルスゾーンのカルテット、今回は時間切れで第1楽章最後まで行かなかったんですが、難易度もそこそこだし良い曲だし楽しかったす。
第4楽章が大変かっこいいんですがね…(いや、パリッと弾けたらの話ですが)
やるかどうかは今の所不明。


    19:13 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

サボると小指がおとろえる

月曜日は2ヶ月ぶりのレッスンでした〜。
今の先生はわりと大人の生徒さんを教え慣れてる先生なので、仕事が〜とか家の事が〜とか、泣き言をわりと怒らずに聞いてくださいますw
で、「どのくらい弾いてきましたか?」なんて聞かれたので、「展覧会終わって一週間くらい気絶して、それからチョロチョロ練習してきました〜」と、正直に申し上げましたw

音階は今フラット6つのやつやってて、こちらは次に進んだんだけど、オクターブの音階がこれがもう…
ちょっとサボるとすぐ弾けなくなる!!
そして小指がイタイタに…

今やってるのがFdurのオクターブなんですが↓

IMG_6127.jpeg

一番音が高いんですよね。ほとんどA線とE線で登っていくという…
で、最後の方の三音が、1と4で取るのが狭すぎてきつい!!
手が小さいからこういうの得意なはずなんだけど全然だめだめです。

前の先生は割とハイポジションの方の左手の押さえは、指板から少し浮いていても音出ますよ〜的に言ってたんですが、今の先生はしっかり指板につけろとおっしゃる。
小指に弦の跡がついて痛いっす。(泣)

さらにビブラートかけると、もうなにか拷問としか言いようがない感じ。

音色の好みでE線はヒルのミディアムというのを使っているんだけど、最後の3つがマジ拷問。
もう少し細めのE線使えば楽なのかなあ。でもあんまり高音がキンキンするのも好きじゃないし…

いや、弦の問題じゃなくて、サボると小指が退化するということですな。
「勉強になるから当分Fdurがんばりましょう」と言われました。
トホホ。
    16:51 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

新曲と演歌

ご近所の方のアンサンブルで新しい曲が始まりそうです!
始まりそうというのは、まだ譜読みの前に検討するとかそういう段階みたいで…
ドボルザークのアメリカが、まあ一応やるとこまでやったかな?みたいな感じなので、次の難し系の候補曲ということで…

メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第一番



な、なんかえらく難しそうです。
2楽章の途中で「真夏の夜の夢」みたいなチャカチャカ早いところがあったりとか。
実は昔やった弦楽交響曲で、ちょっとメンデルスゾーンは苦手になっちゃったんだよね〜(笑)
でも2楽章のカンツォネッタはきれいで良いですね。(その後のチャカチャカは…まあ、弾けないにしても)
オケにはいってる方の話聞いても、メンデルスゾーンはスコッチもイタリアもえりゃー難しいそうです。(ハイ、聞いてても難しそうです)

さて、新たなチャレンジ!!
どうなりますか〜ってとこですね。

あと、実はこちらの合奏団で前回、都はるみの「別れても好きな人」の楽譜を持ってきた方がいて(もちろん弦楽四重奏バージョン)、おおお〜となりながら弾きました。

…で、その日は一日中頭の中で都はるみがリフレインして困りました、ハイ。
いやね、歌の本編だけならいいんですが、序奏でいかにもなノリノリの演歌っぽいフレーズがあって、そっちが衝撃でね〜w
そういえば昔、老人ホームで「りんごの唄」やったときも一日中頭からメロディーがはなれずに困ったもんでした。

その日は合奏団に若い女子の見学者の方がいらっしゃったんですが、「私この曲知らないです」って!!
そうか〜w
そうだよね、知らないよね〜!!昭和の歌曲だし!!

オケじゃないくてアンサンブルだから、こういうことたくさんあって、いろいろ面白くって、ホンマやめられないです〜
    23:12 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

雪の日のレッスン

毎日寒いですね〜!
今日は雪がちらつく中、レッスン行ってきました。

わりと真面目に練習していったせいか、今まであまり意識してなかった細かいテクニックとか教われてためになったな〜ってレッスンでした。(ハイ、いつもこのくらい真面目にやっとれ、ですね〜)

音階でフラット6つついてるやつ(Ges dur) やってるんですが、ハイポジに行って降りるとき(小野アンナ音階教本ではありがちですが)4321ときて、4でシフトして降りる、というパターンが大変苦手です。
で、その時の親指の動かし方に問題があると今回指摘され、ほおおお〜となりました。
全指がバイオリンの支えから離れちゃうと不安定になるので、親指がキーネックだということ。

最高音まで行って、次に降りるときは指の間隔の伸び縮みで対応し、次のシフトは親指をまっすぐに、するりとネックの内側に入れて対応する。

IMG_6047.jpg
この辺の音域の話です。

いやー文字で表現しようとするとワケワカランですが、実際やってみるとナルホドなことがたくさんでした。

あとベートーヴェンの春ソナですが、出だしは(こればっかり練習してったこともあってか)わりとなめらかになったとほめられました!!(おおお)
この出だし、「ら〜〜〜そふぁみふぁそふぁみれ、ど〜」と、最後の「れ」と「ど」の間に弓の返しが入るのですが、これを「返さずに弾いてみる」という練習をしました。
アップ始まりなので、「ど〜」って伸ばすとこまでアップで弾く。

で、そのあと普通に返してみると…
あら、びっくり!!
なめらかに弾けるように〜〜〜

つまり、イメージの持ち方とか、タイミングの問題とか、いろいろあるんですねえ(驚愕)

その他も、rinfになったときにビブラートのかかりやすい指にシフトチェンジして、大きく音を作る、とか。
いやー10何年前にやったときとは違って大人の曲作りになった感じですw
いや、10何年前も十分大人だったんですがね〜。

    22:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっぱり春ソナ難しい

レッスン行ってきました〜!

で、ベートーヴェン・春ソナですが、一応最後まで通して弾かせていただきました!(止められなかったので良しとしよう)
ですが、やっぱり予想通り…
最初の2小節!!
難しい〜〜

いやね、10年前に比べたらだいぶブチ切れなくなったんですがね。
やはり移弦とか弓の返しとかでなめらかに繋げられないというか…

先生曰く
すごい集中力が必要な2小節

だそうです〜。
頑張らなくちゃね。
    20:10 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

いきなりアガリ

前回のレッスンで「もう何もかも全然だめ」みたいな感じで先生に怒られてw シクシク泣きながら練習してたんですが、なぜか昨日のレッスンでは何もかもうまくいき、クロイツェルとモーツァルト4番、いきなりアガリになりました!もうびっくり。

で、次回の曲はロマン派がいいなあと思い、またフランクのソナタを再び弾きたいですと言ったのですが、先生曰く「ロマン派はごまかしやすいんですよね」
……
き、厳しい〜(ヒイイイ)

で、おすすめはと聞くと、ベートーヴェンのソナタなんてどうですかとのこと。
「春」ソナかあ!!



自分のブログを読み返してみたら2007年にレッスンしてます。
バイオリン初めて7年目だったのでビブラートもようかからず、全然綺麗に弾けなかったし、これは是非リベンジしたかったんですよね〜。

前の楽譜は書き込みだらけなので、無料楽譜をダウンロードして製本いたしました。
恐ろしいことに当時のピアノ合わせした録音も残ってます。
流石に10年経ってるんで、上手に弾けるようになった…
と、信じたいっす。
    17:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

本番終わりました〜!

プチ本番無事終わりました〜!
集合してすぐ20分ほどリハーサルがあったのですが、やっぱりいきなり弾くということで皆カチカチでした(笑)
でも本番では比較的皆リラックスして弾けたかな〜って思います。

プリモ芸術工房という、洗足駅からすぐのところにある小さなスタジオなのですが、6名並ぶとギリギリという感じの広さ。
でも室内楽ならもってこいのスタジオで、響きも良かったです〜

チェロアンサンブルや、ピアノトリオ編曲版のブラームスの弦楽六重奏を演奏した方もいたりして、楽しいときが過ごせました!
来年も多分参加するかな?楽しみです。
    16:08 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

3連ちゃん

ゾンビからようやく抜け出して(笑)
日曜アンサンブル月曜レッスン火曜アンサンブルと3連ちゃんしてきました〜。

さて日曜日は ドヴォルザーク・アメリカの3,4楽章なんですが、こりゃ〜難しい!
しかし、多分一番難しいのは内声とかセカンドバイオリンじゃないかって気がします。
4楽章とか、汽車が疾走(いや我らの場合は徐行運転)してる「シュポシュポ」みたいなのをずーっと内声が担当して、ファーストがのんきなメロディー弾くという…

にしても、ファーストはやたら音が高く、ハイポジションの飛びつきが多い。
音程はある意味「運」な感じです(爆)
楽しいけどなかなか弾ける気がしませんです。

さてさて、月曜のレッスンですが、ようやくモーツァルト4番、3楽章に突入しました〜。
やはりゾンビだったことも影響しw 細かいところとか上手く弾けなかったんだけど、一応最後まで通して弾き、フィンガリングと練習の仕方について色々教わってきました。
うーん年内完成を狙えるか。
1年がかりになりましたね〜(まあ予想通りなんですが)

火曜日はブラームスの六重奏曲。
(こう書いてると結構ヘビーな曲やってるぞ自分)
こちらは(仕方ないんですが)なかなか低音が二人ずつ揃わないので何回やっても満足感が得られず。
そろそろいいかな〜という話になってきました(笑)

モーツァルトのハイドン・セットのやってない曲が良いんじゃないかという話になりましたが残ってる曲みんな難しいので悩むところです。
今まで弾いたのは
●K.464
●K.458「狩り」
の2曲。

残るは
●K.387「春」
●K.421
●K.428
●K.465「不協和音」

K.421が大変私は好きなんだけど、美味しいものは後に残しておくべきか…。先に平らげるべきか…。
悩みます悩みます。
    14:53 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

木管五重奏とコラボ♪終わりました〜

一緒の地区センターで練習をしている、我々弦楽合奏隊と、木管五重奏のグループでジョイント!
初企画でしたが楽しかったです!
この前の練習室はちょっと音が響きすぎて、弦がかき消されちゃう感じだったんだけど、同じ地区センターでも部屋がちがったせいか、または曲がちがったせいか、今回は楽しく合わせられました。

いや、楽しくと書いたんですが、実は当日行ってみたらファーストバイオリン一人(; ̄∇ ̄A
いつもですと2人はいるはずなのに、なんでまた今日に限って(; ̄∇ ̄A

で、最初ハイドンの時計をやったのですが、これほとんどファーストがメロディー弾いてるばっかりで(; ̄∇ ̄A
もう肝が冷える思いでございましたよ。ええ。

次のオネゲルの「夏の牧歌」
やはり現代曲は難しい〜〜。
我々弦楽器は音程は「運」だとしても、管の方もいろいろ大変なんですね。(いや、現代曲で不協和音があるからだけど)
音源を聞くと素晴らしい曲なのですが、こちらはちょっと沈没した感じかな〜

編曲ものですが、バッハの小フーガもやりました。
こちらは皆入りそこねたり落ちたり、なんというか面白かったです(爆)

お話を伺ってみると、吹奏楽をやっているのでハイドンやバッハが初体験だった方とか、なるほど管と弦ではいろいろレパートリーが違うんですね。
興味深いお話もいろいろ聞けて楽しかったです!
また次の企画のときはハイドンの次の楽章もやりたいね、ということでめでたく初セッション終わりました。

オケとはまた違って、こういうのも楽しいな。
    19:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
ABOUT "kero"
Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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