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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

オイドクサを張ってみた

まだまだ自粛生活継続中〜

ここ2,3年、ずっとオリーブを張ってたんですが、お正月ごろG線だけオイドクサを張ってみました。

オイドクサ


オリーブが気に入ってはいたのですが、やはりお値段がはるので別のガット弦も試してみようと思い、だいぶ前にポイントが付く時に通販で買っておいたのです。

で、G線だけオイドクサ、DとAはオリーブでしばらくレッスンや合奏に行っていたのですが、なんとこれがなかなかベストバランス!

以前先生にも「keroさんの楽器はG線が強く、コマ寄りで弾くといい音が出ない」と言われていたのですが、多分オイドクサはテンションが低いせいでしょう、とっても弾きやすくなり、コマよりでもそれなりに良い発音になりました。
押さえもずっと楽に〜

そーか、弦のせいだったのか!アタシのせいじゃなかったのか!
いや(違)自分の弾き方が悪いんですが…
少しG線アレルギーが治った気がしました。
しばらくその状態で過ごし、先月以来自粛生活で暇だったのでDとAもオイドクサに変えてみました。

うーん、音は大変なめらかでマイルドで、テンションが低いということで押さえも楽です。
だけど、多分それが長所であり短所でもあるのかしらねえ。
ちょっとした押さえの加減、ビブラートの加減、弓圧の加減で音のピントが定まらないような気が…
ついでに、より繊細なボウイングが求められるような気が…
(気が、ってだけで、客観的に聞くと大して変わらないのかもしれないんですが)

あと、オリーブ以上にチューニングが定まらない!
実は2週間前に包丁で指先切っちゃって(笑)
それも一番ビブラートで当たりそうな所だったのでしばらく練習せずに、2週間ぶりに弾いてみたんですけど、やっぱりかなりチューニング面倒くさいです。

せっかく変えたので、しばらくはこれで、色々押さえや入力とか試してみます。
でも暑くなって合奏が再開したら、チューニングが定まらないのはちょっとデメリットですかね〜。

そろそろまたナイロンに戻そうかなw
…と弱気になる季節〜
    20:20 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ひたすらフランクのソナタ

前回ブログを書いた時より、さらにさらにコロナウイルスは蔓延中。
横浜のアンサンブルは4月は全部お休みに。
東京方面のアンサンブルも4月下旬の練習はお休みに。
もう一つ行っている川崎方面のアンサンブルは一応4月下旬に予定あるものの、なんかお休みになりそうだなあ。

そんな中、明後日はレッスンがあります〜。

実は先月もレッスンあったんですが、音階とクロイツェルで時間がほとんど終わってしまって、フランクのソナタが少ししか見てもらえなかったという(笑)

今回はなにせ暇だったので、ひたすらひたすらフランクのソナタ〜!!って感じで練習してました。
1楽章から4楽章まで譜読みだけは済ませちゃいましたよ〜(気が早すぎ)



↑はクレーメルとアルゲリッチという、なんともエキサイティングでトリッキーなフランクのソナタです。(笑)
こういうの聴くと同じ曲とは思えないなあ〜
あ、私が日頃聴いてるのはデュメイ&ピリス、みどりちゃん&マクドナルドさん あたりです。

それにしても、レッスンも来月以降はどうなるか。
実は本業の銅版画教室はウイルス騒ぎで今月はじめから2週間お休みにしているのですが、今の状況を見ていると後半からGWまでもお休みになりそうな予感。
「自粛」を「要請」とか、よくわからない日本語を使っている政府や自治体の「要請」に従うと、うちなんか収入がゼロになっちゃうという…。しかも、個別に補償はないと政府ははっきり言ってる始末。
しかし、自粛の目的は「ウイルスの感染ピークを遅らせ医療崩壊を防ぐ」ということですから、市民としては協力せねばなりませんしね。
収入がゼロになるのは承知で休業せねばならないという、なんともモヤモヤする世の中です。

流石にこうなるとバイオリンのレッスンどころではありません。
でも、バイオリンの先生もわたしと同じ立場なわけだし、本当ならレッスンに行って文化に投資したいんですがね〜。

早くコロナちゃんがおさまってくれないと本当に困ります〜(涙)



    20:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

20年目のまとめ感想編 3

20年目のまとめ感想編
3.アンサンブルの意味が少しはわかってきた。(あくまで当社比)


ハイ、こちらもあくまで当社比です。(爆)
話半分以下で読んでくださいね。

歴史を紐解けばw 私keroはバイオリンを習い始めて8ヶ月目から(気の早いことに)初心者向けのアンサンブル会に通い始めました。
その頃は、あたりまえですが弾くのに精一杯で、自分の音しか聴くことができなかったもんです。

弾くのに精一杯…というのは初心者ですからあたりまえなのですが、一番問題なのは「顔を上げて周りを見る余裕がなかったこと」だったのです。

その後、指揮者がいる合奏団、オーケストラなんかを経て、だいぶ合奏のツボを叩き込まれました。
ちゃんと人の音を聴いて、自分の音程がたとえ正しくても人に合わせるのがアンサンブルである…とかね。
そのうち、少人数でのアンサンブル、カルテットの曲とかにも挑戦するようになりました。

前々回書いたように、自分が(技術的・身体的に)少し余裕を持って演奏できることによって、ようやく楽譜に没頭するだけではなく周りを見る余裕ができてきました。
人の音を聴く、そして何より人の動きを見る。
なんのかんのでボディーランゲージと、呼吸ですね〜。
幸い今参加してるアンサンブルは指揮者・指導者がおり、そういうアンサンブルのツボを沢山教えて頂いています。

ここに至ってようやくアンサンブルで弾くのも楽になったな〜と感じるようになりました。
このページ読まれている方私と同じく大人から始めた方多いかと思いますが、やっぱり10年やると違ってくるよね〜っていうのが印象ですからね。お互い頑張りましょうね。(^^)

ただ、アンサンブルでご一緒する方を見ていると、たとえ技術的に未熟な方でも合わせるのはちゃんと出来る方、上手なのになにか飛び出しちゃう方とか、千差万別ですね〜
そういう皆さまとオサケを酌み交わすのがまたアンサンブルの醍醐味ですが(笑)

まあ、そんなこんなで楽しいアンサンブルライフを送ってますが、やっぱり性格ってあるんですかね〜。
自分的はトップサイドかセカンドバイオリンが性格的に向いてると思うんで、なかなか自分が引っ張ってく〜〜ってのはできないですね(笑) 
未だに苦手なのは、自分が合図を出す「鼻息スタート」。

たいがい私よりお上手な方がおられるので、ま〜コンミス席につくことは少なかったのですが、どうしても時と場合によってはトップをつとめる羽目に(汗)
よく合図は呼吸といいますが、私はまったくもってそれが苦手で、「そんなんじゃ合わせられない」とか言われてね。トホホ。
「やろうと思えば出来るはず」なんて言われるんですがw

とりあえず、ちゃんと鼻息スタートができるようになる!
呼吸をちゃんと出来るようになる!
…が、向こう10年の課題です。

以上、大した内容じゃないけど20年目のまとめ感想編でした〜。

30年目のまとめ感想編は、歳が歳だけに、体力をいかに温存するかとかになりそうな予感(笑)
でもまだまだ健康でバイオリン続けていたいです!
10年目のまとめ感想編に書いたように、75歳でバイオリン習い始める方がいるんですからね!
私の元・愛器・ピグマリウス号は、その方のもとで幸福な10年を過ごせたことと信じています♪
    22:23 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

20年目のまとめ感想編 2

20年目のまとめ感想編
2,音色に少し自信がついた。音色の変化を出せるようになった。(あくまで当社比)


ハイ、あくまで「当社比」です(笑)
なので、話半分で読んでくださいませ。

10何年バイオリンを弾いていて、とにかく自分の出す音が全然いい音じゃないことが悩みのタネでした。
録音して聴いても、何だか自分の音だけ妙に金属っぽいというか、「ペーペー」してるというか…
楽器を買い替えたのは2009年の7月でしたが、やはり問題点は同じ。
最初の頃に比べると楽器も鳴るようになったのですが、それでもどーにもこうにも自分の出す音に自信が持てない。

ちなみに今まで弦はいろんなものを試しました。
前の先生は音程に超きびしい先生だったので、ナイロン弦だけしか試せませんでしたけどね。

新しい先生に習い始めてからですが、何の弦を使っているのかお聞きしたところ、オリーブだというではありませんか。

調弦が大変ではないですか?と聞くと、「伸びちゃえばそんなに狂いませんよ〜」とか、「替える頻度から考えるとナイロンよりお得ですよ〜」とか、わりとガット弦肯定派の先生のようです。
これならアタシが張っても怒られなさそう。
そして、「実質的にはナイロン弦よりお得」というのが、なんとなくアタシの主婦心をそそるというか(爆)

で、ちょうどそのころ習ってた曲がバッハの「バイオリンとチェンバロのためのソナタ」
やっぱり気分はガット弦〜!

さっそく2016年12月、お正月休みもあることだしと、人生初ガット、初オリーブを試したというわけです。
これが、自分的に大変ためになりました。

何が良かったかというと、まずやっぱりお値段だけのことはあり、音が良い!
バイオリンの音がする!
そして、非常に反応が良くて、鳴らしやすいです。
ナイロン弦みたいに耳元で不自然にワンワンなる感じじゃない。

そして、思わぬ発見がありました。
わりと「あいまいレベル」の音ってありますよね。
ナイロン弦だと、ちゃんと移弦のときに弦を弓の毛で掴んでなくても、まあなんとか音が出る、ちょっと弦に触れてもなんとか音になる…という。
それが、オリーブだと「キシキシ」とキシリ音がなってしまいます。
また逆に、弓圧が強いのにスピードが遅かったときも、ナイロンに比べるとキシキシした音がする。
つまり、ちょっとした発音のミスに対してシビアに反応するんですよね。

それゆえ、ボーイングが小さくのろくセコセコしていた自分にとっては、とっても「大リーグボール養成ギブス」的な弦だったわけなのです。(笑)

今まで音色に自信がなかったのは、ひとえにボーイングの小ささ、入力の仕方が原因だとよーくわかりました。
もちろん弦そのものの発音・音色が良いこともあるんでしょうけどね〜。

音色の作り方(駒寄り、指板寄り、弓毛の立て方)も、やはり変化が音に反映しやすい。故に、一層ボーイングに気を配るという好循環。

というわけで、自分的にはオリーブに変えたことでだいぶボーイングの意識が変わったということが、この10年でのナンバーワントピックスです。
あくまでオリーブやガット弦の良し悪しではなく、
オリーブに変えた→ちゃんと音が出るよう無意識にボーイングを修正→弓圧スピードの見直しにつながった という流れです。

ただ、オケとかに入ってたらガット弦は無理だったかもね。
そんなに頻繁に調弦できないし。下手くそなのに調弦だけ頻繁とか、結構恥ずかしい(笑)
もっとも先生はオケのトラとかやってらっしゃるし、ガット弦でオケ入ってる方たくさんいるわけだし、慣れもあるかもだけど。

しかしオリーブ、欠点はやっぱりお値段高いってことですね。(いくら変える頻度少なくっても)
増税前に、よっしゃ〜ってひと揃え買っちゃって、まだそれを消費してるとこですがw
今年はオイドクサとかピラストロゴールドとか試してみたいっす。
    17:33 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

20年目のまとめ感想編 1

それでは早速「小連載w」始めます〜

20年目のまとめ感想編
1. バイオリンを弾くのが身体的に楽になった。


これについては、手の手術をし、それをきっかけに先生を変わったことが大きいです。
入院・手術後の2014年、通算4人目の先生に習い始めました。

今までの先生は「こういう音を出しなさい」という教え方だったのですが、今の先生は、身体的な動き方から、つまり「ここの関節をこうする」とか、「ここの筋肉をこうする」等々、「こう動け」と言語化して伝えてくださる先生でした。

衝撃だったのは「立ち方」から教わったことですかね〜
発表会などで全然弾けなくなっちゃう原因は、度胸がないこと、あがり症なこともあるかもしれませんが、「立ち方」がなってなかったためだと理解できました!
下半身が安定してなければ、上半身も安定するわけありませんよね、そりゃ。

立つときには膝を緩めて、股関節はこうして、頭はこの向きで、バイオリンはいつもの姿勢にバイオリンを合わせて(バイオリンに姿勢を合わせるのではない)、指を広げる時はここの筋肉を使って…
等々、具体的に身体運動を言語化してくださることで、どんなにためになったことか。

新しい先生に習い始めてしばらくしてから、アンサンブルでドッペルコンチェルトを立ってソロで弾く機会がありました。その時、普通に練習通りに弾けたことで、いかに「立ち方」が重要か理解できました。今まではだいたい立って弾くと緊張して音が「ぽよよーん」って安定しなかったんです。

その他に、楽器の構え方も若干修正が入り、それまで首にひどいアザができていたのが、「それほどひどくないアザ」に変わりました(爆)

まあ、どうしてもアザは出来るのですが(汗)
構え方によって、あと、構え方の意識って言うんですかね?どうしても左手の親指でも支える意識は必要とかね。
それで、だいぶバイオリンを弾くことが楽になりました。

多分、以前習った先生方と、今習っている先生と、違う内容を指導されているわけではなく、「同じ内容でも私が理解できる言葉で言ってくださる」、ということがポイントだと思います。

特に大人から始めると頭でっかちでロバの耳ですからね〜
「ほらね、こうすると、こうする前と、こんなに音が違うのわかりますか〜?」なんて言われて「ハイ、わかります」なんて答えるんですがね、実は全然わかってないことの方が多かったり(爆)

それが、ここの筋肉を、ここの関節を使うと、と言われて実践すると、おおなるほど、そういうことか〜と。
家に帰って復習してみても、「言葉」を思い出し、もう一度復元することが出来る。

そして、音もなんとなく使い分けが出来るようになった気がします。
あくまで「気がする」だけだけど〜(^o^)



私は元フィギュアスケーターの町田樹さんの大ファンで、このブログにも熱烈な戯言を色々書き記しているのですが(笑)
その町田さんが最近フィギュア雑誌で「若きスケーターへの手紙」という連載を始められ、その第一回目が「コツをつかむコツ」というタイトルでした。

その中で、町田さんが高校2年生の時、メキシコの遠征試合の時に初めて4回転トウループジャンブを成功した時の話が書いてあります。

彼が「つかんだ(と思った)4回転のコツ」は、「右足を強く引いてからトウをついて踏み切ること」だった。
ところが、日本に帰ってきてから、そのコツを実践しても、全然成功しない。

1年位悩んだ挙げ句、わかったのは、そのつかんだと思ったコツ「右足を強く引いて」は「本当のコツ」ではなく、実は「体幹をひねって力を貯めること」…だったそうです。

メキシコで得られたと思った「コツ」が、日本に帰るフライトの中で身体から抜け落ちてしまったこと。
そして、そのコツ「右足を強く引いて」が、具体的に「どのくらいの強さで」「どんな角度で」等々、言語化されていなかったために、復元できなかった。
それが失敗の原因だったそうです。

今日の自分が明日、明後日の自分に「コツ」を伝えていくのが大変重要ですが、その時に、「現象を具体的に言語化することがとっても大切」…と町田樹氏はおっしゃっています。
そうでないと、伝言ゲームのように少しずつ意味合いがズレてしまうと。

アスリートの高度な身体運動とはレベルが違いますが、きっと楽器演奏の「コツ」でも同じことですね。
「言語化すること」
どんなに素晴らしい指導を受けても、言語化することにたけた先生に幸運にも教わることができても、その上で自分で、ちゃんと教わったことを「自分の言葉でさらに言語化して」記録しておかないといけないですね〜。
いや、いろいろ反省しきりでございます。



次回は
2,音色に少し自信がついた。音色の変化を出せるようになった。(あくまで当社比)
について書こうと思います!
乞うご期待!(いや、あまり期待しないで)
    17:25 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

あけましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!
ついに2020年〜。
私が○十の手習いでバイオリンを始めてからなんと、20年目!
早いものでございます〜

もうご近所のアンサンブルの練習も始まって、なんのかんので「仕事はじめ」より「楽器はじめ」のほうが早かったのであったw まあ、毎年こんなかんじですけどね。

今年ももマイペースで練習して、楽しく音楽で遊びたいと思います。
よろしくお願い致します!

さてさて
十年前には「10年目のまとめ感想編」という大長編(笑)を書いたのですが、20年目の今日、それほど長々と書くことはないのです。
まあそれだけ進歩のなかった10年とも言えますけどね(爆)

確実に10年目の頃と変わったな〜と感じることは以下のとおりです。

1,バイオリンを弾くのが身体的に楽になった。
2,音色に少し自信がついた。音色の変化を出せるようになった。(あくまで当社比)
3.アンサンブルの意味が少しはわかってきた。(あくまで当社比)


この3つについて大長編ではなく小短編連載wを書こうかと思います〜
大した内容じゃないので期待ナッシングでよろしくです!

早速明日からの予定〜(予定は未定)

今年も「バイオリンと外宇宙の話 vol.2」をよろしくお願いします!(^o^)
    22:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

来年はついに20周年

大晦日です〜
ついに来年は2020年!
ずっと先だと思っていた東京オリンピックが来てしまいますね。
そして、横浜市民としては、ずーっとサグラダ・ファミリア状態だった横浜駅の駅ビルが完成するらしい。
いろいろなイベントが満載な2020年になりそうです。

そして、ついに自分のバイオリン歴も来年で20周年です。
ちょうど2000年に始めたバイオリン。いやまあよく続いたもんですw

2010年にこちらのFC2ブログを始めた10年目に「10年目のまとめ感想編」という記事をアップしました。
思えばあのころが一番燃えてたなあ(笑)
ちょっと弾けるようになって、オケとか合奏団とかでどんどん新しい曲をこなして(いや、こなしちゃいなかったんですが)練習もたくさんしていました。

その後の10年、やはり右手の手術と親の介護っていうのがきっかけで、かなり練習量もそれなりに、活動もマイペースになったと思います。でも、オケとか合奏団の代わりに小さい室内楽アンサンブルに入って、カルテットの曲を沢山弾けるようになって楽しいです。もともと地味で暗い曲が好きなんで(笑)自分には合ってるかな〜って感じ。

10年前は、20年目になったらブログも「vol.3」に移行かな?なんて考えてたんですが、更新頻度もマイペースになったし(笑)、今後もコチラのvol.2で更新続けます〜。
こんな辺境ブログを愛読してくださる方少ないと思いますが、どうぞよろしくお願いしますね〜。

みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。(^^)
    14:58 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

台風一過

いやすごい台風でしたね〜。
実は台風の前日ご近所の合奏団だったのですが、幸いまだお空は晴れ模様。

今回の合奏では懐かしのビバルディーのAmol(調和の霊感3-6)やりました。



昔通った初心者向合奏団では定番メニューでしたなあ。
割と弾けるようになってからやるとこれまた楽しいです。
ソロは皆で順番に弾く予定。(これも昔を思い出して懐かしい)

その後、午後は合奏団のビオラさんの出演するオケを聴きに行きました。
メインはドボ8だったのですが(これも昔弾いたなあ。なつかしい)、珍しいことにベートーヴェンのバイオリン協奏曲。
長々しいし、音階を上がったり下がったりとなにか苦行のような曲だと思うのですが、ソリストの方がすごく立派に弾いていて感心しました〜。
だけど自分で弾こうとは絶対思わない曲だな、やっぱり(笑)

コンサート終了後、台風を恐れてとっとと帰ったのですが、家についた途端に小雨が降り出しました。

真夜中に猛烈な台風が通過しましたが、次の朝、幸い私は仕事はお休み。
夫が東京方面に仕事に出かけたのですが、なんか交通機関が大変なことになっている模様。
大丈夫かいな、と思ってたら昼頃電話があって、なんと途中で行くの諦めて川崎にいるとのこと!!

何でも、東急線なら大丈夫かもと思って乗ったら地獄の満員電車で、女の子が気分が悪くなって吐いたりとか、それをおじさんが怒鳴ったりとか、そのおじさんを周りの人が怒鳴り返したりとか(汗)

で、もう俺だめだわ〜と思って日吉で下車したそうです。
でなんとか川崎までたどり着いたので、焼き肉とホルモン食べて帰る〜と。(笑)
迷走した一日でしたな。

いやしかし、どうして電車がこんななのに皆さん会社に行くんでしょうね。そりゃ行かなきゃいけないから行くんでしょうけど。
通勤電車と無縁の生活でしみじみ良かったと思いましたよ〜。

    15:43 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

新曲いろいろ

月曜日はレッスンでした〜。
クロイツェルのあの「苦手系」のオクターブの課題はなぜか突然アガリになりました!
しかしまだまだオクターブは続くの巻。

IMG_6295.jpg

今度は分散和音です。でもクロイツェル教本だともうオクターブの課題はないので、次からはもう少し得意系もやれるかも?(いや、また音階のハイポジションに戻ったりして。ヒイ〜)

スプリング・ソナタは1楽章はめでたく終了しました。
最後まで注意されたのはこういうところ。

IMG_6296.jpg

一回一回弓を同じ位置に戻して、しっかり噛ませてスタッカート…
というのが、やっぱりアタシは超苦手。

今の先生に変わってから「厳しいなあ」と思うことが多かったのですが、実は先生は私の苦手系を把握してそれをひたすら克服するべくレッスンしてくださる先生とハッと気づきました。
(オクターブの重音とかも弱い小指強化プログラムだよね〜。)

さて、翌日は東京方面の合奏団。
新曲始まりました!
ハイドンのカルテット「五度」



なんだか最近お上手な方が入ってきたのでいっぺんで通るようになったなあ。

ハイドンのカルテットはとにかくファーストが大変なので、セカンド以下はわりかし楽です(ほほほ)
しかし、全員が一拍ずれたシンコペやったりとか、ちょっとした難所が存在するので侮れないです。

IMG_6297.jpg

全員が同じことをやっているので、かなり細かい音符でカウントしてないとヤバいところ。
ハイドンってわりとこういうの多いです。

あと、2つの合奏団以外の別イベントでモーツァルトの初期カルテットを弾くことになりました。
K.156



意外にも初めて弾きます!
初期カルテットにしては少し難し目なので、スルーしてた曲なのかな?
テンポよく、歯切れよくパリッと弾ければかっこいい曲ですよね(そういうふうに弾きたい)
    19:10 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

弓の毛替え

1年ぶりに弓の毛替えに行ってきました!
いつもお世話になってるのは新横浜にある工房です。

電話で予約して、猛暑の中汗ダラダラでお店に到着すると、「今までモンゴルの毛のみだったのですが、もっと上質のフィンランドとシベリアというのを扱い始めました」とのこと。
何でもモンゴルより毛が細くて良い音が出るのだとか。
お値段は2,000〜2,500円ほど割増になります。

シベリアとフィンランドの(500円の)差はなんですか?と聞くと、シベリアのほうが持ちが良いとのこと。

ホンマかいな〜、でもまあおすすめとのことなので、ここは職人さんを信頼して、良い方のシベリアというので毛替えをしてもらいました。
(ついでに駒のズレなども直していただきました)

家に帰ってから松脂ヌリヌリし、ついでにG線も張り替えたりして、2,3日弾いてみると…

本当だ!!
なんか弓毛が細くて繊細な感じ。
大袈裟に言うと前のは「ゴリゴリ」していたのが、今のはシルキーというか、弦への吸い付き加減も良い感じです。
E線を弾くときも雑音が気のせいか少ないような…
あらビックリ〜

たかが道具、されど道具ですな。
せっかく楽器がいい感じなので、猛暑で出かけたくないお盆休み、家で冷房効かせて練習に励む予定です〜
    15:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
ABOUT "kero"
Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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