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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

弓の毛替え

1年ぶりに弓の毛替えに行ってきました!
いつもお世話になってるのは新横浜にある工房です。

電話で予約して、猛暑の中汗ダラダラでお店に到着すると、「今までモンゴルの毛のみだったのですが、もっと上質のフィンランドとシベリアというのを扱い始めました」とのこと。
何でもモンゴルより毛が細くて良い音が出るのだとか。
お値段は2,000〜2,500円ほど割増になります。

シベリアとフィンランドの(500円の)差はなんですか?と聞くと、シベリアのほうが持ちが良いとのこと。

ホンマかいな〜、でもまあおすすめとのことなので、ここは職人さんを信頼して、良い方のシベリアというので毛替えをしてもらいました。
(ついでに駒のズレなども直していただきました)

家に帰ってから松脂ヌリヌリし、ついでにG線も張り替えたりして、2,3日弾いてみると…

本当だ!!
なんか弓毛が細くて繊細な感じ。
大袈裟に言うと前のは「ゴリゴリ」していたのが、今のはシルキーというか、弦への吸い付き加減も良い感じです。
E線を弾くときも雑音が気のせいか少ないような…
あらビックリ〜

たかが道具、されど道具ですな。
せっかく楽器がいい感じなので、猛暑で出かけたくないお盆休み、家で冷房効かせて練習に励む予定です〜
    15:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

JASRACのスパイ?

最近ニュースになってる、JASRACが音楽教室にも著作権料を要求しているって話。
裁判の行方が気になりますが、なんとヤマハの大人のためのバイオリン教室に潜入調査員を送っていたとのこと!!

いやーびっくりしますね。
(てか、そこまでやるか?)

音楽教室に“潜入”の職員が証言 JASRAC著作権裁判

実はアタシもバイオリン習いはじめの頃、一度ヤマハのグループレッスン無料見学に行ったことあるんですよね〜
自分はもっとクラシックバリバリのレッスンをもとめていたので、結局受講はしませんでしたが…

で、多分ここで証言してる潜入調査員の方の言ってる「コンサートみたいだった」っていうのは、講師の方がひととおり教え終わって、最後に一曲弾いてくれるやつのことだと思います。
私が行ったときもありました。
何の曲だったかは忘れたけど、美女と野獣とかポピュラー系でライト層には受けそうなやつ。伴奏マシーンとかもあったような。
見学者にサービスみたいな感じでした。

…でも、コンサートとはやっぱり根本的に違うような気が(汗)
来ている人はあくまでも自分が弾きたくて、習ってみたくて集まってる人なわけだし。
ヤマハは楽譜や発表会の著作権料は払ってるのだから、レッスン自体にかけるのって、やっぱりおかしいよねえ。

著作権的にどうなんじゃ?と思って調べると、↓の記事がありました。
「JASRAC音楽教室問題から1週間。 取材等で話したことをざっくりまとめてみる」

この福井健策さんはすごくわかりやすい著作権の入門書を書いてらっしゃる方です。
「18歳の著作権入門」って本を読んで、「アマオケなどで無料のコンサートなら著作権料は不要」「ただし、指揮者などに謝礼を払ったら著作権料は必要」とか、目からウロコでした。

記事の中でも、もしこれでJASRACの言い分が通ると、ヤマハとかの大手の音楽教室ではなく個人の音楽教室にも影響が出るということで、そりゃーいろいろ困りますよね。
「朗読教室で作品を朗読し、演劇教室で戯曲を演じ、ダンススクールで既存の振付を学ぶのも同じ理屈になりそう」

最近著作権の延長(死後50年→70年)のせいで、三島由紀夫を青空文庫で読めなくなって嘆き悲しんでいたのに、JASRACまでこれか〜 と、久々に真面目に考えた事件でした。どういう判決が出るか、ちょっと怖い。
    17:54 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

令和!!

本職の銅版画の展覧会終わりました〜。
アンサンブルのお友達も来て頂きありがとうございました!
フィギュアの世界選手権も重なったから朝から晩まで超忙しかったですw

で、終わってから流石に疲れて1週間位気絶してましたが、考えてみたら平成最後の展覧会だったんですよね〜。

今日はテレビ前で元号どうなるのかと思ってたら「令和」ですか、そうですか。
意外なことにRで始まる元号とは。
(まだ一発で変換できないのであった)

来月のアンサンブルとかレッスンとかも平成最後のアンサンブルとかレッスンになるのかと思うと…
いや、特に感慨深くはないですがw

レッスンは3月休んじゃって何やってたかすっかり忘れた自分。
そろそろ練習しなくちゃね〜
    14:40 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

何かと忙しく

一週間以上練習サボっちゃいました〜
もうすぐ本業の銅版画の方の展覧会があるのでね!(ちょっと宣伝)

で、レッスンと東京方面の合奏は今月お休みです。
ご近所の方はなんとか行こうかと(全部サボるとバイオリンの弾き方忘れちゃいそうなんで)

昨日から新曲のメンデルスゾーンのカルテットをちょっと弾いてみました。
久しぶりに練習するといろいろ筋肉とか衰えてるのがわかるなあ〜。

メンデルスゾーン、1楽章と3楽章は何とかなりそうです。
1楽章も、2/2じゃなく4/4なので、アレグロでも案外弾きやすい。
そしてさすがに、小学生とか中学生の時の弦楽交響曲とかよりは、全然深みがあって美しい曲ですね〜。(当たり前かな)
弦楽交響曲よりは俄然やる気がでます!しつこいようだけどw

4楽章が難しそうで、今のところ譜面見ただけで逃避行動中(笑)



あと、カルテットバージョンなんだけどチャイコフスキーの花のワルツとか、半音階が満載で案外弾きにくいのと、ヘンデルのホーンパイプが細かくてこれまた弾きにくいので、ざっとさらっておきました。

展覧会始まるとまた練習しなさそうなんで、今のうちに少しは練習しとかんと〜。
    12:11 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

明けましておめでとうございます!

ついに平成最後の元日を迎えちゃいましたね!
今年もマイペースですがブログ書いていこうと思います。
よろしくお願いします〜。

さてさて、昨日はダンナと思わずぐうたらお酒飲んじゃいましたが、今日はちゃんと「お弾き初め」いたしましたよ〜!
ベートーヴェン ソナタ「春」
なんて正月にふさわしい曲でしょう(しみじみ)

年末に録音したのを聞いて、出だしの(一番有名なメロディーのところ)もっともっと力抜いて弾かないとなだらかにメロディーがつながらないと思ったので、今日はとにかく脱力脱力と…
移弦とかシフトチェンジとか、ちょっとしたことで凹凸がついてしまうので、そこを注意して練習しました。

パリパリフォルテで弾くところより百倍くらい難しい〜〜
レッスンは再来週なのでたくさん練習していきます!
ちなみに新年初のアンサンブルは今度の日曜日。
こちらは引き続きアメリカです〜
    18:54 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

春ソナとかアメリカとか

年内最後のアンサンブルに行ってきました〜。

東京方面の合奏団ではモーツァルトのカルテットK.387「春」
こちらで昔初めてハイドン・セットをやったときの混乱はどこへやら、意外と2回めにしてピシッと(いや、たまにピシッと)合うようになってきましたよ〜。
1楽章は割と問題なし。
そのあとの楽章は今回初見だったのでまだまだでした〜。
良い曲ですよね、コレ。



ご近所の方ではまた年末恒例のクリスマス・コンチェルトやりました。
前回ソロ、今回トゥッティを弾いたんですが、今更ながらいろいろ発見があり、面白かったです。

アメリカは難しいのでなかなか進まないんですが、1楽章は(つまづきつつ)まあまあ通せるようになったかな?って感じ。

さてレッスンの次回の新曲・バイオリンソナタの「春」
略して春ソナ!!



練習始めたんですが、やはり10年で(少しは)アタシは進歩してると思いましたよ〜
以前全然つながらなかった出だしのフレーズとか、弓の返しが進歩したのか少しはなめらかに弾けるようになったし、ビブラートもかかるようになったしで。(あくまで当社比)
これはさらなる進歩を心がけたい!!
音階をタカタカ弾くところがなんかモニャモニャして滑舌が悪いので直したいです。

でも今の先生厳しいから、新たな試練が待ってるかも(笑)
お正月は新年から春ソナで頑張ります!
    12:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

来週はプチ本番

ぼーっとしてたら、もう11月中旬!
実は去年も「カルテットデビュー」とか言って参加した、小さなコンサートがあります。
カレンダー見直したら、もう来週だった。(大汗)

今日からまた「毎日練習する」という誓いを立てますです!!
あと10日だから現実的ですよね!!(そうだ、そうだよ!!やらなきゃだめだよkero!!)

曲は、モーツァルトの初期カルテット K.159



それほど難しくない曲ですが、問題は1楽章の出だしがセカンドバイオリンなこと。
ここの合奏団ではアタシセカンドなんですよね〜

この出だしのメロディー、どういうイメージで弾くかが1楽章のイメージを支配してしまう…
責任重大っ!!

モーツァルトが中学生(高校生?)の年頃に作ったこのカルテット。
みずみずしく弾きたい!
頑張ります〜
    20:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

「春」と「不協和音」

東京方面の合奏団でやるモーツァルト、K.387の「春」に決まりました〜!
楽譜ダウンロードして見づらいので拡大コピーしたんですが、こりゃ〜かなり難しそう(笑)
フォルテとピアノが交互に来るあたり疲れそうだし〜。

実はご近所の方で1楽章だけ弾いたことあるんですが、2楽章以降も相当難しそうです。
まあ、こちらはセカンドだからなんとかなるかな。



さてご近所のアンサンブルの方
ドヴォルザークの「アメリカ」3回目にしてようやく形になってきました〜!
しかし4楽章とかとにかく人をヘトヘトにする曲ですなあ。

こちらでも、アメリカ終わったら何しましょうって話になり、候補にやはりモーツァルト、ハイドン・セットの中の「不協和音」が出ました〜!これは一回も弾いたことないので未知の曲。



新しい曲やるの楽しいのでレッスン曲が全然進まない(笑)
とくにエチュードとか全然進まない(笑)
なんとかしなくちゃね〜
    15:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

アメリカ難しい

ご近所の方の合奏団でやることになったアメリカ!
IMSLPでダウンロードした著作権切れの楽譜を、Photoshopで見やすく加工し練習始めましたよ〜。


だけど、やっぱりですが、
難しい!!です〜

確か今の先生に習い始めた頃、ドヴォルザークの「ソナチネ」習ったんですが、こっちは曲想はアメリカっぽいけど少し難易度低い感じの曲でした。
言われたのは、ドヴォルザークはチェコ語圏の人なので、(メロディーの)アクセントがドイツ語圏の曲と違う、ということ。
ヘエ〜って思ったんですが、独特のアクセントとか音の切り方とか、確かにそう言われればそうなんだなあ。
いや、チェコ語ってどんなんだかも知りませんが…



1,2楽章はまあなんとか練習したけど、3,4楽章はボウイングテクニックが必要なので、なかなか難しい。
下手でも「らしさ」のある演奏ができると良いなあ〜
(その前に転調とか音程とか高音とか、たくさん難所があるのでクリアしないとね!)
    20:04 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

風邪と耳

GWに遊びすぎたせいか気温の変動のせいか、久々に風邪ひきました。
で、鼻かんでたら右耳がツーン(;_;)
以前もやったんですが中耳炎になっちゃったみたい。
バイオリン練習できず仕事以外は今日まで寝込んでました。
今日のアンサンブルもお休みしちゃって残念。
ボロディン弾きたかったなあ。

しかし熱も下がったので明後日の合奏には行きたい!
と思ってもう一つの難曲・ブラームス聞いてますが…
やはり難しい!



この曲に限ってはスコアにらみながら曲聞いて譜読みしないと絶対ダメな感じです。
どうなるやら…
    17:01 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
ABOUT "kero"
Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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