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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

仙台国際音楽コンクール

珍しく1日2回めの日記でーす。

合奏団の前回の本番でピアノコンチェルトを弾いてくださったソリストS氏が、仙台の国際音楽コンクールでファイナルに残っているよ、と、合奏団の団長からメールが回ってきました♪

ニャンと素晴らしい!(^^)

審査結果は土曜日の夜。
仕事中だったんですが、審査結果をTwitterで知らせてくださるボランティアの方のページを何回も確認しておりましたところ、三位入賞というニュースが飛び込んでまいりました!

Sさん、おめでとうございます~~♪

仙台国際音楽コンクールの模様は、全部こちらのホームページから見ることができますヨ。

Sさんがファイナルで弾いたのはラフマの2番ですが、セミファイナルで弾いたのが、われら楽団と一緒にやったベトベンの2番
おお~
プロオケと一緒だと、曲が違って聞こえます。(^^;)

しばし、ピアノ部門のいろいろな出場者の方のビデオを比較したり、聴き比べたりと楽しく土曜の夜を過ごしました。
その後、先に終了したバイオリン部門のビデオを聴いてみてびっくり。

予選、セミファイナル、ファイナルと、3曲とも協奏曲なんですね~!!(@o@)
すごく聴きごたえがあるというか、贅沢なコンクールなんだなあ。

予選は、私も以前弾いたことのあるモーツァルトのバイオリン協奏曲、3,4,5番のどれか一曲を選ぶ方式。
しかも、室内オケと、前奏を端折ったりすることなく、全楽章の演奏。

演奏スタイルも、トゥッティも一緒に弾く方式とか、カデンツァもいろんなバージョンが聴くことが出来ます。
それらがぜんぶストリーミング配信で聴くことができるのですヨ!!

学習者の方、ぜひ仙台国際音楽コンクールのホームページにGoですヨ!!
すごく勉強になるとおもいまーす!!

バイオリンの出演者の方のビデオを楽しんでいた中で、「おお、こりゃすごーい!」とkeroが思わずかぶりついた方がおひとり♪

乾ノエさんという日本とギリシャ国籍のバイオリニストの方です。この方、惜しくもファイナルに進めなかったんですが、最初のモーツァルトも、セミファイナルのパガニーニも、オーラ出まくり!!(^0^)

ソリストっていうのは、こういう方のことを言うんでしょうね~。
個性が強すぎて、コンクール向きじゃないのかなあ、ファイナルには進めなかったんですが(ぜひもう一曲聴きたかったんですが)、もうすっかりファンになってしまいました。

昔、ショパンコンクールで落選したので、かえって有名になっちゃったボゴレリッチみたいな人もいたなあ。(笑)

乾ノエさん、ぜひ生で聴きたいです♪

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    22:32 | Trackback : 0 | Comment : 7 | Top

本番おわったあ!

合奏団のコンサート終わりました~~!

舞台のライトギンギン熱くて疲れたけど、楽しかったです~♪
来てくださった皆様、どうもありがとうございました!

ホールが響けば、最初の弦楽合奏もなんとかなったんですがね。(笑)

いまさらですが、やっぱりホールの力って大きいんですね~。
練習の時から、「な、なんか自分の音しか聞こえないぞ」状態でしたが、 最後のピアノコンチェルトは、管とピアノの力で、とっても楽しく弾けました♪

次回は、やはり素晴らしいソリストの方を迎えて、モーツァルトのホルン協奏曲の予定です!

でも実はまだホール決まってないのよね。
(9月おわりか10月の予定ですが・・・)

最近は東京のホールは抽選が厳しくって、 響きの良いところを押さえるのも大変みたいです~。
指揮者氏の予定とか、ソリスト氏の予定とかみあわせないといけないし、地の利をとるか、響きをとるか・・・みたいなこともあるし。(爆)

私は・・・うーん、
たしかにあまりに不便なところで友達が一人も来てくれないのはさびしいけれど、響きの良いホールで弾きたいかなあ~。

ともあれ、新曲が楽しみです!

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弓の配分

2/14 弦楽合奏団練習
●バーバー/弦楽のためのアダージョ
●ウェーベルン/弦楽合奏のための緩徐楽章
●ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第2番

いよいよ最後(から二回目の)練習!
今日は、なんと、バーバーとウェーベルンで時間切れになっちゃいました。
(ベトベンは3時から練習予定だったんですよね)
レスピーギが・・・(^^;)

今度の土曜日のゲネプロまで練習ナシになっちゃったのが
一抹の不安を感じますが。
いんや、今までこういうこと沢山あったんで、ま、なんとかなりますでしょう。

さて、個人的に、今日特筆すべきことは、
ウェーベルンの練習をしていた時のことです。

コンマス氏に、メロディーのフレーズのつなぎが上手くいかないことについて、
「弓の配分」が良くないのではないかとご指導頂いたところ、
なんと!劇的な改善ができました。

すぐに忘れちゃいそうなのでここに書いておきます!(メモメモって感じです)

webern_20100215202159.jpg

これはウェーベルンのセカンドのメロディーのところ。

なんてことのないメロディーですが、
たとえば最初のスラーと次のスラーの間、メロディーの大きな流れが
アタシの技術だとブチギレになりがちです。

コンマス氏の指摘では、
最初のスラーの付点四分音符で弓を使いすぎる。
(そうか!なんとなく、伸ばす音は弓を沢山使うものかと思っていた。)

しかし、(コンマス氏いわく)そこは節約して
次の十六分音符で弓を少し多めに使え、と言うことでした。

なんと!
それで、「フレーズが途中でブチギレる」のが劇的に改善しました!

どういうことかというと・・・
音価の長さ通りに弓配分をしていたのが、
次の音につなげる音を重要視する弓配分によって、
フレーズのつながりが密になった!

・・・ということでしょうか。

うわ~~~!!

これって、今やってるブルッフの2楽章でも大変有効な技ですよね~~~

弓配分って、やっぱり弓のセンスにつながるんでしょうけど(^^;)
すこし、今日の練習で開眼したかもしれないです!

セカンドバイオリンでも歌いますよ♪(^0^)

では、本番をお楽しみに・・・(笑)


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いよいよ再来週

2/7 弦楽合奏団練習
●バーバー/弦楽のためのアダージョ
●ウェーベルン/弦楽合奏のための緩徐楽章
●レスピーギ/リュートのための古い舞曲とアリア第3番
●ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第2番

早いもので、再来週が本番です。
今回のプログラムは、最初にアダージョ系が2曲という挑戦的(笑)なプログラムですが、今日の練習はエキストラの方に加わっていただけたこともあり、すごーく素敵になってきました!!(^0^)

今シーズンは、ヴァイオリンパートに上手な方が沢山加わってくださったこともあり、きらびやかな感じ!
ウェーベルンはファーストバイオリンのハイポジションが多いんですが、なんていうかそれが「きらきらん♪」なんですよ~~。ああ、言葉で説明するのがムズイです。

我々セカンドは?あ、チームワークで勝負です。(爆)

レスピーギはそんなに好きな曲じゃなかったんですが、再来週で終わりと思うとちょっと寂しいです。
練習後の飲み会では、次回のプログラムは?なーんて話が出ました♪

バロック系ならバッハのブランデンブルグとか、コレルリのクリスマスコンチェルト。
ロマン派系なら、ヤナーチェクの「牧歌」、チャイコフスキーの弦四の合奏版。

弦楽合奏団に入ると、マイナーな曲を沢山知ることができて楽しい。(笑)
ヤナーチェクなんてなかなか渋いぞ~~

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    14:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

真打ち登場!

1/31 弦楽合奏団練習
●バーバー/弦楽のためのアダージョ
●ウェーベルン/弦楽合奏のための緩徐楽章
●レスピーギ/リュートのための古い舞曲とアリア第3番
●ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第2番

いつもは2週間に1回の合奏団練習ですが、来月21日の本番まで
毎週練習です。
しかし、週1だと、家でさらってる余裕がまるでない・・・。(汗)
練習会場までの電車の中で音源を聴くなどのイメトレで練習に臨みます!

今日はいよいよピアノ協奏曲のソリスト氏登場です!(^^)

とはいえ、ベトベンの練習まで、いつもの弦楽合奏メニューをみっちりやりました。
例によって指揮者氏到着まで「指揮者なしでもバーバーを合わせる」の練習。
この、「指揮者なしでも」練習ですが、
大変効果があったようです。
かつての混乱が夢のよう。驚くべきことにまとまってきましたよ~。

ま、あと一ヶ月なんで、まとまらないとヤバイんですが。(^^;)

さて、3時からのベトベンの練習に、管楽器の方々が続々と到着。
ベトベン協奏曲2番は、2番とありますが1番よりも前に書かれた作品。
出版の都合で「2番」になったそうです。
要するに、ベトベンの一番最初に書かれたピアノコンチェルトですね~。

管は全部で7名の、小編成。(フルート1、オーボエ、ホルン、ファゴット各2)
ティンパニやトランペットはありません。
ちょっと地味ですが、いや、いい曲ですよ~♪

少しモーツァルトっぽい所もあるのですが、弾いてると、やっぱりベトベン。
若々しくて、はつらつとしたメロディー満載です♪

ソリスト氏との初合わせは2時間近くに及びました。
う~~ん、さ、さすが!!(^^)
ハットするようなリズムの変化、テンポ設定。

アップライトピアノなのが残念でしたが、
ソリスト氏の音楽性に思わず聞き惚れて入り損なったり。(^^;)
いやいや、あと一ヶ月。ミスのないように頑張ります!

こりゃ~~、ほんとうに本番が楽しみです!

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    23:16 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

指揮者なしでも

1/24 弦楽合奏団練習
●バーバー/弦楽のためのアダージョ
●ウェーベルン/弦楽合奏のための緩徐楽章
●ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第2番
●レスピーギ/リュートのための古い舞曲とアリア第3番

バイオリンが治って帰ってきたので、今日の合奏団の練習には出ることができました!

さすがに個人レッスンは無理だったのですが、バイオリンの入院中に
スコアを見ながらCDを聴くなどのイメトレをばっちりやっていたので、合奏団の方はまあなんとか・・・。
なにやらだいぶ曲がわかってきたかんじです!
(え?いまさら?(汗)そ、そのとおりなんですが・・・)

さて、今日は指揮者氏が少し遅れるということで、「指揮者なしでもバーバーを合わせる練習をしておきなさい」とお達しがありました。(◎_◎)

それでなくても問題のバーバーですが、指揮者氏がいないと尚更アレで・・・。
いろいろなパートが何度か引っ掛かりましたが、全員が「ヤバイ、合わせなきゃ」と意識を持ったためか、だいぶ良くなってきたような・・・・。

アンサンブルは難しいですよね。(^^;)
演奏中に指揮者氏を見ることはもちろん、トップ氏や、他のパートの動きにも注意しなくてはいけないし、ついつい技術的に難しいところは楽譜に釘付けになっちゃいますが、それじゃいけませんね。

ウェーベルンはだいぶまとまっていました♪
ウェーベルンっていうと、現代音楽で難しそう~ってイメージがありますが、
この「弦楽合奏のための緩徐楽章」は、そりゃー綺麗な曲なんですよ!
ちょっとリヒャルト・シュトラウスっぽいところがありますが、
世紀末の香りがぷんぷんする、美しい曲です。
美しく演奏するよう努力します。(^^;)

あと、ベトベンは来週いよいよソリスト氏がやってきてピアノ合わせです!
今日は復習をみっちりやりました。
次回はピアノがグランドピアノじゃないのが残念ですが、ソリスト氏の演奏どんなだろう・・・。
すご~く楽しみです!!(^^)

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    00:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
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