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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

フランクのソナタですよ

プチ本番の次の日がレッスンでした。
なぜかこういうふうにバイオリンの予定が立て込む今日このごろ…
そして、今週は川崎方面のアンサンブルもあるので、バイオリン休む暇がないのであった。
…良いことですがね!

さて、相変わらずこの音階、音程を注意されまくりました。(恥)
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コレと、コレの前にアルペジオの音階があるんですが、先生がずーっと「ど」を引き続け、それを聞きながらアルペジオとこれを弾いて、という練習をしました。
基音がわかると流石に外さないですね。わかりやすいというか。

小野アンナは基礎的なボーイング、シフティングの練習だったとしたら、このカール・フレッシュはもっと精度を求められているのでしょうかね。いや、当たり前なのでしょうけど。

さて、クロイツェルは今度は弓使いがややこしいパターンです。
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とはいえ、前の移弦とかオクターブに比べると少しやる気がでます。もしや自分の得意系なのか。
G線でトリルのところですが、先生がおっしゃるには、私の楽器はG線が強いのだそうです。
で、あまり駒寄りで弾くと音が汚くなってしまうので、指板寄りで弾くほうがいいのだそうです。
あまり意識したことなかったんだけど、そうなんだ。G線はもともと苦手なので鳴らしにくいのも良い音がでないのも自分のせいだと思ってました。(いや、そりゃ自分のせいなんですが)

弦の張力とかも関係あるんだろうなあ。
以前エヴァ・ピラッツィというのを張ったら、弦の張力が高すぎてG線押さえるのが大変だった記憶があります。
それに比べると今のオリーブはわりと押さえやすいと思うんだけど…
色々試してみたい!!
しかしお金がない!!(爆)

それはともかく、G線トリルのコツも教わりました。
ちゃんと音が出てからトリルを打つべしとのことで、やってみたら確かに発音がはっきりしましたよ〜。

スプリングの4楽章。
前回終わったオクターブのところから後をみっちりやりました。
「何だか4楽章が一番むずかしいと思います」と言ったら、「いや、keroさんが苦手なパターンばっかりの曲だからですよ!」だそうで…
そうなのか!苦手系の集合体だったのか!恐るべしスプリングの4楽章〜(爆)

今日でおしまいということだったのですが、先生何やらもっとやらせたそうな様子。
しかし、流石にこれ以上継続しても練習しなくなるだけのことなので、きっぱり「次の曲に行きたいです」と申しましたら「そうよねえ」ということでめでたく修了になりました。
いやね、自分の苦手系がはっきりしたのは良かったですよ。苦手克服できたらもっと良いんですけどね(笑)

というわけで、次からのフランクのソナタは「音質重視」だそうです。どんな苦行が待っているのやら〜
でも、最愛曲だから苦行もまた楽し、です。
このフランク、考えてみたら発表会で弾いてないんだよね。だから昔みっちりやった割には嫌気がさしてないのかも。

自分のブログを確認したら、2010年6月にフランクの第1楽章をレッスンしていました。
おおよそ10年前ですね。
そして、やはり「フレーズブチ切れ病」とか「ピアニシモなのにセンプレフォルテッシモ病」とか、いろんな病気にかかってたようです。(爆)

10年経って少しは綺麗にフレーズが歌えるようになっただろうか。
がんばりま〜す!
    20:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっと終わるぞスプリング・ソナタ

月曜日はレッスンでした〜。

前回からカール・フレッシュというものを使っている音階練習。
今日は目からウロコなことを教わりました。

IMG_6713.jpeg
こういう三連符の楽譜ががあるじゃないですか。
で、これを3つずつ弓を返して弾くとします。
「どれみ」「ふぁそら」「しどれ」「みふぁそ」…てな具合にね。

その場合、今まではダウンでもアップでも弓の長さを三等分して一つの音符に割り当てるつもりで弾く…というのが普通と思っていたのですが、このようにスラーがかかっている場合、どうしても最後の音がやせてしまいがちだし、次の3つになめらかにつながらない。

なので、弓を二等分して、最初の半分で「ど」と「れ」を、次の半分で「み」を弾く。
弦楽器の場合たいがいそういうものだということです!!

ひゃ〜目からウロコっ!!
今回は実際に弓の真ん中に付箋を付けて弾いてみたんですが、なるほどって感じでした。
こういうの、曲とかメロディーとかですごく応用が効きそうですね。試してみよう。

さてさて、カール・フレッシュでは、新たにこういう音階が加わりました。

IMG_6712.jpeg

今まで音階教本を使っていても、たいがいボウイングの注意が主だったのですが、これに限っては音程のことをめちゃめちゃ注意されてしまい、なんだか恥な感じです(笑)
どうも自分はこれ系が苦手らしいので練習しなくては。

さてクロイツェルですが
IMG_6461.jpg

だいぶこなれてきた、と言われました〜
(あ〜よかった)
ずっと注意されってたアップでA線ダウンでD線パターン、弓が浮いたり移弦で弦をしっかり弓が掴んでなかったりしたんですが、ちょっとした肘の角度で肘がのってないことと、弦を掴んだあとは力を抜くことあたりがポイントでした。

次回は30番の仕上げと、次の31番を見てくるようにとのことです。
これが終わると重音地獄なんですが、どうしましょう(笑)
10年前にもエリャー苦労した気が。

スプリング・ソナタ、4楽章。さ〜進みません進みません(爆)
今回は主としてスタッカートとか跳ばしの話で、こういうところは跳ばさずもう少し重いスタッカートで、とか、ここは軽い跳ばしで、とか、曲想による音作りを教えて頂きました。
しかし、ベートーヴェンって疲れますね〜。

次の曲はどうします?と聞かれ、フランクのソナタをやりたいと言ったらオッケーが出ました!(^o^)
10年前に前の師匠に習った時はフィンガリングが私には少し難しく、音程が定まらなかったこと、スラーがブチ切れ病だったことなどをふまえ、今回は集大成として(笑)立派に弾けるようにしたいです〜。

    14:58 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

スプリング・ソナタ3楽章

レッスン終わってブログを書こうと思いつつもう2週間もたってしまった。トホホ。

今、小野アンナ音階教本を何回目のリピートか!(もう記憶にない)って感じでレッスンで見ていただいているんですが、「次回カール・フレッシュを持ってきてください」とのこと。
そういえば、前の先生に用意してと言われて購入だけしていたんですが、今の先生に変わってずーっと小野アンナの復習をやっていたのでした。よって、楽譜は真っ白。

これからどんな苦行が待ってるのでしょうか(笑)
なんだかマゾ的に楽しみです。

クロイツェルはイヤ〜なオクターブ課題が、あとヴァリエーション一つだけで終わりそう\(^O^)/
で、次は30番も見てくるようにとのこと。
ザ・移弦 アンド 小指をめいいっぱい伸ばす拡張ポジションの練習です。

IMG_6461.jpg

移弦は良いとして、小指を伸ばすのがきつい〜
音程が定まらない!!
久しぶりに所見じゃ全然弾けないエチュードです(汗)
練習しなくちゃまずいっす。

スプリング・ソナタの3楽章ですが、コンパクトに弓を使うために、手の弓を使ったり、肘から動かさない動きを教わりました。
自分はなんですか、ムキになって弾こうとしてガチャガチャやってたんですな(納得)
飛ばさなきゃ!とこれまたムキになってたところも、最小限の指の動きのみで弾くという目からウロコの技でした。

こういうのがパリッと出来るようになるといいよねえ。(一応頭では理解できたのですが、ちゃんとできてるかどうかは謎w)

    22:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

2楽章はあっさりと

月曜日はレッスンでした〜。

音階はシャープ6つついてるDis moll。
これは混乱します(汗)
弾いてる音を頭の中で「れどれみ〜」と歌いつつ弾くのですが、途中でアレ?これ一つずれてるやん?とハテナマークが飛び交います。
がっ!
幸い一発で合格し、これからはシャープが減っていくばかりの音階に〜(わーい)

クロイツェルのアレは、想像通り弓が暴れてると言われましたw
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バリエーションもあるので、こちらは当分続きそう。

さて、スプリング・ソナタですが、今日から第2楽章。
昔やったときは音色の差なんてつけられなかったもんだなあ。(ビブラートかかる?かからない?でいっぱいいっぱいだったような気が)



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たとえばこの部分ですが、こまかい32部音符はクレッシェンドで、弓はなるべく駒よりにもってくる。
そしてすぐにpianoになるBの4分音符は指板寄りで、なるべく弓を寝かせて。でも全弓…
という感じです。
こんな音自分の楽器から出たっけみたいな驚きです(笑)

しかし、「まあそんなことを研究しておうちで練習してきてくださいね」と、あっさり2楽章はアガリになりました。

次の3楽章と4楽章は難しいんだよね〜。
特に3楽章はコンパクトな弓の使い方が鍵だそうです。(なんかすごく鍛えられそう)
    13:53 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

もうすぐ2楽章

月曜日はレッスンでした〜
相変わらず課題は遅々として進まないのですが、ハイポジションの弾き方とかは以前に比べて安定してきたと思います。(あくまで当社比ですが…)

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♯6つついたFis durの音階。
何でも一番音の高い音階だそうです。

また嫌なことに降りるときの指が4で降りるという小野アンナ。
ふつうこんな指使いしませんよね〜と先生にいったら、多分(練習のため)わざとだそうです。
一番高い所で「がくっ」とならないよう、親指の動きと手の伸長が大切だそうです。
2番めのシフトくらいの高さなら上手くいくんだけどね〜

例のクロイツェルのオクターブもまだまだ続く(笑)

前回も言われたけど2本の弦を同じように鳴らせと。
実は音程に四苦八苦でそこまで気配りできないという(汗)

スプリングソナタは通して弾いたんですが、案の定終わらなかったです。
フォルテとピアノの差はだいぶついてきたんですが、もっと音色の差がほしいとのこと。
最近要求されることが、なんか難しいなあ。

しかし、「次回もう一回弾いて、そろそろ2楽章も見てきて」とのこと。
正月から弾いてた1楽章、やっと終われるのであろうか。
あまり期待しすぎないようにしよう(笑)
    16:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

メンデルスゾーン弦楽四重奏曲とレッスン

先々週のご近所のアンサンブルではメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の第4楽章を初めて合わせました。


第4楽章は15分12秒のところから


いやーかっこいい曲です!
もちろんテンポは全然遅くしてるけど。
パリッと弾けたらすごく気分良さそうな曲〜
もう一つの合奏団でやってるシンフォニア(小学生の時の作品)とは段違いw

譜面ヅラを見て、ちゃんと弾くの無理かな〜なんて思ってたんですが、中低音の皆様がしっかり弾けているので合わせてて気持ちいいです。

この曲も一応これで全楽章合わせたことになりますね。
完成まではまだ先ですが、次の曲はモーツァルトのK.421かも?(わくわく)


さて、昨日は月に一度のレッスンでした。
やっぱり大嫌いなオクターブ、Fdurのがなくなったので、前回よりだいぶ練習意欲がわきましたw
クロイツェルの方は「両方の弦を均一に鳴らす」と注意が。

スプリングソナタは細かくさらってやっと曲の終わりまでたどり着いた感じ。
こちらは「パリッと弾く」「フォルテピアノをベートーヴェンらしくしっかり」とのことでした。
正月から弾いてるので少々飽きてきたかもw
これ終わったらどうしようかな〜(いや、まだまだ終わらなそうだけど)

そろそろ梅雨入りだそうで、オリーブじゃなくてオブリガードに張り替えようかしら。
    13:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

雪の日のレッスン

毎日寒いですね〜!
今日は雪がちらつく中、レッスン行ってきました。

わりと真面目に練習していったせいか、今まであまり意識してなかった細かいテクニックとか教われてためになったな〜ってレッスンでした。(ハイ、いつもこのくらい真面目にやっとれ、ですね〜)

音階でフラット6つついてるやつ(Ges dur) やってるんですが、ハイポジに行って降りるとき(小野アンナ音階教本ではありがちですが)4321ときて、4でシフトして降りる、というパターンが大変苦手です。
で、その時の親指の動かし方に問題があると今回指摘され、ほおおお〜となりました。
全指がバイオリンの支えから離れちゃうと不安定になるので、親指がキーネックだということ。

最高音まで行って、次に降りるときは指の間隔の伸び縮みで対応し、次のシフトは親指をまっすぐに、するりとネックの内側に入れて対応する。

IMG_6047.jpg
この辺の音域の話です。

いやー文字で表現しようとするとワケワカランですが、実際やってみるとナルホドなことがたくさんでした。

あとベートーヴェンの春ソナですが、出だしは(こればっかり練習してったこともあってか)わりとなめらかになったとほめられました!!(おおお)
この出だし、「ら〜〜〜そふぁみふぁそふぁみれ、ど〜」と、最後の「れ」と「ど」の間に弓の返しが入るのですが、これを「返さずに弾いてみる」という練習をしました。
アップ始まりなので、「ど〜」って伸ばすとこまでアップで弾く。

で、そのあと普通に返してみると…
あら、びっくり!!
なめらかに弾けるように〜〜〜

つまり、イメージの持ち方とか、タイミングの問題とか、いろいろあるんですねえ(驚愕)

その他も、rinfになったときにビブラートのかかりやすい指にシフトチェンジして、大きく音を作る、とか。
いやー10何年前にやったときとは違って大人の曲作りになった感じですw
いや、10何年前も十分大人だったんですがね〜。

    22:17 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

やっぱり春ソナ難しい

レッスン行ってきました〜!

で、ベートーヴェン・春ソナですが、一応最後まで通して弾かせていただきました!(止められなかったので良しとしよう)
ですが、やっぱり予想通り…
最初の2小節!!
難しい〜〜

いやね、10年前に比べたらだいぶブチ切れなくなったんですがね。
やはり移弦とか弓の返しとかでなめらかに繋げられないというか…

先生曰く
すごい集中力が必要な2小節

だそうです〜。
頑張らなくちゃね。
    20:10 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

明けましておめでとうございます!

ついに平成最後の元日を迎えちゃいましたね!
今年もマイペースですがブログ書いていこうと思います。
よろしくお願いします〜。

さてさて、昨日はダンナと思わずぐうたらお酒飲んじゃいましたが、今日はちゃんと「お弾き初め」いたしましたよ〜!
ベートーヴェン ソナタ「春」
なんて正月にふさわしい曲でしょう(しみじみ)

年末に録音したのを聞いて、出だしの(一番有名なメロディーのところ)もっともっと力抜いて弾かないとなだらかにメロディーがつながらないと思ったので、今日はとにかく脱力脱力と…
移弦とかシフトチェンジとか、ちょっとしたことで凹凸がついてしまうので、そこを注意して練習しました。

パリパリフォルテで弾くところより百倍くらい難しい〜〜
レッスンは再来週なのでたくさん練習していきます!
ちなみに新年初のアンサンブルは今度の日曜日。
こちらは引き続きアメリカです〜
    18:54 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

春ソナとかアメリカとか

年内最後のアンサンブルに行ってきました〜。

東京方面の合奏団ではモーツァルトのカルテットK.387「春」
こちらで昔初めてハイドン・セットをやったときの混乱はどこへやら、意外と2回めにしてピシッと(いや、たまにピシッと)合うようになってきましたよ〜。
1楽章は割と問題なし。
そのあとの楽章は今回初見だったのでまだまだでした〜。
良い曲ですよね、コレ。



ご近所の方ではまた年末恒例のクリスマス・コンチェルトやりました。
前回ソロ、今回トゥッティを弾いたんですが、今更ながらいろいろ発見があり、面白かったです。

アメリカは難しいのでなかなか進まないんですが、1楽章は(つまづきつつ)まあまあ通せるようになったかな?って感じ。

さてレッスンの次回の新曲・バイオリンソナタの「春」
略して春ソナ!!



練習始めたんですが、やはり10年で(少しは)アタシは進歩してると思いましたよ〜
以前全然つながらなかった出だしのフレーズとか、弓の返しが進歩したのか少しはなめらかに弾けるようになったし、ビブラートもかかるようになったしで。(あくまで当社比)
これはさらなる進歩を心がけたい!!
音階をタカタカ弾くところがなんかモニャモニャして滑舌が悪いので直したいです。

でも今の先生厳しいから、新たな試練が待ってるかも(笑)
お正月は新年から春ソナで頑張ります!
    12:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
ABOUT "kero"
Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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