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Calm Radioって

5月は東京と川崎の合奏はお休み。
横浜の方は一日自分のヤボ用でお休みしたので、合奏はたったの一回しかなかったです。(泣)
自然練習の方もサボり気味になっちゃうわ、家にばかりいるので腹周りがポテっとしてくるわで、なんとかしたいところです。

さて、Macを新調して新しいソフトを試してみているうち、「そういえば昔iTuneにインターネットラジオってあったじゃん?」と思い出しました。
クラシックのチャンネルもいくつかあって、手持ちの音楽に飽きたら流して楽しんだりとかしてたなあ。
でも、新しいiTuneの代わりのソフト「ミュージック」ではアップルミュージックという課金の音楽契約の中に含まれてるみたいです。
こういう音楽サービスでは、アタシの好きなマイナーなクラシック系は皆無ですので、どこのサービスも絶対入りません(笑)

さて、調べてみたらインターネットラジオ専門のソフトがあるみたいです!

TuneIn

ニュースもスポーツ実況も音楽も無料で聞ける!
とっても便利です〜

で、これでクラシック系のインターネットラジオを色々と調べているうちに、Calm Radioというカナダの局を見つけました。

Calm Radio

な、なんかクラシックだけでもめちゃくちゃいろんなチャンネルがあるぞ〜!!
→こちらがチャンネルガイド

バッハとか、ビバルディとか、バロックでも初期後期が独立チャンネルであるし!
ベートーヴェン、モーツァルトはもちろん、ロッシーニにプッチーニにヴェルディにワーグナーに…
楽器別もあって、ピアノとかバイオリンはもちろん、リュートにヴィオラ・ダ・ガンバにクラシカルギターにソロギターにと。これが全部チャンネル別になってるわけで、1日中聴こうと思えばずーっとそのジャンルが聞けるわけです。すごい〜

自分が特に好んで聞いてるのがChamber Musicチャンネル。
室内楽くくりでカルテットやクインテットの曲を延々と流してくれて、「お、これハイドンの前弾いたやつ」「モーツァルトの初期で昔弾いたやつ」と、高確率で自分の元練習曲が出てきて大変楽しい。

しかしですね、欠点として無料プランだと頻繁に広告が流れます。月いくら払えば広告流さないよ〜という広告w
広告無しで聞くためには月々1000円とか、5年プランだと500円プランとかに加入するシステムです。

以前は永久会員プランで6万円というのがあったらしいですが(笑)流石にそれはアレかな〜
でも、一日中音楽流してたい人にはすごくいいかもね。何しろ「これが聞きたい」というニーズに細かすぎるくらい対応しているし!

クラシック以外にはジャズとか環境音楽系(水の流れる音とかね)、イージーリスニングもたくさんあります。
会員プランだともっと聴けるチャンネル増えるらしいです。アップルTVとか持ってると映像も流してくれるらしい。(ほえ〜)

最近のテレワークで需要も増えたかもしれないですね、このCalm Radio。大変おすすめです!
もしかして、例によってアタシが遅れてるだけで、みんなとっくに知ってるのかな(笑)

イギリス館で練習

日曜日は横浜は港の見える丘公園の中にあるイギリス館にて練習でした〜

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これは練習会場の写真ですが、本当は庭のバラ園がきれいな時。
写真の一枚でも撮れればよかったんですがね、バスを一本乗り過ごし(いやね、最近市営バスが時間通りの運行をするんで)、焦って山手の坂道を小走りしたもんだから、バラ園で撮影会というわけにはいかずw

練習始める頃はもう汗だくでした!
マスクしてるからいっそう息苦しいし〜

あ〜早くワクチン皆が打って、マスク無しの夏が過ごせるようになるといいんですがね!!

それはともかく、このイギリス館は本当に響きが良くて、最初に「トレジャリー・スケールズ」という音階練習をしたんですが、いつもの公民館とはちょっと違って気分が高まります♪

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トレジャリー・スケールズというのは、チェロ氏が持ってきてくださった「合奏団、アンサンブルなどの4部構成の音階練習」の楽譜です。

上の楽譜で「solo」と書いてある楽譜は、ファーストバイオリンが音階の主旋律。
1番の楽譜だと、Des durの音階の主旋律はファースト。
あとの3パートは、そのファーストに合わせて内声低音部を構成していく…という練習になります。
また、セカンドやビオラ、チェロが主旋律の場合もあるので、その場合はファーストバイオリンといえど、そのパートの音を聞いて和声を構成していく、という、大変ためになる練習ができる楽譜です。



↑は、管楽器の練習風景。音を切って練習してますが、こんな感じで管でも弦でも練習に使えます。


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1番から96番まで各調取り揃えてあり、練習のたびに一個ずつ練習しても、死ぬまで飯が食えそうな感じです(笑)

さて、この日は人数が少なくてビオラは新人さんお一人ということで、前回「なんちゃってカルテット」でやった曲をもう一度やりました。
その他にグラズノフのテーマとバリエーションとかもやったんで、結構な曲数を弾いた感じ。
いやー疲れましたが楽しかった。

これから気候が暑くなると、マスクしてヒイヒイって我慢大会みたいになりそうですね(汗)
そうでなくても暑がりな自分なんだが、今年は更に不織布マスクじゃなきゃいけないなんて社会的圧力もあって(汗)
体力つけねばいけないなあ。

久しぶりのアイスショー

GW終わっちゃいました〜
5月5日、プリンスアイスワールド横浜公演、楽公演を見に行きました!

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生アイスショーを観に行くのは町田樹さん引退後初めてです。

新横浜アイスアリーナに入った途端、体を包み込むような懐かしい冷気が。ほんとお久しぶりって感じです。
今回はコロナ禍のため、検温、手の消毒はもちろん、座席は市松模様の一個開け、入退場も規制をかけて、声援がだめなので、全員に黄色いペンライトを渡されたりしてと、運営側もかなりしっかり管理がゆきとどいており、気持ちよく鑑賞することができました。

最後に観たのが2018年だから3年ぶりってことになるけれど、プリンスチームのチーム演技がすごくまとまって迫力あったのに驚きました。
以前はチーム演技が売りと言っても集客はやはりゲスト頼み…みたいなところがあったけど、演出構成が巧みなせいか、今やもう立派なエンターテイメントでした。
シルク・ド・ソレイユでもなく、エキシビション型アイスショーでもなく、「プリンスアイスワールドというジャンル」という感じ。

さて、チーム演技ももちろんメインですが、お目当てはやはり田中刑事くんの継承プロジェクト「ジュ・トゥ・ヴ」





実はわたし、町田樹さんのジュ・ト・ヴを生で見てないんです!
その次の年、引退後初めて生アイスショーを見に行ったので、実はジュ・ト・ヴと、その前の年の「白夜行」はライブ未体験。

照明もテレビでしか観たことなかったので、刑事くんの演技も含めて大変感動しました。
セピアトーンでモノクロ映画のワンシーンのような。
刑事くんは体格もしっかりしていて1950年代のパリの大人の男性ってぴったり!
町田さんは純粋に舞踊的だったのに比べると、もっとドラマ性演劇性に寄った演技だったと思いますが、これはこれで素晴らしい。
特訓のかいあって、フリーレッグや手の動きも柔らかくきれいになって。

これから刑事くんの芸の幅がいっそう広くなれば良いですね〜。
応援しちゃいます!!

このプリンスアイスワールド横浜公演、5月30日に町田樹さん解説でBSテレ東でオンエアされますのでお楽しみに!



さて、このプリンスアイスワールドが、GWに楽しみにしていた3つのうち唯一の私のイベントになってしまいました。
しかし、さらに緊急事態宣言が1ヶ月延長されることになりました。

それを受けて、音楽・舞台・映画の団体から無観客上演の撤廃を求める声明文が出され、「東京都は、イベントは定員50%以下、かつ5000人以下で再開可能」「21時までの時短要請」という条件に緩和されました。

1000㎡超の映画館・美術館・博物館、大阪府などまだまだ課題で現場の苦難が続きますが、まずは大きな一歩です。

エンターテイメントの著作権の専門家・福井健策先生の今日のツイートを引用させてください。

3つ、呼びかけます。
まず1月の緊急事態の際も、その時点で販売済みだったチケットは全てキャンセル不要・入場可でした。今回もそうするよう交渉・協議中ですので、50%などを超えて販売されたチケットのある主催者の方も、まだキャンセルなどせず、お待ちください。周囲にも教えてあげてください。


第二に、会場で会話は我慢し、拍手に思いを込め、直行直帰を心がけて頂ければ。今回、イベントの安全性は総理も会見で明言しました。安全に公演を続けた日本のライブイベント界は海外から驚異の眼で見られており、それを勝ち取ったのは主催者と観客の皆さんの努力です。文化を守るのはファンの力です。

第三に、その努力やエビデンスは、映画館や博物館・美術館など他の文化施設も全く同じです。それを、同様に大切で同様に人が集まる通常の事業活動と差別する政府や自治体の措置が無くなるまで、声を挙げ続けたいと思います。

特に最後の文章にぐっときました。
美術館も映画館も皆の努力と力でぜひ開けることができますように。こんなときだからこそ、です。

なんちゃってカルテット

前回のブログに書いた心配がやはり当たってしまい(泣)
東京文化会館はGW中閉館になってしまいました〜!

コロナちゃんのヴァカあああああ〜

しかし、東京バレエ団の「カルメン」は6月に延期、町田さんと上野水香さんのクロストークは延期になるか配信になるかすると思われるので、まあ楽しみが延びたと思えばなんとか…

そして、プリンスアイスワールド横浜公演は無事開催!
最初から一席空きでチケット販売していて結果良かったのですね〜。
町田さんと田中刑事くんのコラボ楽しみです。

さて、この前の日曜日はご近所アンサンブルの練習だったんですが、皆様早めのGWなのかわかりませんが、出席者が4人!しかし、うまい具合に各パートが1名ずつ集まって、カルテットが成立しました〜(あ〜良かった)
なにせ使ってる会場はキャンセルするとお金戻って来ないんで大変もったいないのです。

しかし、ビオラパートが入ったばかりの新人さんで、「ゆっくり目の曲」「なるべく細かい音がないやつ」とリクエストを受けました。普段ビオラパートにあまり注意払ってないから選曲に悩むなあ(笑)

とりあえずやったことある曲ばっかりですが
●バッハ「G線上のアリア」
●モーツァルト ディベルティメント K.137
●ヘンデル「私を泣かせて下さい」
●「見上げてごらん夜の星を」(編曲もの)
●「となりのトトロ」「いつも何度でも」(ジブリ系編曲もの)

って感じでやってみました。

自分は最近カルテットとかピアノトリオとかやる機会があるのですが、今回のメンバーの皆様はあまり経験がなかったそうです。しかし、バッチリ…というほどではないですが、楽しく通して弾けました!
オケとかでしか弾いたことがないけれど、カルテットって楽しいね〜とも言っていただけましたよ!

これがべートーヴェンとかブラームスになると結構大変なんだけどねw
モーツァルトって偉大ですよね〜
こうしてアマチュアでも楽しく弾けて、追求すれば奥が深いし。

K.137は久しぶりに弾いたのですが、136や138ほど難しくない代わりにちゃんと聴かせるように弾くのは大変そうです。




九ちゃんの「見上げてごらん夜の星を」
これ名曲ですよね〜。
↓の演奏と同じ編曲バージョンを練習しましたが楽しかったなあ。でも、ビオラパートははわりと忙しい音符で大変でした。すみませぬ。m(_ _)m

楽しみとか心配とか


今日は久々に(そうでもないかw)「まっちー話」をさせてくださいませ。

GWにいろいろなイベントが目白押し!
まず、4月29日に、去年もオンラインで好評だった上野水香さんとの対談があります。東京文化会館小ホールでこちらはリアルクロストーク。

クロストーク 上野水香×町田樹

次に、プリンスアイスワールド(PIW横浜2021)GW公演で、町田くんが過去に自作自演したプログラムを田中刑事くんに継承プロジェクト!!







町田さんの著書を読んでも分かる通り、研究の一つに著作権の研究があるんですよね。
アーティスティックスポーツならず、舞踊界全般に対して大変有益な研究ですが、この研究によってフィギュアスケートのプログラムは著作物であるという実証ができたわけです。

著作料を払うことによって、一つのプログラムが選手の引退とともに消えていくのではなく、別の選手によって踊り継がれていくという、ある意味時代を変える試み。
バレエでも演劇でもミュージカルでも当たり前だったことが、ついにフィギュアスケートでも!!

なんと素晴らしいことでしょう〜
「その時時代が動いた」とか叫びたい気持ちですw

で、このPIW横浜、私はひっさしぶりにチケット購入して、町田さん引退後初のアイスショーを楽しみにしているのです。
その他にも上野水香さんが出演する東京バレエ団の「カルメン」の公演も行く予定なんですが…

なんか…
また緊急事態宣言とか?
基本イベントは無観客でやれとか言う話がでており?(怒)

もういい加減にしてほしいです。
演劇やクラシックのコンサートなどで、今までクラスターが発生した事例などないのです。
映画館だってそうです。
これ以上文化を削ることはやめていただきたい。フィギュアスケートの試合も無事に行われているではありませんか。

横浜でやるPIWは客席も一個おきだから大丈夫と信じたいけど、東京文化会館小ホールのクロストークはどうなるんだろう。東京都だし(汗)

というわけで…
楽しみであり心配であるGWなのでした。

久しぶりにはっちゃけよう〜と思ってたのにこれだもんね!
神様仏さま、なんとか無事に開催してくださいますよう〜。

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