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バイオリンと外宇宙の話 vol.2

 keroの目下No.1の趣味・バイオリンのことや、猫自慢、本や料理の話など、外宇宙の話を気ままに綴ってます♪

ハイドン「時計」とオネゲル「夏の牧歌」

めちゃ暑いか台風かどっちかという、恐ろしい夏ですね〜。
この前の日曜日、ご近所のアンサンブルでは初見祭りでした。
今度木管五重奏と合奏するための候補曲です♪

●ハイドン「時計」の2楽章


これはわりと馴染みある曲で弾きやすいですね〜
バリエーションがややこしいんですが、まあ練習すればなんとかなりそう。
問題は弦の音量ですよね。(笑)あと弦は2プルトずつ欲しいです。

●オネゲル「夏の牧歌」


うわーこりゃ見たことも聞いたこともない曲ですだw
しかも現代曲!
このYouTubeを聴くととても素敵で雰囲気のある曲なんだけれど、弦だけ楽譜見て弾いてみたら「なんだこりゃ」って感じです(笑)
1ページ初見弾きしただけで皆ぐったりしました。
こういうのって、ちゃんと音源聞きながら譜読みしないとだめですね。
最近わかりやすいのばっかり弾いてるんで、たまには頭の体操じゃないけど現代曲良いかもです。

その他、ボロディンのカルテットも弾きましたが、こちらは流石に慣れてきた感じです。
ファースト一人になっちゃったんでハイポジは恐る恐る弾きましたがw

あ、そういえばこの前楽器の調整の後、オリーブのA線の巻線がほつれてしまったので、夏の間だけはと思いオブリガードに変えました。
当たり前ですが、調弦楽になりましたです(笑)
でも音はやっぱりオリーブのほうが良いんだけどね。
今のところGとDだけオリーブです。
    13:59 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

木管五重奏とコラボ

毎日毎日これでもか!ってくらい暑いですね〜

頭がクラクラするくらい暑いんですが、7月の頭、珍しくレッスンや合奏の予定が1週間以上空いたので、楽器屋さんに行って、放置していたニスの傷の補修、弓の毛替え等々お願いしてきました!

あと、指板が弦を押さえることによって少し凹んできたので、指板削りということを初めてやりました。
先生に聞いたら、2年に一回位やるそうです。私はこのバイオリン買ってもう十ウン年目で初めてなんですが、さすがプロは違うなあ。

で、ご近所のアンサンブルなんですが、たまたま同じ公民館で合奏しておられる木管五重奏のグループの方々と「たまには一緒に合わせてみないか」とお誘いを受けました。

で、この前の練習で、後半の練習時間を使って、あちらの用意した楽譜で合奏してみました。
曲は「ニュー・シネマ・パラダイス」
いい曲ですよね〜。

…しかしですね、実際合わせてみると、音量的に全然無理(笑)
こちらは各パート2名ずつ。それに木管が5パート揃うと、もう全然弦の音が聞こえません〜

せっかくのご縁なんで何かもう少し少ない管+弦でレパートリーがあると良いんですけどね。
オケやめて久しいんで、管の音量のことすっかり忘れてました。ハイ。

その他、レッスンではモーツァルトの4番、ようやく第2楽章に入りました〜。
1の指のビブラートの特訓中です。
(前からかかりにくかったんだけど適当にごまかしてたら、やっぱり指摘されたのでした)
    19:51 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

マザズのトリオ

ご近所のアンサンブル、なぜか昨日の日曜日はお休みが沢山出てしまい、チェロ氏とバイオリン二人だけ!
バイオリン氏が沢山楽譜を持ってきてくださって、ヘンデルのコンチェルト・グロッソとか、小曲を6曲くらい弾きました。
さらに童謡系「花」とか「荒城の月」とかも6曲くらい合わせたんですが、まだ時間がちょっと余りました。

そう言えば前にこの編成でやったことあったな〜と楽譜ファイルを探ってみたら…
ありました。

マザズのトリオ op.18 「2本のバイオリンとチェロのためのトリオ」
団長が発掘してきた楽譜でした。(よくこういうのさがしてくるなあ)

しかし、検索したらYouTubeにありました!



こちらはバイオリン3本ヴァージョン



マザズさんはバイオリンの教則本など書かれている方ですね。
このop.18のNo.1の曲、そんなに高い音もなく、なかなか良い曲で合わせやすくて楽しかったです!
しかし、なんというか頭に残りにくいんだなあメロディーが(笑)

しかし、室内楽を楽しまれている皆様、ビオラの方の急なお休みのときはこういう楽譜1つ持ってると良いと思います〜
オススメですよ!
    13:37 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

町田樹さんプロフィギュアスケーター引退

6月15日、町田樹さん御本人のホームページでプロフィギュアスケーター引退を発表されました。

今年はあと7月のPIW東京と8月の広島公演、10月6日のJO(ジャパンオープン),CaOI(カーニバル・オン・アイス)がありますが、もう来年から町田さんのスケートを見ることはかなわなくなりました。
毎年GWに楽しみに、どんな新プログラムなんだろう、音楽はなんだろうとワクワクしていた、もうそれも今年で終わりなんですね。
彼ほど次の作品が楽しみなスケーターはいなかった。
プロフィギュアスケーターの概念、アイスショーの概念を変えた人でした。
涙がとまりません。

ただその一方、いずれはこういう日が来るだろうということは頭ではわかってはいました。
研究者として年に何回も学会発表を行い、優秀発表賞を取り、今年からは慶応と法政で非常勤講師も。
それに加えて質の高いパフォーマンスを維持することの大変さ。
スケートリンク問題もあり、練習環境も大変だったことでしょう。

また、来年博士課程3年生であり、博士論文を仕上げるだけでも本当に大変で、その先の教職就職活動もあると思います。
が、ここ数年の町田さんの精力的な活動ぶりを見ており、(そしてそれが、町田さんの限界に至る努力の賜物であるにもかかわらず、不遜にも皆が慣れてしまって…)学生の間は滑り続けてくれると思っていただけに、1年早いその決断に衝撃を受けました。

現役引退の時はまだアイスショーで見られるという希望がありましたが、今回は町田さんのスケートが二度と見られなくなるという事実が本当にこたえます。寂しいです。

私はフィギュアスケートはずっとTVで観戦していたライトファンだったのですが、右手の手術をしてバイオリンが弾けなかった時期にソチオリンピックがあり、その後の世界選手権で町田樹さんにすっかりハマりました。

しかし、その年に現役を引退され、その頃は全くインタビューなどもなく情報がなかったので、「もう二度と見られなくなるかもしれない」と初めて生のアイスショーに行きました。
その時見たのがシューベルトの即興曲を全曲使用した「継ぐ者」
会場が水を打ったように静まり返るような素晴らしいパフォーマンスでした。

その年から今年で4年間、毎年毎年高く上がったハードルを飛び越えるような作品を次々と発表されて、CaOIで一日しか上演しないプログラムなんてのもありました。
やや生き急いでいるという感はそのころからあったかな。

そして今年の「ボレロ」。
これをやったら来年はいったい何をやれるのだろうというくらい、素晴らしい作品でした。
引退後の4年間で発表した作品は(10月のCaOIでやる予定の作品も数えると)計8作品。

沢山のプログラムのアイデアがあると言っていただけに、なにより御本人が一番スケートリンクから去ることはつらいでしょう。
あれだけブラボーが飛び会場が騒然となるほどのスタンディングオベーションを受ける演者としての自分がいなくなるのですから。
演じきって出しきること、それは恐ろしいほどの喜びだったと思います。

でも初心を貫いて学業を優先した。
プロなんだから何も「引退」とか宣言しなくてもいいのに(笑)休業と言わず一線をひいた。
とても町田樹さんらしいと思います。

現役引退のときと違い、現在町田さんの研究内容が伝わってきているので、フィギュアの世界から遠ざかるのではなく、より「真剣にフィギュアと向き合うための一歩」だとわかります。

解説も研究の一環と言っていたから、ぜひこれからもTV出てください。他の人の言わないことズバズバ言っちゃってください。お願いします!
あと雑誌の連載も続けてくださいね。
講演会なんかもあるかもしれない。
博士号取ったら、アイスショーの振り付けや演出もぜひチャレンジしてほしいです。

こう書いてたらわりと町田さんの未来が楽しみになってきて、ちょっと涙が止まった感じ(笑)

そんなわけでアトリエの10月の土曜日第一週目はお休みになります〜
(去年までは仕事はサボらないという理性が働いてましたが、これがラスト町田さんなんでね〜すみません生徒さんたち)


↓引退から現在の研究内容などに触れたインタビュー(必見です!)

早稲田ウィークリー 1

早稲田ウィークリー 2
    17:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

モーツァルト進んだ

先週のレッスンで、奇跡的にモーツァルト協奏曲4番・第1楽章終わりました〜!
先月の先生の様子じゃまだまだ先は長いかなと思いましたが奇跡的っ!
正月から自分としては練習したほうなので「ソロソロアキタ」病にかかってたのでラッキーって感じです。
次は2楽章。

最近音階でも全部ビブラートかけて、かかりづらかった1と4の指を猛特訓しておりますので、以前に比べて少しはちゃんと弾けるかな?
あと、クロイツェルでこれまたずーっと(半年くらい)トリルの練習をした結果、小指がピクピクしちゃう癖がなんと治ってきました!
もうバイオリンを始めた頃からずーっと各先生方に指摘され続け、しかしどうすれば治るのかわからないまま苦節18年目にして。(奇跡)

やっぱり今の先生は具体的に個々の動きが、筋肉がと指摘してくださるのでわかりやすいのと、治らないなら先進ませないという鉄の決意が(笑)
いやー、おかげで色々今更ですが進歩できましたです、ハイ。

あと、ご近所のアンサンブルの方、ボロディンまた弾いてきましたが、やっぱり楽しかった!
来週は東京方面のところでブラームス弾く予定〜。

最近予定が一週間ごとにバラけているので弓の毛替えにいつ行くか悩みます。(もう1年以上立ってるのでやばい。楽器のニスも修復してもらわないといけないし)
    12:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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Author : kero

◯十の手習いでバイオリンを始めて十数年目!
ヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。
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